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【パズドラ】サブはアシスト進化だけで裏異形って……きっつー!! 武器だけはたくさん持ったが・・・!!【大塚角満#70】


◆マゾいお題

 AppBankのパズドラ柱からもたらされた2021年4月の縛りプレイのお題は、十数回にわたって行ってきた過去の縛りと比べても突出してトリッキーで、

 「なるほど!! そうきたか!!!」

 と唸らずにはいられないものであった。

 大塚角満のパズドラ縛りプレイ4月のお題、↓こんなんですよこんなん!!


◆2021年4月のお題
—————-
サブを“アシスト進化”キャラのみにして“裏異形の存在”をクリアせよ!
—————-


 「角満さんと言えば『モンスターハンター』!! 狩猟解禁に合わせて、武器をたくさん持っての“裏異形狩り”をご用意いたしました!!」


 パズドラ柱はそう言うが……これ、間違いなく、

 「……いつかこのお題をぶつけてやるで。けけけけ」

 と、ほくそ笑んで準備していたトッテオキだろ!!ww


 いやあ、これはたいへんだぞ。

 そもそもアシスト進化は文字通り、

 “アシストするために”

 用意されたものであって、それをナマのままサブに入れてダンジョンに突入するなんて……そんな暴挙は、制作側も想定外に違いないのであるよ!!w

 しかも、そのダンジョンが裏異形とか……(((( ;゚Д゚)))


 どんだけマゾいお題なんだこれ!!!www

◆これ……意外と楽しいかもw

 とはいえ、

 「うん、やるやるー♪」

 と今回も安請け合いしてしまったので、挑むしかない。


 そこで、真っ先にやらなきゃいけないのは……。


 何を使うのか決めてないけど、とりあえず有能そうなアシストモンスターはすべて剝ぎ取っておくことにした。あとで戻すのが面倒くさいことはなはだしいけど……ここは、そんなことを言っている場合ではないのである。


 そして、もっとも重要になるリーダーに関しては、つぎのような方針から選定しようと思った。

(1)すべての属性から考える
(2)変身モンスター以外
(3)なるべく運用が楽なもの

 (1)は当然として、気になるのは(2)と(3)である(自分で書いておいてナンだが)。


 まず(2)については、最近のトレンドとも言っていい変身モンスターだけど、スキブをたくさん搭載できないといつまでたっても変身ができず、凡人のままやられて終了してしまうので(苦笑)、サブにアシストモンスターしか入れられない今回は、

 「相性最悪だな」

 と思った次第である。


 それに付随して(3)だが、やはりアシストモンスターしかいないと操作時間延長の覚醒スキルに限界があるので、“L字+多色消し”なんていう地獄のようなリーダースキルでは、

 「やる前から終わる」

 と確信した^^;


 そこで。

 「とりあえず、試し斬りに行ってみようか」

 と思ったときに俺が選んだのが、最近、電撃のパワーアップが行われた↓こちらのリーダーであった!



 めっちゃ強くなった学園ヴァレリアさんですよ皆さん!!w


 学園ヴァレリアをリーダーにするとなると、サブに必要なのは……光属性のモンスターだ。そこで、ギミック対応やバインド対策などを(一応)考慮しつつ、サブ候補を“作って”いった。

 ↓こんな感じでね。


 モンスター交換で手に入れておいたものの、木属性オンリーな俺には使い道がなかった“クリスマスたまドラ”を、アシスト進化させる。



 また、すでに持っていたアシストモンスターもたいがいレベル1のままだったので、これを機にマックスまで育てていく。



 さらに、“アシストにアシストを乗せる”という神をも恐れぬ暴挙(?)をつぎつぎと断行ww



 そしてできたのが↓こちらのパーティーだ!!



 おおおおお……!!! こ、これは……!!!




 ……強いのか弱いのか、さっぱりわからねぇぇぇええええ!!!!www


 いやでも!w これでも一応、ギミックはひと通り跳ね返せるし、ダメージ吸収や属性吸収にも対応している万能型のパーティーになっているんだよ!!ww

 ……まあ唯一、根性対策ができていないってことに(いま)気付いたけど……w
 とりあえずこれで、試し斬りだ!!



 ダンジョンに入ってすぐ、リーダースキルの確認w


 ふむふむ……。


 要するに……7コンボしときゃなんとかなるってことね!!

 しかし、やっぱり操作時間は短くて8.5秒しかない。最近、14秒とか15秒、ヘタしたら20秒近いぬるま湯プレイに浸かりまくっているので、8.5秒とか音速並みに速い速度だわ……(((( ;゚Д゚)))


 それでも、7コンボ作ることだけを心掛けてパズルを行っていく。


 気になる火力は……。





 な、なるほど……!

 最近、5億とか10億、ヘタしたら20億ダメージのぬるま湯プレイに浸かりまくって(以下略)。

 「まあでも、安定的にこれくらい出せればなんとかなるのかな……」

 そう思ったのも束の間。





 ふむ……! これはまだ、一考の余地アリかもしれん!!

 それでも、このギリギリで戦っている感はなかなかの快感かもしれない。ホントにクリアーできたら、緊急クエストをソロで制覇したときのようなカタルシスを覚えられるかもしれねえぞ……!!

 気合も新たに、次回に続く!


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