【FGO】大奥の高難易度クエストは「難しい」と答えたマスターが6割超え。攻略班の感想も掲載



『Fate/Grand Order(FGO)』「徳川廻天迷宮 大奥」のアンケート結果から、高難易度クエストに関する結果を発表します。

※本記事は「徳川廻天迷宮 大奥」のサーヴァントおよびシナリオのネタバレを含みます。未見の方はご注意ください。

高難易度クエストについてのアンケート結果を発表


2019年4月9日(火)7:30〜4月11日(木)10:00に、「徳川廻天迷宮 大奥」についてアンケートを実施。イベントのクリア率や難易度への感想などをお聞きしました。

本記事では高難易度クエスト「寵愛は誰の手に」に関するアンケート結果を、皆さんから寄せられた意見とあわせて紹介します。

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過去の高難易度と比べるとプレイ率は低め

■高難易度クエストをクリアしましたか?

クリアしたかどうか 得票数
(得票率)
クリアした 190票
(49.7%)
クリアしていない 50票
(13.1%)
高難易度をプレイしていない 142票
(37.2%)


今回のアンケートでは、なんとクリアしたマスターが半数を切るという結果に。

さらに、プレイしていない方が約4割を占めていることも特徴的です。開催時期や参加条件が近かった「復刻版:深海電脳楽土 SE.RA.PH -Second Ballet-」の追加高難易度クエスト「堕天の檻」の非プレイ率が22.7%だったことと比べても、今回の特殊性がわかります。

時間がかかって高難易度やる余裕が無かった。
(匿名希望)

「徳川廻天迷宮 大奥」はメインクエストにボリュームがあり、さらに開始当初は長いロードが頻繁に挿入される問題もありました。高難易度クエストまでプレイできる余裕がなかった方が一定数いたのかもしれません。

また、「寵愛は誰の手に」の開催中はTwitterの検索候補に「高難易度 無理」と表示される状態になっており、難しいと評するツイートが散見されました。未プレイ者の中には、クエスト情報を調べた段階で攻略を諦めた方も含まれていそうですね。

▼攻略班は、マシュ・イベント報酬・サポート以外は星3以下だけしか使わないクリアも達成しましたが、確かに今回は普段よりも手応えがありました。


難しいと感じたマスター多し

■高難易度クエストの難易度への感想は?

順位 感想 得票数
(得票率)
第1位 「寵愛は誰の手に」をプレイしていない 164票
(42.9%)
第2位 とても難しかった 71票
(18.6%)
第3位 やや難しかった 66票
(17.3%)
第4位 適切だった 44票
(12.0%)
第5位 やや簡単だった 27票
(7.1%)
第6位 とても簡単だった 8票
(2.1%)


先の設問から引き続き「プレイしていない」が最多。感想の分布をわかりやすくするために、クリア者の感想だけを抽出したものが以下のグラフです。


プレイ者の感想は「とても難しかった」が全体の3割以上を占めて第1位に。第2位の「やや難しかった」を合わせると6割を超えており、苦戦したマスターの多さがよくわかりますね。

「とても簡単だった」と回答した方はわずか3.2%で、「やや簡単だった」でも12.4%とかなり少なめでした。

難しいと評されたおもな要因は、やはり6騎の敵すべてがブレイク後にアルターエゴへクラスチェンジしたことでしょうか。

アルターエゴは防御不利クラスが存在せず、エネミー時のチャージ間隔が3と非常に短いので、特に攻略が難しいクラスのうちの1つですね。

さらに、プレイヤー側に対して強化解除や強化無効を使う敵が合計3騎いたことも攻略を難しくした要素です。「ポイントを押さえれば誰もが確実に勝てる」とは言いがたい難易度だったように感じます。

■高難易度クエストについていただいたコメント

・とても難しかった

高難易度はうちのメインアタッカーの北斎ちゃんアンチすぎました…ブレイクしたらエゴになるってひどすぎるぅ。凸特攻天草くんが大活躍でした。強化解除強い。
(タスケさん)

アルターエゴを6騎も倒さなければならないので、フォーリナーには厳しい戦いだったことでしょう。

星5ルーラー「天草四郎」は、困った時に頼れる高難易度クエストのお供ですよね。今回は「最大HP増加」を含むさまざまな強化が発生したので、宝具による強化解除が大変よく働きました。

なお、天草四郎の宝具は与ダメージ判定の前に強化解除が発生するため、回避や無敵が付与されている敵にもダメージを与えることができます。

「寵愛は誰の手に」では敵として出現した星4バーサーカー「茨木童子」のように、与ダメージ判定のあとに強化解除が発生する宝具もあるので、特に自分で使う際には覚えておきたいポイントですね。

久々に難しい高難易度が出て楽しめた。自分はスカディ持ってないが、それでもArts耐久でノーコンノー令呪できた。これくらい難しめの高難易度が今後も出てくれると個人的には嬉しい。
(鶴さん)

今回の高難易度に適度な手応えを感じられたマスターもいたようです。耐久パーティには「女中・刑部」のスキルによる強化解除が非常に厄介でしたが、キャスター中心のパーティだったのでしょうか?

