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プライムデーで爆安『Redmi Note 10 Pro』がほぼ3万円に!『iPhone 12』にコスパで圧勝のXiaomi製Androidスマホ

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コスパ最強のスマホとして話題の、XiaomiのAndroidスマホ『Redmi Note 10 Pro』のスペックをご紹介します!

なお、現在『Redmi Note 10 Pro』はAmazon『プライムデー』セールの対象になっており、最強のコスパに拍車が掛かっています。このセールは6月22日23時59分まで実施中です。

Source:Xiaomi
*カテゴリー:テクノロジー technology

『iPhone 12』に負けてない。コスパ最強のスマホ、Xiaomi『Redmi Note 10 Pro』の性能


Xiaomiは世界で3位のシェア率を誇るスマートフォンメーカーです。そのXiaomiから日本上陸した最強コスパスマホ『Redmi Note 10 Pro』のスペックを最新『iPhone 12』シリーズと比較しながらご紹介します。

『Redmi Note 10 Pro』のディスプレイは、『iPhone 12』と同じく有機ELを採用。さらに最大リフレッシュレート(画面の動きの滑らかさ)は通常の2倍の120Hzで、これは『iPad Pro』と同じ数値です。


サイズは6.67インチとやや大きめ。ほぼ『iPhone 12 Pro Max』と同じサイズです。大画面でコンテンツを楽しみたいという方にオススメ。


デュアルスピーカー搭載、3.5mmイヤホンジャック搭載の搭載にハイレゾ再生への対応など、オーディオ面の機能も充実しています。


カメラは1億800万画素の大型センサーを採用。解像度のみでいえば、『iPhone 12』の1200万画素を大きく上回っています。もちろんカメラ性能は解像度だけで決まるわけではありませんが、少なくとも価格以上のカメラスペックを誇るのは確かです。


プロセッサには『Snapdragon 732G』を搭載。さすがに『iPhone 12』シリーズと比べるとやや性能は低めで、5Gにも対応していません。ただし、それでも普段遣いにや軽いゲームプレイには十分過ぎるスペックです。ストレージは6GB RAM+128GB ROMとなっています。


バッテリーは5020mAhとかなり大きめ。『iPhone 12 Pro Max』のバッテリー容量が3,969mAhなので、そのバッテリー容量の大きさが分かるはず。通常使用であれば、最大2日間はバッテリーが持つそうです。充電は最大33W対応となっており、メーカー公称値では30分で59%の充電が可能、とのこと。


筐体は背面もガラスで包まれており、高級感はiPhoneなどのハイエンドスマホにも劣らないほど。指紋認証センサーは電源ボタンに内蔵されているため、電源をつける動作だけでスマホを起動できます。


これだけの性能を備えていながら、なんと価格は通常34,800円から。さらにAmazonでは現在『プライムデー』セールの対象になっており、10%オフの31,320円で販売されています。

筆者もXiaomiのスマホをメインとして使っていますが、使用感は流石世界3位のメーカー、といったところ。メインスマホとしてはもちろん、プライベート用のサブスマホなどとして購入するのもありですよ!購入・詳細は以下より。

Xiaomi Redmi Note 10 Pro


(↑)上の画像をタップorクリックすると公式サイトに移動します。

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