妖怪ウォッチの位置ゲー『妖怪ウォッチ ワールド』がリリース!リアル店舗とのコラボ展開も発表



レベルファイブの『妖怪ウォッチ』シリーズが7月11日で5周年!これを記念した新タイトル『妖怪ウォッチ ワールド』の完成披露発表会が、本日開催された。俳優の坂口健太郎や、YouTuberのHIKAKIN、はじめしゃちょーらも駆けつけ、本作の紹介や体験プレイを披露した。

ガンホー×レベルファイブ×Googleの超強力タッグが贈る妖怪探索位置ゲームが配信開始

発表会では、レベルファイブの日野晃博社長に加え、ガンホーの森下一喜社長が登壇。

筆者も含め、2社の共同開発タイトルであることは、報道陣も直前まで知りえなかった驚愕の事実だ。

両氏が「社員も知らない」というほど、『妖怪ウォッチ』の新作プロジェクトは、水面下で進行されていたという。

ガンホー・オンライン・エンターテイメント代表取締役社長CEO/エグゼクティブプロデューサー森下一喜氏

レベルファイブ代表取締役社長/CEO日野晃博氏

5周年記念ということで、なにか大きいことがやりたいと考えていた日野氏。

そんな折に、『パズドラ』と『妖怪ウォッチ』のコラボの打診のため、森下氏が訪れたことが本プロジェクト始動のきっかけになったという。

ガンホー×レベルファイブという強力タッグが贈る渾身の新作『妖怪ウォッチ ワールド』は、発表会当日である本日6月27日(水)に配信開始されている。

Google Maps Platformで妖怪ウォッチの街並みを再現

本作のテーマは「妖怪ウォッチがリアルな世界と融合!? 」。

GPSを利用して、日本全国に放たれた妖怪を仲間にしていく妖怪探索位置ゲームだ。

本作には、従来の位置情報ゲームにはなかった要素が盛り込まれており、Google Maps Platformを利用したリアルな街並みもその1つ。

Google Maps Platformとは、リアルタイムに位置情報を正確につかみ、そこにある建造物のモデルを自由にカスタマイズすることができる開発プラットフォーム。

つまり、デベロッパーはこれを利用することで、現実世界のマップに自由に建物を建造したゲームを作ることができるようになる。

都庁や東京タワーがきちんと再現されている。簡素なマップが多い従来の位置情報ゲームにはない魅力だ

「『妖怪ウォッチ ワールド』はGoogle Mapsを利用した初めてのスマホゲーム」と語ったのは、インフラを提供したGoogle LLCのローズ・ヤオ氏

妖怪ウォッチの配信を記念して、Google Mapsのナビにジバニャンが登場するとのこと。6月28日から約2週間までの期間限定なので、ぜひお試しあれ

坂口健太郎がジバニャンを探索!

続いて、『妖怪ウォッチワールド』のPVが公開。

PVに出演した俳優の坂口健太郎さんも交え、実際にゲームをプレイしながら、基本的な遊び方を紹介していくことに。

俳優の坂口健太郎さん。なんと、初代『妖怪ウォッチ』の発売日と同じ、7月11日が誕生日とのこと

本作のCMソングとして、新曲「望遠のマーチ」を提供したBUMP OF CHICKENもVTRで出演。ゲーマーでもあるという彼らは、もちろんプレイすると高らかに宣言

ゲームは街中で妖怪を探索し、バトルして勝利することで仲間にしていく。まずは、周囲をサーチして、近くにいる妖怪を探していく。

発表会では坂口さんが、会場周辺を探索することに。

恵比寿ガーデンプレイス周辺をサーチ! ジバニャンを発見

マップで発見した妖怪をタップすることで、ARモードへ移行する。妖怪は近くにいるけど、どこにいるかわからない状態なので、スマホ(カメラ)を実際に動かしながら探していく

