え、会社に巨大モスチキン現る!? 話題の“寝袋”を先行入手! 実際に使ってみた!! #モスチキンの中で寝たい

モスバーガーのネット注文限定で先日より開始されたキャンペーン「＜モスのネット注文限定＞巨大モスチキン寝袋プレゼント2022　キャンペーン」の景品である『巨大モスチキン寝袋』を緊急入手!! 実際に使ってみました!

『巨大モスチキン寝袋』を入手!!

ある日、編集部に大きな荷物が届いきました。

差出人は「モスバーガー」さん。

開けてみると、ふかふかのモスチキンが!?

『巨大モスチキン寝袋』とは!?

今、モスのネット注文で応募できるキャンペーンに当たるともらえるという貴重な『巨大モスチキン寝袋』を、編集部に送ってきてくれたのです。モスさんありがとうございます！

『巨大モスチキン寝袋』キャンペーンの応募条件は3ステップ。
・モスのネット注文会員に登録
・キャンペーンサイトからエントリー
・モスのネット注文で対象商品を600円以上購入

2022年10月17日（月）10:00～2022年11月15日（火）25:59の期間に条件を満たした人の中から抽選で500人に『巨大モスチキン寝袋』が当たります。

詳しくはキャンペーンサイトでご確認を！
→巨大モスチキン寝袋プレゼントキャンペーン | モスバーガー公式サイト

『巨大モスチキン寝袋』開封の儀

では、さっそく『巨大モスチキン寝袋』を開封していきましょう。

『巨大モスチキン寝袋』は、3点セット。
・巨大モスチキン寝袋
・骨がここだけ枕
・モスチキンアイマスク

寝袋が入っている袋もモスチキンの袋が完全再現されているこだわりがすごいっ。

“骨がここだけ枕”は空気で膨らますタイプ。

空気を入れると、枕サイズの“骨”、完成。

では、本体を・・・。

袋を開けると、こんがりキツネ色に上がった衣が(笑)。

じゃんっ!!!

思ったよりもデカい！

サイズは170cm×170cmほど。斜めにすると畳1畳から少しはみ出すくらいのサイズ感です。

さっき膨らませた“骨がここだけ枕”は、実際のモスチキンで骨が入っている部分に格納できるようになっています。ちょうど枕カバーにもなるという素敵な構造。

寝袋ですから、気になるのは肌触りや布の質感ではないでしょうか。

カラッと揚がったモスチキンの衣とは違い、『巨大モスチキン寝袋』はふかふか。柔らかい布の中に綿も入っているので、多少のクッション性もあります。寝袋としてのクオリティがちゃんと高いのがすごいっ！

頭側にはファスナーが付いているので、出入りも楽々ですよ♪

編集部メンバーに揚がってもらった！

そんな『巨大モスチキン寝袋』を撮影していると興味津々のメンバーがやって来たので、実際に寝てもらいました！

モスチキンになりきるべく、「モスチキンアイマスク」も装着してもらいます。

まず、1人目。

彼は身長が180cmあるので、衣から足がはみ出してしまっていますが、モスチキンの形に体勢を整えるというなりきりっぷり(笑)。

足の部分は筒状になって開いているので、背が高い人も安心ですし、暑さ調節としても万能という高性能さ。

そんな彼が『巨大モスチキン寝袋』の形と「骨がここだけ枕」を最大限に生かす体勢を探し、たどり着いたのは横向き！

綺麗に衣に包まれた巨大モスチキンがオフィスに転がりました(笑)。

2人目のモスチキンとなったのは「僕、毎日寝袋で寝てるんですよ」という、驚愕のカミングアウトをしながらやって来た某ライター。彼は身長約170cm。モスチキンの衣に対して斜めに真っ直ぐ寝ても足が出ないちょうどよいサイズ感ですね。

「いつも寝ている寝袋より、横の幅が広いのでゆったり空間でいいですねぇ」と、だれも共感できないような感想を口にしながら満足げに去っていきました。(毎日寝袋ってどういう生活してるんだろう・・・)。

編集部でワイワイしていると、別部署から社員がやって来ました。

おもむろに靴を脱ぎ・・・スッ。

なんという収まりの良さ。まさにモスチキンに包み込まれています。しかも、衣を顔にまで被せることでアイマスクなしでも熟睡できそう(職場で熟睡しないで：笑)

どこでも寝られそう！

ぶっちゃけネタ系グッズでしょと、ちょっと舐めてたのですが、この『巨大モスチキン寝袋』は寝袋としてのクオリティが高くて、どこでも寝られてしまいそう！ふわふわの衣に包まれて、モスチキンになれるなんて、今しか応募できないチャンスなので、ぜひキャンペーンサイトをチェックしてみてくださいね。

キャンペーンサイト：巨大モスチキン寝袋プレゼントキャンペーン | モスバーガー公式サイト

• Original:https://www.appbank.net/2022/10/21/casual-food/2315783.php
• Source:AppBank
• Author:ka-ko