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堀江貴文、イーロンマスクがTwitter社の買収を完了したことに言及! Twitter社の今後の方向性は?

実業家でホリエモンこと堀江貴文さんが自身のYouTubeチャンネルを更新しました。『イーロン・マスクがTwitter社の買収を完了した件について解説します』とのタイトルで公開され多くの反響を集めています。そこで今回はYouTubeの急上昇入りも果たして注目を集めている堀江貴文さんの動画紹介とその動画を見た視聴者の反応や関連情報について紹介します。ぜひ最後までご覧下さいね!

ホリエモンがニュース解説!

ホリエモンこと堀江貴文さんが旬なニュースを解説。今回はイーロン・マスクがTwitter社の買収を完了した件について、自身の誕生日前日に、ゴルフクラブから猫耳のキャップを被って解説をし始めます。

イーロン・マスク氏によるTwitter社の買収手続きが完了したと、ワシントン・ポストなど、現地メディアが27日に関係者の話として一斉に報じました。

買収総額は日本円で6兆4000億円にのぼるとみられています。テスラ、スペースX、そしてTwitterのCEOにもなるイーロン・マスクさんについて「(年齢は)僕の一個上なんですけど、どんだけ元気なんだ」と堀江さんがまずは一言。

Twitterの価値は?

「(Twitterは)主に140文字という制限がついていた言論空間で、日本の場合は、漢字とひらがなとカタカナが使えるということ250文字以上の価値があるんじゃないでしょうか」とTwitterフォロワー数が350万人以上の堀江さんが解説。

Twitterの1.1億フォロワーを持つヘビーユーザーであるイーロン・マスクさんは、これまで様々な発言を繰り返し、物議をよんで来ました。

「文字のSNSということで、使う人が限られるメディア。YouTubeなどの動画メディアというのは話し言葉で説明ができ、聞くことができるので、文字の読解力が低い人でも見ることができる。Twitterを使いこなしている方は、ある程度インテリの方。おそらく、Twitterを使いこなしている方の平均所得はおそらく高い」と堀江さんが推察。

イーロン・マスクとは?

1999年、オンライン金融サービスと電子メールによる支払いサービスを行うX.com社の共同設立者となったイーロン・マスクさん。

X.com社は後にネット決済会社のPayPal社となり、2002年にeBayに買収され、イーロンマスクさんは1億8000万ドル(約200億円)を手にし、それを元手にテスラやスペースXを創業したと語る堀さん。
 
イーロン・マスクさんは、ハードワーカーで特殊なワークホリックという堀江さん。結婚を繰り返して、子供は12以上いるんじゃないかと言われており子供を増やそう派でもあります。また独自の教育システムを開発しているそう。火星に移住しないと地球の環境がやばくなるなどの発言も有名です。

Twitter社の今後の方向性は?

Twitter社ほどのサイズのSNS企業を少人数で運営できるのかという疑問はあるものの、そんなイーロン・マスクさんによる経営改革にて業績は良くなると予測する堀江さん。スパムやボットなどを全部排除して、まだ日本では、サービスが開始してないような有料のサブスクサービスがうまくハマれば儲かると思うとのことです。

またTwitter社の価値を高めてエグジットし、その儲けをスペースXに突っ込むのではとの憶測も。一部の芸能人はイーロン・マスクさんを毛嫌いしているようですが、「残念でした」とコメントする堀江さんでした。

過去動画はこちら!

「イーロン・マスクがTwitterを買収するかもしれない件について解説します」とのタイトルで動画が公開されていますよ。イーロン・マスクさんは、宣伝botの排除やtwitterの投稿に編集機能を追加する提案を行なっていたと言いますよ。また言論の自由を守るという意味でも買収したいとの思惑があると続けます。

気になる視聴者の反応は?

この動画を受け視聴者の反応はどうだったのでしょうか。コメント欄から抜粋して紹介していきますね。

「堀江さんも、ITでまた成功して欲しい。」
「ホリエモンさんの話しは実に理解しやすい。」
「Twitter内の言論の自由が担保されそうでニッコニコの堀江さん好き」
「イーロン・マスクが好きでたまらない男」
「耳付き帽子かわいい」

など多くの反響が寄せられました。

今後の活躍にますます期待!

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。堀江さんの1人語りの方がわかりやすいです。堀江さんも日本で有数のイーロンマスクと張れる逸材だと思いますね。気になる方は是非、堀江貴文さんのYouTubeチャンネルの登録、その他SNSのフォローをよろしくおねがいします。堀江貴文さんのこれからの活動もますます目が離せません。みなさんで一緒に、応援していきましょう!

サムネイルは以下より:

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