大人気youtuberのフィッシャーズが、『【大食い】わさびのり太郎100枚なら辛くても余裕で完食できるでしょwww』という動画をアップし、話題となっています。果たして完食できたのでしょうか? フィッシャーズの動画が大好きで、今まで更新された動画を全て見尽くしているフィッシャーズオタクの著者が、今回の動画について解説します!
そのほかにも、フィッシャーズの概要やファンの反応についても紹介していくので、フィッシャーズを知っている方も知らない方もぜひ最後までご覧ください!
フィッシャーズとは?
フィッシャーズは、チャンネル登録者数 670万人を超える6人組YouTuber。フィッシャーズという名前すら聞いたことない人は、恐らく日本中探してもなかなか見つからないのではないでしょうか。YouTube界において大御所的なポジションを確立しています。所属事務所は国内トップYouTuberヒカキンが所属するUUUM!
名前の由来は?
土手で遊んだ際、真冬の川に入って遊ぶ様子を動画におさめ、youtubeにアップ。そのときに「真冬の川で泳ぐ魚たち」という意味を込めて「フィッシャーズ(Fischer’s)」という名前が思い浮かび、そのまま名前の決定に至ったようです。覚えやすくてキャッチーで、良い名前ですよね!
フィッシャーズのおすすめ動画紹介!
フィッシャーズはおすすめしたい動画がほんとうにいっぱいあります。選ぶのが大変です。そんな数々の名作動画の中でも、一番おすすめの動画を紹介させてもらいます。
それがこちら!
この動画、ほんとうに面白いです!ネタバレしたくないので動画の内容はひかえますが、とにかく見てほしいです!フィッシャーズのメンバーたちが大暴れしています。再生回数はなんと3200万回超え! 異次元の数字を記録しています。
わさびのり太郎大食いに挑戦!
名実ともに最強レベルのYouTuberフィッシャーズが、2021年6月14日に『【大食い】わさびのり太郎100枚なら辛くても余裕で完食できるでしょwww』という動画をアップしました!タイトルを見ただけでそそられてしまいますね。面白いのが容易に想像できます。
わさびのり太郎とは?
わさびのり太郎は、株式会社やおきんが企画している魚肉のすり身がベースとなった駄菓子。株式会社やおきんは、あの有名駄菓子「うまい棒」も製造しています!
わさびのり太郎の特徴はツーンとしたわさび醤油風味。価格は12円と安く、何枚でも買ってしまいそうですね。著者はわさび好きなので、このわさびのり太郎は好きでよく買ってます!駄菓子だからといって侮ることなかれ。しっかり辛いです。
シルクが挑戦!食べ始めるも…
わさびのり太郎の大食いに挑戦したのは、シルクロード。出だしの1、2個までは余裕を見せますが、4個目あたりからその辛さに悶え始めました。シルクロードいわく、わさびのり太郎には個体差があり、中にはとんでもない辛さをもつ「当たり」も混じっているそう。
可愛らしいパッケージからは想像できない、凶悪な辛さをもつわさびのり太郎。そのギャップに思わず虜になってしまいそうです。
シルクの「助っ人」呼び
挑戦開始から50分ほどかけて、わさびのり太郎を30枚ほど食べたシルク。そこで「希望が見えん」と言い放ち、メンバーの一人ザカオを呼び出します!その後、連鎖するようにモトキ、マサイも招集され、結果的にフィッシャーズのメンバー複数人でわさびのり太郎に挑むことに。
挑戦の途中で1袋2枚入りのわさびのり太郎に巡りあうなど、奇跡を起こしながら食べ進めていきます。
検証結果!
2時間10分をかけて100枚完食を達成したシルクとその一味。シルク一人で完食した枚数は、48枚。動画の最後、シルクの口から「50枚ぐらい食うと辛さがなくなる」という検証結果が出ました!わさびのり太郎は数枚でやめておくのが良さそうですね。
ファンの反応は?
この動画を見たファンからは、「食べたくなった!」「フィッシャーズの効果ってすごい!」などの声が寄せられました。
やはりこうして人気YouTuberが動画で食べているのを見ると、どうしてもその商品を買って食べたくなってしまいますよね。YouTuberの与える影響は絶大だと改めて感じました。
フィッシャーズのさらなる活躍に乞うご期待!
いかがだったでしょうか。わさびのり太郎、食べてみたくなりましたか? フィッシャーズが今後も面白い企画を考えて動画をアップしてくれることに、期待せずにはいられません!わさびのり太郎に関する新しい企画にも期待してしまいます。
この記事を読んで、少しでも「フィッシャーズの動画をもっと見たい!」「フィッシャーズをこれから応援していきたい!」と思った方は、ぜひフィッシャーズのYouTubeチャンネルやInstagram、メンバー個人Twitterのフォロー、よろしくお願いします。
最後までご観覧、ほんとうにありがとうございました!
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- Author:youtubernews