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今話題の麻薬たまご動画でバズったヒカキンが、アレンジレシピに挑戦! 残ったタレで油淋鶏や豆腐煮を作ろう!

ヒカキンさんをはじめ、多くのYouTuberが取り上げた話題のレシピ「麻薬たまご」。麻薬のようにやみつきになり、無限に食べてしまう依存性のある一品です。そんな麻薬たまごの存在にいち早く気づいたヒカキンさんは、約1か月以上も前に麻薬たまごの動画を投稿しています。しかし、タレ残りがもったいないと、調理をせずに我慢をした人も多い様子。その問題を解決すべく、続編として投稿された動画が今回の動画なんですよ。

本記事では、ヒカキンさんの動画をもとにしながら、麻薬たまごのレシピやアレンジレシピについてまとめていきます。ぜひ最後までご覧くださいね!

麻薬たまごとは? 

もともとは、韓国で流行った味付きたまごのひとつ。現在はSNSを通して世界の流行りが拡散しやすくなっているため、麻薬たまごもあっという間に日本に広がったのです。

ヒカキンさんやデカキンさん、ギャル曽根さんやロバートの馬場さん、カノックスターなどがYouTubeで麻薬たまごを紹介したことで、老若男女すべての人に認知される、話題のレシピになりました。

麻薬たまごの作り方は? 

ヒカキンさんが参考にしたのは、ココチャンネルの麻薬たまご。レシピは下記の動画で確認できます。

今回バズった麻薬たまごはもちろん、簡単でおいしいレシピがたくさん紹介されているチャンネルなので、ぜひこちらもご覧くださいね!

ヒカキンのリメイク動画

ヒカキンさんが今回投稿した動画は、残ってしまうタレを使ったおいしいレシピです。残り物というとおいしさが半減するイメージがありますが、どのレシピも麻薬級においしいとのこと。

「残るであろうタレを捨てるのがもったいないから作らなかった…」という人も、ぜひこの動画をもとにして試してみてはいかがでしょうか。

冒頭での報告とは?

「麻薬系の動画をまさかまたあげることになるとは…」と冒頭で言及。実は、前回投稿した麻薬たまごの動画の反響がすさまじく、再生回数は470万超え!テレビにも取り上げられるほどの社会現象になり、多くの人がマネをして作った神レシピとなりました。

しかし問題が残る麻薬たまご。たまごが浸るほど大量にタレを作るため、確実に残ってしまうという難点がつきまとうのです。実際、捨てるには惜しい食材も使用してるため、節約に励むような人には敬遠されてしまうのではないでしょうか。

しかし今回、問題解決に繋がる「残りダレを使ったレシピ」を再投稿!今回紹介する煮豆腐も油淋鶏も、簡単に作れるお手軽レシピ。タレ残りを気にして作れなかった人はもちろん、麻薬たまごの味つけに魅了された人も、ぜひお試しくださいね。

煮豆腐のレシピ

材料は、麻薬たまごのあまったタレと豆腐300g、ごま油と青ネギを適量準備するだけ。作り方は、水を切った豆腐をフライパンに入れ、包丁でカット。麻薬たまごのタレを入れ中火で煮込み、青ネギを加えます。仕上げにごま油を入れ、風味をプラスしたら完成です。

ちなみに、煮込まずにタレをかけるだけの冷ややっこでも十分においしいとのこと。暑い日は冷やっこ、寒い日は煮豆腐など、シーンに合わせてレシピを使い分けるのもおすすめです!

※クックパッドの春菜食堂さんのレシピを参考に調理。

油淋鶏のレシピ

叩いてやわらかくした鶏むね肉に、生姜・にんにく・醤油・料理酒を混ぜたタレを揉みこみます。そして塩胡椒をふりかけ、片栗粉をつけたら油で揚げていきますよ。油の深さは1cmほどでいいとのことなので、都度裏返してキツネ色になるまで繰り返しましょう。ちなみに、ヒカキンさんは10分程度揚げたようですよ。

揚げたお肉をカットし、お好みの野菜などといっしょに盛り付けます。最後に、油淋鶏のタレをかけるのですが、麻薬たまごのタレにお酢を加えるだけで油淋鶏のタレになるんだとか…!おいしく簡単に油淋鶏が作れるなんて、嬉しいですよね。

※しゃなママさんのアメブロのレシピを参考に調理。

ヒカキンの評価は?

どちらもやはり、麻薬級のうまさなんだそう。油淋鶏はお酢、煮豆腐はごま油、それらの調味料を加えたことで、完全に別の料理として成り立つうまさに仕上がるそうです。余り物で作っている味ではなく、お店の味になっているそうなので「黙って(味わって)食べたい」とも話していました。

ただ、ポイントをあげるならば「タレを活用するレシピなら、唐辛子は控えめでいいかもしれない」とのこと。タレが染みこみやすい食材のうえに、たまごを食べるときよりもたっぷりとタレを食べるため、辛みが際立つのかもしれません。

それにしても、ヒカキンさんの食レポ・調理の仕方がどんどん上手になってきていますよね。こちらの成長も楽しみに、引き続き応援していきましょう!


流行りもヒカキンTVでおさえよう! 

「流行に乗り遅れたくはないけれど、情報収集をするのはめんどうだ…」という人は、ヒカキンさんの動画でトレンドをチェックするのがおすすめです。流行っているだけでなく、おすすめできる良質のトレンドをピックアップして届けてくれるので、楽しみながら流行りにのることができるはずですよ。

そしてもちろん、オタク色が強い企画やトーク企画、親しい人とのコラボ企画やゲームチャンネルなど、定番の動画も必見です!バリエーション豊富な企画内容であふれたチャンネルなので、お気に入りの動画を見つけて、ぜひ楽しんでみてくださいね。

サムネイルは以下より:
https://www.youtube.com/watch?v=5jCUUZqjaqk

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