「iPad mini」もMAXサイズ「iPhone」もお任せ! Black EmberのEDCポーチ「Kompak」がガジェット入れに最強なんです
サンフランシスコ発祥の〝テックギア向けバッグ〟メーカーがBlack Ember(ブラックエンバー)です。同社は西海岸のセンスとシリコンバレーのカルチャーが融合したスタイリッシュなブランドで、スマホやラップトップなどが生活に欠かせなくなった現代の生活にフィットするブランドとして人気を博しています。
今回はそのBlack Emberのラインアップからタフ素材を使用したEDCポーチ「Kompak」をチェックしてみましょう。
» Black Ember「Kompak」
*Category:テクノロジー Technology|製品提供:Black Ember
Black Ember「Kompak」レビュー
縦型のポーチで容量は5L。タフ素材の代名詞ともいえるコーデュラの新作ファブリック「Cordura ECO Nylon」を採用。
YKK製の止水ファスナーを採用し、レーザーカット・ハイパロンのジッパープルを備えています。バイクやアウトドアでグローブを着用している際に開閉がしやすいので便利ですよ。
なお、サイズは229×165×127mmです。
サイズ感を見るために「iPhone 12 Pro Max」を「Kompack」の上に載せてみるとこんな感じ。
外側のマグネット・フラップ付きポケットに入れると出し入れがしやすく便利です。
ポーチの内側から充電用ケーブルを通せます。ポケットに入れながらチャージできるのは賢いつくり。
ポーチの裏側にある小物ポケットの中は以下の通り。
大きめの長財布などを入れるのにちょうどいいサイズのポケットです。ちなみに、ここには「iPad mini」も入ります。
メインのコンパートメントは180度オープン可能。
折りたたみ式のヘッドホンがスッポリ入る収納力です。
フラップ(ふた)の部分には小さなポケットがついているので鍵やマルチツール、マスクなどの小物を整理するのに役立ちます。
地味に便利なのがこのペンスロット。海外旅行で「入国カード」を記入する際などに、手元にペンがあると助かるのです。
メインのコンパートメントには小型の三脚や「GoPro HERO 10」が余裕で収納できます。Vlogをやりたい、という人は機材入れとしても活用できますよ。
タフ素材&マットブラックのミニマルデザインというだけでビビッとくる人も多いと思いますが(笑)、工夫次第で幅広く使える製品なので、気になった方はぜひ下記のリンク先をチェックしてみてください。
◇ Black Ember「Kompak」
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<関連情報>
- Original:https://www.appbank.net/2022/08/27/technology/edc-gear/2277707.php
- Source:AppBank
- Author:テクノロジー記事班