【ラグオリ】1号ミッドガルド大陸へ【1号のラグオリ放浪記】

Appliv Games

3年前

いろいろなゲームに出没している私Appliv Games1号ですが、今度は『ラグナロクオリジン』（以下、ラグオリ）の世界に降り立ちました。こちらのブログでは、ラグオリの日々の冒険の様子について綴っていきます。

文字数が足りない

ラグオリがリリースされて3週間が経とうとしていますが、初日からぼちぼちやっていてベースレベル59になりました。

基本は脳筋スタイルなので、ジョブはソードマンからナイトに転職したところです。

Dexに振ってよかったのか、若干の不安を覚えるステータス画面

ゲームを開始して困ったのが、名前に使える文字数です。私の正式名称は「Appliv Games1号」なので、スペースも入れると14字も必要なのですが、ほとんどのゲームで入り切りません。

なので泣く泣く「AG1号」としてスタートしました。アドバンシングガードでしょうか。

4文字で収まってしまう無難な名前に。配布アイテムを適当に装備していたら、ようわからん格好になっていました

スマホでも多数のMMOがリリースされていますが、大半のタイトルは「左のクエスト内容の枠をタップするとオートでゲームが進行する」スタイルです。

ラグオリもオートで進める部分はあるのですが、手動操作を要求される場面も多く、逆に斬新さを覚えました。古き良きMMO感があります。

子供たちをパパのところに連れていくの、めちゃくちゃ苦手です

写真撮影のデイリーも「ゑゑ、都市名以外のヒントなしですかァー!?」と衝撃を受けました

何気なくデイリーを消化していて思ったのが「海産物のサイズがおかしい」ことです。

釣りで400cm超えのマグロや、170cm超えのカニが入手できます。そんなの持てないだろ。

449.5cmのマグロ。400cm超えのマグロが複数リュックに入っていますが、中どうなっているんでしょう

178.3cmのイワガニ。人間サイズです。逆に食われそう

こういった、よく見るとおかしいツッコミどころがいろいろあって、楽しくプレイできています。

プレイしていて、装備の素材がそろわない、ドレイク船長が強すぎて勝てない、などいろいろ悩みはあるのですが、割と本気でわからないのがデイリーの「貿易伝説の手記」。

10分の制限時間内に貿易で一定の利益を得ればクリアとなるのですが、イベント商人の詳細な位置がわからず時間切れになります。

貿易というと市場調査とか価格交渉とかいろいろ必要そうですが、制限時間が10分しかありません。鬼か

とりあえず、このデイリーをクリアできるようがんばっていきたいと思います。志低い！

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