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ヒカル、へきトラ劇場と今の思いを語る! 高級和食屋の大将も社員に教えるヒカルの名言とは⁉︎

ネクステメンバー“としても活躍する相馬トランジスタがへきトラ劇場の恒例企画である泥酔鍋に大人気YouTuberヒカルを招待。多方面で活躍するヒットメーカー、ヒカルが語るヒットの法則とは? そして他にもヒカルの名言多数!ファンの反応と共にご紹介します。ぜひご覧ください!

へきトラ劇場泥酔鍋第18回のゲストは?

泥酔鍋企画はへきトラ劇場の恒例企画であり、その18回目にヒカルがゲストとして動画に登場しました。ヒカルが語る「YouTube」について真剣に耳を傾けるへきトラ劇場のメンバー。その内容は視聴者さえも思わずじっくりと聴きこんでしまう内容でした。

ヒカルにとってYouTubeはマラソン

動画の序盤で普段はYouTubeは手を抜いてると驚きの発言をしたヒカル。その言葉には思わずへきトラ劇場もびっくりした様子。

ヒカルは「YouTubeはマラソンだと思ってる」と発言。クオリティの高い毎日投稿でメインチャンネルの他にも複数のチャンネルを持っているヒカルにとってずっと短距離走のようには全力で走り続けるのは確かにきつい話です。

そういう理由もあって「今は7割8割のジョギングのペースで走ってる」とヒカルは語りました。だからこそ動画の質を落とさずに投稿を続けていけるのだと思います。

限界突破で引き寄せるハプニング

歴の長い人間が限界突破するのってめっちゃしんどい」と語った上でヒカルは限界突破したことで起こるハプニングが一番面白いとヒカルは言います。

7割8割でやってた時って綺麗な動画が生まれる」「それは完璧な動画ではあるけどハプニングがないから感情移入しにくい」と完璧な動画と面白い動画は違うことを説明。限界突破して引き寄せたハプニングこそが全力でやった時の見返りだと動画内で熱く語るヒカルに他のメンバーも共感したのか深く頷きます。

本来ハプニングはあまりポジティブには聞こえませんが、様々なハプニングをチャンスに変化させてきたヒカルだからこそ「見返り」とはっきり言えるのかもしれません。

ネクステに「クビ」はない?

ヒカルのグループチャンネルであるネクステのメンバーとしても活動している相馬トランジスタは最近確立していた自分のポジションから落ちそうになっていることを告白。そしてそれは相馬トランジスタだけではなくへきトラ劇場のメンバーも心配していました。

そんな不安がる相馬トランジスタにはっきりと「ネクステにクビとかない」と言い切ったヒカル。「死ぬまででいいでしょ」と言ったヒカルの言葉に安心する相馬トランジスタとメンバーたち。

そしてヒカルは、そのためにも数字が必要であり、一緒に働く人たちの生活のことも考えた上で「数字にこだわってやっていく必要がある」とコメントしました。


高級料理屋の大将がメモしたヒカルの名言とは?

ヒカルは最近行った高級和食屋の大将が自分の言っていた言葉をメモして社員に毎日見せていたことを語りました。

1日3時間頑張った分に差があるとしたら、365日で1000時間。それだけ差ができる」ヒカル自身これをいつ言ったかは覚えてないらしいのですが、実際に今の自分自身が強くそう思っていると発言。今まで12時間をYouTubeに費やしていたのを3時間さらに増やし、今は15時間もYouTubeと向きっているそうです。

1日24時間。すでに半日も費やしていたら十分だと思ってしまいそうですが、そこでさらに時間をかけようする姿勢が現状に甘えずに上を目指している証拠ですね。


ヒカルが結婚するならそのお相手は?

終盤で「結婚するなら門りょうさん?」というカルビからの質問に、「今の現実だとそうですね」と即答したヒカル。その返しに周りも感嘆の声を漏らします。

度々コラボしている2人ですがコラボするたびに「お似合い」というコメントが寄せられているのでもし現実で2人がお付き合いすればビックカップルの誕生です!


ファンの反応は?

ヒカルの言ってることっていちいち説得力ありすぎ」「ヒカル君のYouTubeに対する思いとか話しを聞いていて熱い思いに感動」「ヒカルさんの戦略さすがというかすごすぎて生徒感覚でした」など視聴者からはヒカルの考え方やYouTubeに対する思いに胸を打たれてる人がたくさんいました。

ここまで様々な壁を乗り越えてきて、まだまだ全力で頑張り続ける姿勢には学ぶことがたくさんありますね。

ヒカルのテンポ感の良いトークと相馬トランジスタの癖のあるコメントはずっと聴いてられるほど面白いです!

動画でも今は全力でやる時だと言っていたヒカル。熱い男がさらに熱くなるのは視聴者からすれば楽しみでしかありません!

変化し続けるヒカル

今回の動画ではヒカルの今のYouTubeに対する思いというものがじっくりと聴ける内容でした。YouTubeがベースでの会話ではありましたが、決してYouTubeだけで終わる話ではないのはコメント欄を見れば分かります。変化を恐れず、時には初心に戻り進み続けるヒカル、そして共に頑張るへきトラ劇場のこれからが楽しみですね!

サムネイルは以下より:
https://www.youtube.com/watch?v=VVhjUKRcsa0&t=1659s

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