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kemioが11月15日頃日本に帰国! 滞在期間は長くも短くもない様子! 質問コーナーも実施

kemioが11月14日、ニューヨークで撮った動画を投稿しました!彼は日本に帰国する当日の朝、爆速でパッキングをしてキャリーを3個用意。15日には日本に帰ってきたようで、Twitterで質問を募集していますよ。相変わらずの新幹線のように早口なkemioトークは楽しいです。

今回はkemioのパッキング動画とSNSでの反応を紹介。動画を観ながら、お出かけなどの準備をしてみると楽しいかもしれません。

kemioとは?

kemioのプロフィールは以下の通り。 

kemio(けみお)はイタリアとイランのハーフと日本人の間に生まれ、高校生の時にVineの投稿を始めました!ファッションモデルとしての彼は、鼻が高く芸術作品のような綺麗な顔立ちで見惚れてしまいます

しかしYouTubeではイケメンモデルという印象が一瞬で爆発してしまうくらい、爆速トークでみんなを笑わせてくれるのです!私はふと落ち着きたい時にまとめてkemioの動画を観たりしますよ。


kemioが15日頃、日本に帰国

kemioは下の動画、「日本帰国するのに余裕ぶっこいてたら荷物詰めギリギリで飛行機間に合わないフラグじゃん」を投稿します!動画タイトルだけでもう、忙しすぎて焦っている様子が目に浮かびますね。無事彼は日本行きの飛行機に乗れたので、そこは安心してください。

53分でパッキングを終わらせたい

kemioは動画冒頭で「ボーン!地球上のみなさんこんにちはkemioけみおです。ということで先週1週間は素敵なウィークを過ごせたかでしょうか?」と約4.2秒で言い切ります。早口すぎて挨拶を聞き慣れていない方はびっくりするかもです。

彼はそこで、今ニューヨークは朝8時7分で9時にはパッキングと朝食を終えて、家を出なければならないことを視聴者に伝えます。53分でそこそこでかいキャリーバッグを埋めるのは私には無理です(断言)。でもそこを終わらせるのがギリギリ人間kemioのすごいところ。

パッキング内容は?

kemioは大きなキャリーバッグに、以下の物などををぶちこみます!

主にkemioは衣類をたくさん持ち込んでいる様子です!冬服はかさばりますよね。荷物がいっぱいな彼は、2号のキャリーバッグなどを3個用意。私は動画で着ている『パープル・レイン』の白Tシャツも、とってもお洒落だなと思って観ていました。

「#kemio質問コーナー」で質問しよう

kemioは11月15日頃、日本に帰国したようです。この日は外に出られず時間があったのか、4回もツイートしてくれていますね。その一つが以下のツイート。

Twitterで「#kemio質問コーナー」とタグ付けして質問すれば、本人が回答してくれる可能性があります!kemioの質問回答動画は毎回笑いすぎてお腹が痛いくらいなので、今回も楽しみです。

ほかのツイートでkemioは「TWICE 4 THWORLD TOUR III」の告知でテンションが爆上がりしています。TWICEは今年12月24日よりソウルでツアーを開始し、来年2月にロサンゼルス・オークランド・ダラス・アトランタ・ニューヨークを周りますよ。

kemioはTWICEの大ファンなことを以前より公言しているので、Twitterでとても嬉しそうでした。


YouTubeやTwitterでの反応を紹介

今回のkemioパッキング動画について、YouTubeコメント欄では「海を越えて活躍してるの本気でかっこいい」「本当にグレイは日本語理解してると思う」といった声が寄せられています。さらに韓国の方から「この方の言葉を聞くだけで全部解釈可能であれば、その時こそ日本語をマスターできるような気がする」と韓国語でもコメントが届いていました!

チワワのグレイも、kemioの帰国を察知したようで寂しがっていましたね。さらにTwitterでの反応を3つ紹介しますよ。

kemioの今回の動画に、同居人マイルズも少し登場していました。今年4月の動画「リラックマは無事に税関で捕まりました汗」でもマイルズは、部屋を綺麗に掃除して壁をデコレーションしたりしていましたね。

kemioと松田元太は、雑誌『ViVi』2021年5月号の表紙を飾っていましたね。kemioには日本にいる間、いろんな方とYouTubeコラボをしてほしいです。個人的に大関れいかとの再コラボ動画がめちゃくちゃ観たいですね。

この方は早速、kemioに質問をしています。こういうメンタル系の質問にkemioは真摯に答えてくれそうだなと思い、引用してみました。

kemio動画日本編がとっっても楽しみです

今回はkemioの爆速パッキング動画を紹介しました。私は以前よりkemioの軽快なトークの面白さと、一つひとつの物事と向き合える真摯さに惹かれていて、彼を心の底から尊敬しています。今回ギリギリまでパッキングをしなかったのも、ニューヨークでのお仕事が忙しかったからなのかなと思いました。彼の日本国内での活躍を期待しています。

今回も最後までご覧いただきありがとうございました。ぜひ他の記事も読んでみてくださいね。

サムネイルは以下より:
https://www.youtube.com/watch?v=tCAVwtolFG0

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