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【モンハンライズ】2つのUSJイベクエに挑戦!! ハンターとオトモのコラボ武具を手に入れよう

大社跡と翡葉の砦をめぐり限定装備の素材を集めよう

 

Nintendo Switch向けソフト『モンスターハンターライズ』に本日2022年1月21日(金)、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンとのコラボイベントクエスト“USJ・大社跡の大立ち回り!”と“USJ・青熊たちの猛進マーチ!”が登場。

それぞれ特別な素材を集めることでハンターとオトモの武具が生産できるようになった。

本記事では各イベクエの手応え、生産に必要な特別な素材の数などを合わせて紹介していく。

重ね着としても使える魅惑のコラボクエ

USJ・大社跡の大立ち回り!

このイベクエの狩猟対象はヨツミワドウ、オロミドロ、マガイマガドの3頭。

いずれも通常個体、最初から大社跡を徘徊しているので好きな順番で挑戦できる。

ヨツミワドウは拘束攻撃に派生する猫だまし対策に翔蟲を、大きな体で伸し掛かる攻撃は左右の回避で対応。

側面から攻めることを意識していれば恐れる相手ではない。

▲お腹を膨らませえたら胴を攻撃。ダメージを蓄積させることでダウンを奪うことができる。

 

オロミドロは尻尾を使った範囲攻撃が厄介だが、仕掛けてくるまえに溜めるような予備動作があり攻撃後の隙が大きい。

これは尻尾に溜めた大泥玉を叩きつける大技も同様。

ハンターを狙い定めるような動作を確認したら回避もしくはカウンターを仕掛けよう。

▲密着しすぎると何を仕掛けようとしているのは把握しにくい。できるだけ動きを追える距離感をキープして尻尾攻撃後の隙を狙っていこう。

 

マガイマガドは鬼火を支配することだ。

鬼火やられをすばやく解除するのはもちろん、相手がまとう鬼火の色で変化する特性を覚えておきたい。

紫色の鬼火をまとっているときは背中、ピンクの鬼火なら部位を問わず一定以上ダメージを与えれば特殊なダウンを奪える。

また、鬼火をまとっている部位の攻撃が強化。特殊な技を仕掛けてくるので注意しよう。

▲ピンクの鬼火をまとっている日は肉質が柔らかくなる。背中に鬼火をまとっている際に放つガス撒きを追えると全身の鬼火がピンクに変化。大技に気をつけながらダメージを稼いでいこう。

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