『メガドライブミニ』体験レポート。古さのなかに新鮮な魅力と楽しみがぎっしり!



9月19日に発売予定の『メガドライブミニ』が、現在商談見本市(ビジネスデイ)が開催中で、15〜16日には一般公開を控える「東京おもちゃショー2019」のセガトイズブースに出展。一般公開に先駆け、世界最速となったビジネスデイでの『メガドライブミニ』体験レポートをお届けします。(文:ユート)

昔のタイトルだからこそ味わえる魅力がたっぷり!

紹介番組などでも公開されてきましたが、『メガドライブミニ』に収録されている42タイトルのパッケージ画像がずらりと並ぶメニュー画面はやっぱり圧巻。

背表紙表示でも同様ですが、この画面を見ているだけでなんかもう気分がワクワクしてしまうといいますか(笑)。「どれから遊ぼっかな〜♪」なんて、ゲームショップで買うゲームを選んでいるときのような楽しみが感じられました。




設定画面では「16:9」と「4:3」の画面比率に切り替えられるほか、「4:3」の画面で遊ぶ際にできる余白の壁紙も3種類から選択可能。



この画面比率切り替えができるってのは、すごくいいですよね。当時の画面比率の感覚で遊びたいなら「4:3」でやればいいし、現在のダイナミックな画面比率で遊びたいなら「16:9」を選べばいい。

昔のメガドラファンも、当時を知らない今のゲームファンも好みの画面比率で遊べるのって最高だなと。自分としては、昔のゲームを「16:9」の画面比率で遊べるところが本当にたまりませんでした。

どちらの画面比率で遊んでも解像度などはとくに気になりませんでしたから、皆さんもたぶん違和感なく遊べるんじゃないかなと思います。

▼「4:3」の場合。


▼「16:9」の場合。


正味20分ほどの試遊時間だったのでタイトル1つ1つを深く触ることはできませんでしたが、確実にいえるのはこのボリュームを税別6,980円で楽しめるのはすごすぎるってこと!

パズルあり、アクションあり、アドベンチャーあり、シューティングあり、RPGあり……。42タイトル収録されてるってことは、1タイトル200円以下っすよ。お得すぎない!?(笑)


コントローラーの右上にある“MODE”ボタンを長押しするだけで中断セーブをしたり、メニュー画面に戻ったりできるのもポイントで、満足したら次、次と手軽に遊ぶタイトルを変えられるのが良かったです。

ただ、約30年前に発売された機種のタイトルが中心で、『ダライアス』と『テトリス』も新作とはいえ古臭さは否めません。

アーケードの『ダライアス』を知らない身としては「おー昔のシューティングだ」って感覚でしたし、『テトリス』も「うん、『テトリス』だ」って感じ。


でも、この感覚を今の時代に味わえるって、ゲーマーとしてはすごくうれしいことで。当時のゲームにしかない味というか、あまり深く考えずシンプルに遊べるゲームらしいゲームを体験できるのは本当に貴重。

各タイトルの操作方法を『ミニメガドライブ』内で確認できないうえ、作中にもチュートリアルがないにもかかわらず、初めて遊ぶタイトルでも少し触れば基本操作や遊び方がわかったのがそれを象徴してるかなと思います。

画面やシステムに古臭さを感じるだけで、遊びとしては普通に楽しくもありましたしね。

『ソニック・ザ・ヘッジホッグ2』のスピード感とか今でもビックリするぐらい爽快でしたし、『大魔界村』の難しさと操作の歯がゆさが入り混じる独特の魅力も、今遊んでも十二分にのめり込めるものでした。



自分はファミコンからゲームに入ったものの、メガドライブは触れる機会がほぼなかったので、昔のゲームらしい懐かしさを覚えつつ、新鮮なゲーム体験も同時に味わうことができたなと感じています。

もちろん、コンシューマなどでも同様の体験ができるタイトルが配信、販売されていますが、『メガドライブミニ』の場合はタイトルラインナップと価格が魅力じゃないでしょうか。

また、メガドライブのファン以外の方のなかには「やりたいと思うものないな〜」とか、「今このグラフィックとか無理」なんて考えの方もいると思います。

でもそういった方にこそ、ぜひ1度、手に取って遊んでみてもらいたいなと。実際に体験することで、「あれ、なんか楽しいぞこれ」って感じるタイトルがきっと見つかると思うんです。むしろ、自分がそうでしたので!(笑)

古き良きじゃないですけど、シンプルながらなんかハマってしまう昔のゲームの魅力を『メガドライブミニ』で味わってみてもらいたいなと、そう感じる試遊でした。

惜しむらくは、すごく良いといわれているメガドライブ音源を聞けなかったこと!! ヘッドフォンとかは用意されてなかったんですよね……。

まあこれは、実際に買って確かめよう! ってやつってことにしておきます(笑)。


渋さが光るフォルムを「東京おもちゃショー2019」で目に!

セガトイズブースでは、試遊だけでなく展示されている『メガドライブミニ』を目にすることもできます。

実際に見てそのサイズに改めておどろいたのはもちろん、遊んで満足したらオブジェとして飾っておくのもいいんじゃなかろうかと感じるほどの渋さにほれぼれ。

『メガドライブ』『メガドライブミニ』『メガドラタワーミニ』の3つが並べられているので、「東京おもちゃショー2019」に行く方はぜひそちらもじっくり見てみてください。


ちなみに、『メガドライブミニ』体験会は、当日受付も行われるとのこと。「東京おもちゃショー2019」の入場料は無料なので、この機会を逃す手はないですよ。

先着順のようなので、事前予約に漏れてしまった方や、『メガドライブミニ』に興味がある方はぜひ15〜16日の早い時間にセガトイズブースに!

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