妖怪に遭遇できたら、バトルすることもできるのだが、「あとで」を選択することで後ほど戦うようにすることもできる。今はちょっと余裕がない、というときも安心だ。

プレイヤーに妖怪を憑依!遠くの妖怪も捕まえられる「取り憑け」機能

ゲームには、歴代シリーズのすべての妖怪が登場するほか、本作だけの新妖怪やご当地ならではの妖怪も登場する予定。

「地方だと捕まえに行けない」といった不満は、「取り憑け」という機能を用意することで解消している。

マップ内に表示されるプレイヤーを選択することで、妖怪を文字どおり憑依させることができる。プライバシーへの配慮で、プレイヤーの位置はあえてアバウトにしているとのこと

取り憑かれたプレイヤーが妖怪を仲間にすると、取り憑かせた側もその妖怪を仲間にすることができる。

これによって、実際に現地に赴かなくてもさまざまな地域の妖怪が入手可能になるのだ。

「場所、ばれたくない人もいるよね」「出張行っているはずのお父さんが……なぜここに?」といったケースも想定したという日野氏。そんな人はアイコンや名前をカモフラージュできるモードを利用しよう

ヒカキンとはじめしゃちょーも登場!東京タワーで生妖怪探索!?

バトルパートの説明は、YouTuberのヒカキンとはじめしゃちょーが担当。

はじめしゃちょーは、なんと東京タワーからの生中継でゲームのデモプレイを披露した。

すでにがっつりプレイさせてもらっているというヒカキン。期間限定で、本作のチュートリアルに登場する

はじめしゃちょーは東京タワーからの生出演。ご当地キャラ「ノッポン」といっしょに妖怪探索へと出かける

東京タワー周辺をサーチしたはじめしゃちょーは、コマさんを発見! さっそくバトルへと突入する。

カメラマンの足元に「コマさん」が出現! スマホ片手にその場をぐるぐる回る人が増えそうな予感

バトルは編成した妖怪が自動で攻撃を行っていく。

戦うのは基本的に前衛の3体で、敵との相性や戦況によって後衛と交代させていくところがプレイヤーの腕の見せどころだ。

「いったん後ろに下げて回復させる」といった判断が重要となりそうなバトル。手軽だが奥は深そうだ

もちろん妖怪たちの必殺技も搭載!見事炸裂させてはじめしゃちょーが勝利

実は、バトルに勝利したからといって必ず仲間になるわけではないのが本作の面白いところ。バトル中に好物のアイテムをあげたりすると仲間になりやすくなるようだ。

はじめしゃちょーは果たして……?

仲間になるときはリザルト後に専用の画面が表示されるのだが、残念ながら仲間にはならず! 妖怪も自由でいたいのかもしれない

ファミマやドコモショップなど、リアル店舗とのコラボも

最後はコラボ情報が発表。

すでに多くの企業が参加しており、間もなくはじまるものも多い。まとめて紹介していくのでファンの方はお見逃しなく!

※情報は6月27日時点でのものです。今後変更になる可能性があります。

ファミリーマート

  • 開催期間:7月3日~

NTTドコモ

  • 開催期間:8月1日~

『コロコロコミック』

  • 開催期間:7月22日より順次

コロコロチャンネルでは、『妖怪ウォッチ ワールド』の最速プレイ動画も配信中!

『パズドラ』

  • 開催期間:未定だが、それほど遠くはならないとのこと

『パズドラ』とのコラボは、『妖怪ウォッチ ワールド』との相互コラボになる。

『パズドラ』に『妖怪ウォッチ』のキャラクターが登場することはもちろんだが、その逆も実現。

街中で『パズドラ』のキャラクターを仲間にできるようになるとのことなので、乞うご期待!

関連動画も続々配信中!

コラボも含め、そうそうたる企業が参加した『妖怪ウォッチ ワールド』。

子供を中心に、家族で楽しめるようなアップデート、コラボは以降も続々と実施されていくとのこと。

今年最大級のビッグタイトルとして今後も注目していきたい。

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