▼攻略班による低レアリティクリアでも、「女中・刑部」は最大級の脅威として優先撃破しました。


高難易度で石を3つも割ってようやくクリアできた。難しすぎる。高難易度だから仕方ないけれど。
(生クリームの恋人さん)

どうしても無理だと思ったら、令呪や聖晶石を割るのも選択肢の1つ。今回の高難易度ではこの選択肢をとったマスターも多かったかもしれません。

なお筆者も、最初の1回だけは令呪コンティニューを使ってしまいました(笑)。ちゃんとその後にノーコンティニューでクリアしているので、攻略記事に載っているのは令呪なしでクリアできる編成です。

・やや難しかった

高難易度クエストでは、アルターエゴに対して攻防有利なクラスが欲しいと感じた。
(KEVINさん)

2019年4月17日現在、アルターエゴに対して完全有利を取れるのは、第3スキルを使用した星5アサシン「カーマ」のみ。

スキルの持続は3ターンなので、今回のように敵の数が多いと倒しきれないこともありますよね。

最後にプレイアブルサーヴァントのクラスが追加された時期は、星5フォーリナー「アビゲイル・ウィリアムズ」が登場した2017年12月6日(水)。バーサーカーからのダメージが半減されるあの衝撃から、すでに1年以上が経過しているのですね。

ちなみにその前は、イベント報酬サーヴァントとして星4ムーンキャンサー「BB」が入手可能になった2017年5月6日(土)でした。

『Fate』シリーズ作品に登場済みかつ『FGO』には実装されていないクラスはまだ複数残っているので、今後アルターエゴに対する完全有利クラスが実装されることもあるかもしれません。

▼最後の新クラス追加から1年と5ヶ月。次に実装されるクラスはどのような性質なのでしょうか?


おまけ:攻略班の回答

■Q2-a.イベントのメインクエスト全体の難易度への感想

香月
ミツル
適切だった
phi

■Q3.メインクエストのカーマはどの状態で撃破?

香月
ミツル
初期HP 153,810(大奥花札25枚)
phi

■Q4.カーマとの決戦の難易度への感想

香月
ミツル
適切だった
phi やや難しかった

■Q5.メインクエストクリア後の再戦も含めて、最強状態(徳川化ゲージMAX)のカーマに勝てた?

香月
ミツル
いいえ
phi

■Q6.高難易度クエスト「寵愛は誰の手に」はクリアできた?

香月
ミツル
はい
phi

■Q6-a.高難易度クエスト「寵愛は誰の手に」の難易度への感想

香月
ミツル
やや難しかった
phi とても難しかった

■Q7.イベント全体への感想

香月ミツルの回答

メインクエストと連続していておもしろいシナリオ、クエスト周回の必要量が少ない設計、ボーナスサーヴァントが活躍しやすいクエストデザイン、印籠スキルの爽快感、やりこみ要素の充実……。新機軸のイベントを作ろうとする野心がうかがえる内容で、おおむね満足できるイベントでした。

ただし、クエスト探索時に長いロードが頻発するという開催当初の状態は、非常に深刻な問題だったと思います。開催期間中に軽減されたとはいえ、当初の仕様を理由にリタイアしてしまった人が身近にも複数いました。シナリオがメインクエストと緊密にかかわっていることも考慮すると、開催期間が1週間ほど延期されてもよかったのではないかと思います。

特に印象的なクエストはやはり「【高難易度】寵愛は誰の手に」。最近の高難易度クエストとしてはかなり難しい部類だったと感じますが、マシュ・イベント報酬・サポート以外はフレンドポイント召喚由来の星3以下だけでもクリアできる巧妙な設計に感嘆しました。やはり高難易度クエストは『FGO』の華だと思います。

「わんぱくカーマチャレンジ」はシェヘラザードが活躍しそうだったので試したかったのですが、時間がなかったので今回は挑戦しないまま終わってしまいました。復刻開催があれば、その時に。

phiの回答

AP消費が少なく済むシステムや、大きな補助になる一方で実はリスクのあった印籠スキル、システムと上手に絡めたシナリオなど、これまでの『FGO』で「よかった」と言えるものがまとまったイベントだったと思います。特に終盤の“概念マウント合戦”とでも言えるような流れはTYPE-MOONらしさが出ていたのではないでしょうか。

巷や周囲でも言われていたロード時間の長さですが、個人的にはあまり気になりませんでした。現在もAndroidをずっと使い続けているので、長いロードに調教されたのでしょうか(笑)。最近機種変更したこともあり、前のスマートフォンのロード時間が感覚に残っているのも要因かもしれません。

高難易度クエストは初見で「これどうしたらいいのだろう?」とも思える一方で、解答が見つけられればなんとかクリアできる絶妙な塩梅だったと感じました。それでも一手間違えるとピンチにおちいったりもするので、気が抜けないところもありましたが。ネロ祭系イベントの高難易度クエストは普段よりさらに難しいかわりに、「ある一点を詰めればクリア可能」なものが多いと思うのですが、今回は全体的にスキが少なく、敵の純粋な強さに苦しめられました。

シナリオの感想では、個人的にはキアラさんが活躍してくれたのがうれしかったところ。「SE.RA.PH」ではボスだった彼女が味方になり、あの時に受けた行為を知っているからこそ「マスターを逃がす」という選択を他ならぬキアラが実行する流れに感動しつつ納得。配役と作中の行動があまりにも絶妙だったので、お気に入りのシナリオになりました。

期間限定イベント「徳川廻天迷宮 大奥」のアンケート結果は以上ですべてとなります。今回は全部で382票もの意見をいただきました。ご協力いただき、誠にありがとうございました!

これまでになかった探索型のイベントシステムに、難易度の高いボス戦や高難易度クエストとボリュームが多かった「大奥」イベント。ロードが長いといった不満点はあったものの、システムやシナリオは概ね好評だったように見受けられました。

いつになるかわかりませんが、復刻時には最初からロードが改善された状態で楽しめることが期待できます。今から楽しみですね。

このほかのアンケート企画が気になる方は、「アンケート」タグからご確認ください!

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