ヒカキンがAdoにはじめましてでドッキリを仕掛ける! リアルうっせぇわは聞けるのか?

youtubernews

3年前

今やみなさんがご存知のAdoさんといえば「うっせえわ」で大ブレークした歌い手さんとして有名ですよね。子供から大人まで、世代問わずだれしもが口ずさんでいたあの曲です。

今回はあの大物YouTuberヒカキンさんが、自身のチャンネルでAdoさんとコラボし、はじめましてにも関わらず「ドッキリ」を仕掛けるというなんともドキドキの企画動画です。一体36分にも及ぶドッキリ動画の内容とは何なのか？初コラボの展開からファンの反応なども合わせ詳しく紹介していきます。

初コラボ動画はこちら！

さっそくですが、今回のヒカキンさんとAdoさんのドッキリコラボ動画をご覧ください！今回のドッキリは、Adoさんとの電話対談越しにヒカキンさんがめちゃくちゃうるさくして、Adoさんのリアルな「うっせぇわ」を引き出すというもの。

のっけから騒がしいヒカキンさんと、イヤイヤ大丈夫ですよと優しく返されるAdoさんとのやりとりがとっても面白いんです。

なぜ今回のコラボ動画は実現したのでしょうか？ヒカキンさんは自身のYouTube登録者数が900万人を超えたことを受けて、現在「HIKAKIN TV10周年」の記念動画を上げ続けています。

これはHIKAKIN TVの登録者を1000万人にする為の企画となっており、ヒカキンさんも「今までにない超激ヤバな本気の動画を10本あげる」というような事を言われているんですよね。今回のコラボ動画は、その中の六本目だという事です。

ちなみにヒカキンさんの言われる激ヤバな本気の動画一本目はこちらなんですが…。ちょっとビジュアルのインパクトがすごいので、小さなお子さんは注意が必要かもしれません。

また今回のコラボ動画の目的には、2021年8月12日にAdoさんのYouTubeチャンネルにアップされた、Adoさんの新曲「会いたくて」の紹介も兼ねてあったのではないかと思っています。

わたしもさっそく聞かせていただいたのですが…今までとはちょっと雰囲気の違うAdoさんの美しく力強い声色が際立った作品となっていました。まだの方はぜひ聞いてみてください。

動画の中では、ヒカキンさんがドッキリを遂行しながらあれやこれやとAdoさんに質問攻めにされていますので、一部ではありますが紹介しますね。

・いつから歌い始めたの？
・歌の動画を初めてアップしたのはいつ？
・もしYouTuberになるなら何系？
・もし歌い手になっていなかったらどんなお仕事をしていた？
・コロナが終わったら何をしたい？
・10年後は何していたい？

などなどファンが気になる質問をたっぷり。そしてその一つ一つにAdoさんは丁寧に答えてくださっています。アドさんの返答はぜひ動画内でご覧になって下さい！

ヒカキンさんとAdoさんの初コラボということで、30分間見所はずっと目が離せない展開ではあるのですが、強いてあげるとすれば、ヒカキンさんとAdoさんの共通点の多さでしょうか。

動画内での質問に答える中で、夢の始まりやキッカケなどを含めヒカキンさんとAdoさんにはたくさんの共通点がある事がわかっていくんです！全くキャラクターが違うようでいて、真の部分に近いものがあるのでしょうか？わたしとしては見どころの一つかと思います。

もちろんTwitterにはファンからもたくさんの、本当に沢山のコメントが寄せられています。ヒカキンさんのアカウントだけでも500を超えていました…。一部ご紹介させて頂きますね。

ほんとそうなんですよ。Adoさんのあの落ち着きっぷりはアラフォーから見てもすごいなぁという感想です。お二人の掛け合い最高でしたよね。

ヒカキンさんのファンもAdoさんのファンも嬉しい内容でしたよね。わたしもこの動画を見てすぐ、Adoさんのミュージックビデオを見に飛んじゃいました。

Adoさんのリアルなうっせぇわを引き出すために必死のヒカキンさんなんですが、人の良さが出まくりで「ウザいよな」と気にされてるのが面白かったですね。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。今回はヒカキンさんとAdoさんの初コラボ配信、そしてまさかのはじめましてでドッキリを仕掛けた動画について詳しくご紹介しました。

この動画を見て一番感じたのは、やっぱりヒカキンさんとAdoさんお二人の優しさですよね。こういう人達だから愛されてるんだろうなぁ。これからも愛され続けるんだろうなぁと納得させられた内容でした。

これからもヒカキン、Adoさんのお二人から目が離せません。またコラボしてくれるのを楽しみにしながら、お二人の活躍を皆さんで応援していきましょう！

サムネイルは以下より：
https://www.youtube.com/watch?v=w-o73uuIREU