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A.I.M.$(エイムズ)【攻略】:シーズン1st「Junker’s High」ガチンコ期間のギャング使用率・平均順位ランキング!

『エイムズ』で2020年12月25日から2021年2月4日まで開催されたシーズン1stの「Junker's High」。本稿では運営チームにご協力いただき、本シーズンのガチンコ期間での使用率や平均順位などを掲載。簡単な考察とともにご紹介していこう。

■目次
1.初シーズンの使用率はいかに!?
2.使用率&平均順位ランキング【プラチナ以上】
3.使用率&平均順位ランキング【ゴールド以下】
4.ギャング別バレット使用率TOP5位
5.エマモチーフバレット追加での環境変化に注目!

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初シーズンの使用率はいかに!?

『エイムズ』で行われた初のシーズンイベントである「Junker’s High」。

期間中にランクバトルに挑み、到達したランクに応じてさまざまな報酬がもらえるイベントだ。

今回はエレクトラ・ディーゼル・アンチの所属しているギャングチームがシーズンテーマになっており、彼らの限定衣装などが登場している。

目玉報酬は金色のコスチュームパーツ。プラチナ3以上とハードルは高いが、持っているだけで友達に自慢できること間違いなし!

本稿では運営チームの協力のもと、シーズン1stのガチンコ期間中でのギャング使用率・平均順位・バレット使用率を掲載。

今シーズンでの人気ギャングやバレット構成を知り、今後のバトルに役立ててほしい。

シーズン1「Junker’s High」開催期間

ガチンコ期間
2020年12月25日(金)17:00〜2021年1月17日(日)23:59
エンジョイ期間
2021年1月18日(月)0:00〜2月4日(木)12:59

使用率&平均順位ランキング【プラチナ以上】

 使用率 ギャング  平均順位  ギャング
1
ローズ
1
ジャッジメント
2
ディーゼル
2
竜児&みかん
3
エレクトラ
3
ホット
4
ありしあ
4
神門
5
アンチ
5
エレクトラ
6
神門
6
ディーゼル
7
ジャッジメント
7
ありしあ
8
ダンテ
8
ダンテ
9
ホット
9
ローズ
10
ネモ
10
ネモ
11
竜児&みかん
11
アンチ

プラチナ以上での使用率1位はローズが獲得。バランスの良いステータスを持ち、シンプルな性能で非常に使いやすいのが人気の要因だと思われる。

しかし、平均順位では9位と低め。上位を獲得するには立ち回りやバレットでの工夫が必要であり、安定して上位に入り続けるのは難しかったようだ。

2位はこの頃GAを軸とした立ち回りが強力だったディーゼルがランクイン。シーズン中に下方修正を受けたものの、それでも高い人気を誇っている。

ディーゼルはシーズン中にGAの基礎値が大幅にダウン。立ち回りに変化はあったが、持ち前の火力などを生かして戦うプレイヤーが多かった

平均順位ではジャッジメントが1位を獲得している。高い体力とGSによる圧倒的な耐久力を持ち、お金をしっかり集めることができれば安定して上位に入りやすいのが魅力だ。

次いで2位はGSやエイム攻撃でお金が奪いやすい竜児、3位はタンクに対して圧倒的な強さを誇るホットが続いている。

平均順位TOP2がタンクということもあり、彼らを撃破しやすいホットは、タンクからお金を丸ごと奪うことも可能であったため、平均順位アップにつながったと予想される。

ホットにとって、タンクは格好の獲物。仮に倒せなくとも、ROBが高いのでお金を奪うことは容易だ

使用率・平均順位ともに芳しくない結果に終わってしまったのが、ダンテとネモ。どちらもアサルトであり火力は十分なのだが、機動力などに難がある2人だ。

GSの範囲攻撃も強力ではあるが、威力の高い一撃までに時間がかかるため、上位のプレイヤーには当てることが難しいのも要因の一つだろう。

この影響か、ダンテはシーズン2nd開始時に移動速度が上がる上方修正を受け、立ち回りやすくなっている。ネモはまだ目立った調整が入っていないので、今後の調整が期待される。

使用率&平均順位ランキング【ゴールド以下】

 使用率 ギャング  平均順位  ギャング
1
エレクトラ
1
ジャッジメント
2
アンチ
2
竜児&みかん
3
ローズ
3
エレクトラ
4
ディーゼル
4
ネモ
5
神門
5
ダンテ
6
ダンテ
6
ホット
7
ありしあ
7
神門
8
ネモ
8
ディーゼル
9
ホット
9
ありしあ
10
ジャッジメント
10
ローズ
11
竜児&みかん
11
アンチ

ゴールド以下では、使用率1位をエレクトラが獲得。最初から使えるギャングということもあり、シルバーに上がって以降も愛用しているプレイヤーが多いようだ。

平均順位はプラチナ以上と同じくジャッジメントが1位に輝いている。2位も同じく竜児なので、使いこなせればタンクが上位を取りやすいのは間違いないだろう。

プラチナ以上と比較すると、ダンテネモの平均順位が大きく上昇。どちらも対面時の戦闘能力は高いため、ゴールド以下では彼らとの対面に苦戦しているプレイヤーが多い可能性は高い。

また、ゴールド以下でもアンチの平均順位が最下位。火力こそ全ギャングでもトップクラスだが、耐久力の低さが大きな弱点であり、彼女を使いこなせるプレイヤーは少ないようだ。

ギャング別バレット使用率TOP5【プラチナ以上】

  1位 2位 3位 4位 5位

シーズン1stでのバレット使用率だが、どのギャングもATKROBバレットに人気が集中している。

バレットの違いはあるものの、どのギャングでも高確率で採用されているのが「ダメージガード」「広域回収」「体力回復・持続or体力回復」の3種類であることは間違いないだろう。

また、本稿ではTOP5までしか掲載していないが、TOP10以内のバレットでは下記7種類の採用率が極めて高い。「エル・モンテズマ」に関しては11人全員にランクインしている。

バレット使用率TOP10でのランクイン数

【覆面レスラー】エル・モンテズマ 11人
ライバルハッカー★ラグネオ 9人
【罰金徴収】パトロール隊 9人
【コラボCM】ピュアーズ☆ジュース 9人
【美化委員】青春バリケード 9人
反物質バリア「あんきろ」 8人
【三体の魔獣を使役する謎の男】V 8人

エマモチーフバレット追加での環境変化に注目!

1stシーズンでは、エレクトラ・ディーゼル・ローズが特に見かける機会が多かった。

また、「ダメージガード」や「広域回収」などの特定の効果のバレット採用率が高く、似たようなバレット構成で複数のギャングを使用しているプレイヤーが大半だった模様。

しかし、エンジョイ期間中に新ギャングである「エマ」をモチーフにしたバレットが登場している。

エマモチーフのバレットは6種類登場。ATKのSR持続回復など、貴重なバレットも存在

ガードに対して有効な「ブレイクボム」、新たな100%カットの「ダメージガード」などが登場し、シーズン2ndではギャングごとのバレット構成を変えていたプレイヤーが増えていると予想される。

また、シーズン1st終了後、既に2度もバランス調整が行われている。特に基礎攻撃力が大きく上昇したありしあは、使用率が急上昇している可能性が高い。

これらの要因を受けて、シーズン2ndではどのように環境が変化していたのか楽しみだ。

(C) NHN PlayArt Corp.

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