『東京プリズン』を先行プレイ!廃都となった東京で頂点を目指せ!【ゲームプレビュー】



カヤックの新作『東京プリズン』は、大地震により廃都となってしまった東京を舞台に、5つのユニオンによる熾烈な勢力争いが展開していく共闘バトルRPG。リアルタイムで行われる戦略性の高いバトルが楽しめるほか、3vs3で行われるアリーナ、ユニオン同士の抗争など、アツいポイントが盛りだくさん! 今回は、先行プレイでのレポートをお届けしていこう。

荒廃した東京を舞台に5つの勢力が激突する!

本作の舞台は、大地震で廃都となってしまった未来の東京。

廃都にはならず者や東京復興を目指す者たちが集まり、無法地帯と化している。

近未来の東京で、東京が崩壊するほどの大地震が発生。日本は、国家としての機能も完全に失ってしまう

政府によって破棄されることが決定し、無法地帯と化していた廃都だが、5人のカリスマによりユニオンが結成。一応の秩序が保たれている。しかし、各ユニオンは熾烈な勢力争いを続けているという状況だ

プレイヤーは、親友「シュウ」を探すため廃都にやってきた若者・浅野獅堂を操作して、シュウの手がかりを掴むためにさまざまな戦いに挑んでいくことになる。

親友だった獅堂とシュウだが、ある日突然シュウが何者かとともに姿をくらましてしまう

獅堂はシュウを探して、廃都を訪れる。シュウの手がかりを求めてユニオン間を渡り歩きながら、熾烈な戦いに巻き込まれていく

戦略性の高いリアルタイムバトルが展開!

東京プリズンのバトルは、1ターン25秒で展開するリアルタイム形式。

キャラクターを移動させ、スキルカードで敵を攻撃していく。位置取りや味方との連携などの要素があり、戦略性の高い戦いが楽しめる。

バトルは、横6マス×縦3マスのフィールドで展開。ストーリーモードでは、出現する敵を全滅すれば勝利だ

画面左下の移動ゲージが満タンになると、移動ができる。自分の周囲8マスいずれかに移動でき、移動後は再び移動ゲージのチャージが開始。1ターン内に、複数回の移動も可能

敵を射程内に捉えると、スキルカードでの攻撃が可能。スキルの発動にはAPが必要で、APは毎ターン4ずつチャージされる。スキルを発動しなければ温存することもでき、最大10までためられる

ストーリーモードでは、プレイヤーは1人のキャラクターを操作し、味方はオートで行動する。

味方にはピンを使って指示を出すことができ、ほぼ自分の思いどおりに動かすこともできる。

味方の「如月ルカ」に、右下の敵を狙うようピンで指示。これで、この敵を目指して接近していく

スキルの射程内に敵を捉えると、自動的に攻撃まで行ってくれる。ピンで誰もいないマスを指定した場合は、そこまで移動し、次の指示があるまで待機

「チェインバースト」で強烈コンボ!

スキルで敵を攻撃していくと、左下にある「バーストゲージ」がたまっていく。

これが満タンになると、超強力な「チェインバースト」が発動可能。APが一気に増加して、大技が使いやすくなるため、壮絶なコンボを狙っていける。

移動ゲージの隣にあるのがバーストゲージ。敵を攻撃すると少しずつたまっていき、満タンになると「GO!」の表示が出てチェインバーストが発動可能に

発動時はド派手なカットインが入り、APが大幅増加! 高威力コンボで敵を蹴散らしていこう

手強いボスも、チェインバーストを使えば一気に撃破できる。大技を使った連携は、爽快感も満点!

8枚のスキルカードで多彩なデッキ編成が可能!

本作では、キャラスキル1枚+共通スキル&ジョブスキル枠7枚の、計8枚でデッキを編成できる。

実戦ではAPに限りがあるため、大技ばかり装備していると使いにくいデッキになってしまう。

序盤で使う低消費の技と、フィニッシュ用の大技をバランスよく装備していこう。

左の1枚が各キャラクターの専用スキル、右側7枚は共通スキルとジョブスキルの枠。どのスキルを使うか迷ったときは「オススメ」を選ぶと、バランスのいいデッキを自動的に構築してくれる

バトルでは、キャラスキル1枚+共通スキル&ジョブスキル枠3枚の、計4枚の手札で戦う。

共通スキル&ジョブスキルのカードは、常にランダムで選択されるため、バトルでは運の要素もそれなりに含まれる。

バトルでは、常に4枚の手札を持って戦う。キャラスキルは必ず手札に含まれるが、1回使うとクールタイムが発生し、その間は発動できなくなる

上の写真から「光輝拳」を使ったところ。共通スキル&ジョブスキルの枠は、1回使うとデッキから外れ、代わりに別のスキルカードがランダムで選出される

「ギア」で見た目をカスタマイズ!

