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【遊戯王マスターデュエル】勅命禁止! フュージョンフェスティバル禁止制限詳細まとめ【融合フェス】

PlayStation4、PlayStation5、Nintendo Switch、XBOX ONE、XBOX SERIES X/S、Steam対応ソフト『遊戯王マスターデュエル』にて、2022年5月12日(木)より開催が予定されている「フュージョン フェスティバル」のレギュレーションが公開されています。

いつものイベント限定禁止制限


2022年5月12日(木) 14:00より、各種プラットフォームでプレイ可能なソフト『遊戯王マスターデュエル』にてイベント「フュージョン フェスティバル」が開催決定!

これに合わせて、今回はイベント限定のリミットレギュレーション(禁止制限)がいち早く公開されました。リミットレギュレーションとは、「禁止カード(デッキに入れられない)」「制限カード(デッキに1枚まで)」「準制限カード(デッキに2枚まで)」を指定した使用可能カードのレギュレーションです。

基本的には「融合」メタとなるカード(「融合失敗」など)や、「融合」抜きでも成立してしまう強いデッキ(「」など)が対象になっているほか、一部の特殊勝利カード(「封印されしエクゾディア」など)および自爆カード(「G・コザッキー」など)、直接相手ライフにダメージを与えるバーンカード(「連鎖炸薬」など)も禁止となっています。

なおこれまではイベントで禁止されることのなかった「シモッチによる副作用」など、一部のバーンカードなどが新たに禁止カードになっているようてです。

本記事では、その内容をまとめていきます。

【イベント開催日程】
2022年5月12日(木) 14:00 〜 5月23日(月) 9:59

禁止カード

赤文字で書いてあるものは、通常のリミットレギュレーションでも禁止カードになっているもの。
青文字で書いてあるものは、通常のリミットレギュレーションでは制限カードになっているもの。
緑文字で書いてあるものは、通常のリミットレギュレーションでは準制限カードになっているもの。
※特に色表記がないものは、通常のリミットレギュレーションでは無制限カードになっているもの。

制限カード

青文字で書いてあるものは、通常のリミットレギュレーションでも制限カードになっているもの。

準制限カード

緑文字で書いてあるものは、通常のリミットレギュレーションでも準制限カードになっているもの。

【関連リンク】

公式サイト

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