各キャラクターには、装備アイテムの「ギア」も用意されている。

ギアは装備するとステータスが上昇するほか、キャラクターの外見も変化。外見だけを変更する「見た目装備」も実装されていて、カスタマイズの自由度は高い。

ギアはグローブ(腕)、トップス(上半身)、ボトムス(下半身)、シューズ(足)の4か所と、アクセサリを3つ装備可能。それぞれコストが設定されており、キャラクターの装備コスト内に収まるように組み合わせる必要がある

ギアはステータスの上昇に加えて、特定の攻撃を無効化するなど特殊効果を持つものもある。強化してレベルアップさせると、特殊効果が解放されていく

見た目装備は、グローブ、トップス、ボトムス、シューズの4部位に設定可能(アクセサリは、外見の変化がない)。気に入った見た目にするもよし、星5装備で固めてハッタリをかますのもよしだ

なお、スキルとギアは、基本的にガチャから入手する。

先行プレイでは、最高レアリティの星5のものもそれなりに出やすかった。

スキルはカードゲーム、ギアはダーツ形式のミニゲームになっている。ガチャは課金アイテムのストーンを使うほか、チケットを使って回すこともできる

試しにスキルガチャを回してみたところ、星5が3枚の大当たり! これは極端な例だが、先行プレイではガチャの確率がかなりよかったように感じる

「アビリティツリー」でレベルアップ!

本作は、「アビリティツリー」の項目を解放してレベルアップしていく形式。1つ解放するごとに、レベルも1つ上昇する。

各項目の解放には「ソウル」が必要で、ソウルはバトル勝利時に報酬で手に入れることができる。

アビリティツリーには、「HP+○○」「力+○○」というように、各ステータスを上げる項目がセットされていて、中心に近い項目から順番に解放していく

項目の解放には、一定量のソウルが必要になる。ソウルは「力ソウル」「装備ソウル」など種類があり、バトルによって手に入る種類が異なる

「アリーナ」で3vs3の激アツ協力対戦!

東京プリズンで最もアツいポイントが、プレイヤー同士3vs3の協力対戦モード。

「アリーナ」では、最強の座をかけて日夜激しいバトルが展開されている。

アリーナは、S~Eの6つのランクがあり、勝つごとにランクが上がっていく。シーズンが設定されていて、シーズン内に到達したランクに応じてさまざまな報酬がもらえる

ルールは、先に敵チームを3人ノックアウトするか、7ターン経過時にKO人数が多いチームが勝利。キャラクターは第1~第3希望まで設定でき、マッチング時にランダムで決定

味方も相手も人間のプレイヤーが操作しているので、柔軟な対応力が求められる。うまく位置取りをして、コンボが決まったときの爽快感は格別!

「抗争」では5つのユニオンが拠点をかけて激突!

アリーナに並んでアツいのが、5つのユニオンによる「抗争」。

各ユニオンが拠点をかけてバトルを行い、勝ったユニオンが拠点を支配できる。

ストーリー上で、勢力争いを続ける5つのユニオン。本作ではプレイヤーの介入により、戦況が変化していく!

5つのユニオンとそれぞれの特徴

  • 赤鬼連合(六本木)
    「義」をテーマとし、仲間とともに東京を独立国家にすることを目指す
  • ヨルムンガンド(新宿)
    「欲」をテーマとし、某財閥の乗っ取りと廃都の支配を計画している
  • 聖都教団(渋谷)
    「愛」をテーマとし、愛を失った東京を救済しようとしている
  • クレイジードッグス(お台場)
    「暴」をテーマとし、ただひらすらに強いものを倒すことを目的とする
  • インビジブル(秋葉原)
    「智」をテーマとし、東京をサイバーテロの攻撃拠点として利用している

プレイヤーが所属するユニオンは、最初は自動的に決定され、以降は自分の意志で好きなユニオンに移籍もできる。

設定などは公式サイトでも確認できるので、こちらも併せて見てみよう。

ゲーム内での抗争は時間が決まっており、12:00スタートの昼の部と、21:00スタートの夜の部の1日2回開催される。

それぞれ1時間ずつと時間が限られているので、毎回参加するのを忘れずに。

※時間などは変更になる可能性があります

抗争には「制圧」と「奪還」の2フェーズがあり、奪還する拠点は幹部による投票で決定する

両フェーズとも2つの拠点が選ばれ、好きな方に参戦できる。戦況はリアルタイムで反映されるので、戦況を確認して参戦する拠点を決めよう

マッチングが完了すると、バトル開始。バトルはアリーナと同様、プレイヤーによる3vs3のリアルタイムバトルだ。味方としっかり連携を取っていこう

バトルでのスコアに応じて戦況が変化していき、最終的に獲得スコアの高い側のユニオンが拠点を支配できる

3vs3の協力対戦が超アツい!

要素が盛りだくさんで、ボリューム満点の本作。

特に、アリーナと抗争は非常にアツく、仲間との連携が決まって勝利できたときの喜びは格別だ。

対人戦となると身構えてしまう方もいるかもしれないが、たくさんプレイしているうちに勝手がわかってくるので、気軽に参加してみよう。

カヤック渾身のリアルタイム協力対戦を、ぜひ味わってみてほしい!

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※画面は開発中のものです。正式版とはデータが異なる可能性があります。




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