ドッキリ大成功⁉︎ タイムマシーン3号「朝ドラ見るぞ」と群馬へ行く! 関が言う「朝ドラ」は意外なものだった!

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2年前

芸人さんがYouTubeチャンネルで成功されている中、タイムマシーン3号もその勢いに乗っています。オリジナリティ溢れる企画で人気を獲得し、さまざまなメディアでも取り上げられているようです。

そんなタイムマシーン3号のチャンネルで、山本さんをドッキリに仕掛ける企画がシリーズ化。今回は朝ドラを見に行くようです。この記事では、朝ドラを見に朝から撮影をしている様子やSNSの反応をご紹介します！ぜひ最後まで読んでください。

朝ドラを見るために早朝から群馬県へ！？

大移動をして街の人と触れ合ったり名所を訪れたりと車を使った外ロケが多いタイムマシーン3号のYouTubeチャンネル。この日も運転席に座る関さんのみの挨拶から始まりました。朝6時半から動画を撮影しています。

朝方の寒さの温かいコーヒーでほっと一息つきますが、この時点で山本さんを寒空の下待たせているとのこと。今回の企画は朝ドラを見よう！とのことで、そのために東京都から群馬県まで車で移動するようです。

そのため、運転する関さんも少し憂鬱と嘆いています。企画説明をしてくれたところで、早速笑顔で待っているであろう山本さんとの集合場所に向かいました。

無事に合流した山本さんに「朝ドラを見に行こう」と提案する関さん。ですが、「もう見た！」と投げやりな様子の山本さん。結論から言うと、今回もNHKで放送されている朝ドラではないとのこと。

もちろんそのことを承知の上で山本さんは投げやりでした。企画に嫌気が差しているのと同じくらい朝が早すぎてツッコミも追いつけない様子。声も張れないぐらいのようで、「そっちで音量調節してくれよ」と視聴者に対しても投げやりな態度を取ります。

そんな山本さんと行く朝ドラは、「朝からドライブスルーに行こう！」といった企画です。目指したのはドライブスルーの中でも珍しい「メガネブランドのJiNS」だといいます。

以前出演した番組でもJINSのドライブスルーを利用していたという2人。ドライブスルーに行ってメガネを作ろうというのがメインとなるようです。進行役も多くなってきたこともあって、山本さんにメガネを作ってもらいたい思いも関さんにはある様子。

JINSでドライブスルーを利用するには、事前にJINSで視力などが記載された用紙が必要なんだとか。しかしこれを山本さんが持っていないため、群馬県まで来て普通にメガネを作りにきただけとなってしまいました！

山本さんの視力は、左右非対称だといいます。検査用のメガネで「これでいいや」と簡単に済ませようとする山本さん。ブルーライトカットメガネで袈裟斬りの真似をしたかと思えば、自分のことをカットしちゃう人を演じる関さん。

ふざける一方で山本さんの目に止まったのは、クラシックフレームでした。さまざまなデザインがある中で、黒いフレームの丸メガネが気に入った様子。レンズもこだわっているようで、最後まで悩み抜いた山本さん。

群馬県まで来てせっかくだからと、出来上がったメガネをドライブスルーで無事企画を成立することが出来ました！　山本さんの自宅に帰って、早速購入したメガネを披露しました。

購入したのは、気になっていた黒いフレームの丸メガネ。新調したメガネに満足気な山本さんに、「ここからが本題です」と切り込んだ関さん。手に取ったのは、「メガネの曇り止め濃密ジェル」

このジェルの性能を確かめるべく、山本さんにメガネを買ってもらっていたようです！　ジェルを表裏両面に米粒サイズ付けて、ティッシュで満遍なく広げます。ジェルを付けたメガネと付けていないメガネで試験をしてみることに。

ジェルを付けていないメガネはあっという間に曇ってしまいましたが、ジェルを付けたメガネは一寸も曇りません！効果は3日ほど持続するそうで、これからの寒い時期は外に出るだけで曇ってしまいます。メガネが曇る悩みを持つ方にはおすすめの商品となっていました！

動画のコメントでは「案件なのに普段の動画と変わらない面白さだから安心して見れる！」「やっぱプロの芸人がやる案件は宣伝とわかってても面白い、さすが！」といったコメントが寄せられました。

案件動画にも関わらず、商品紹介も含めて好評のようです。2人の雰囲気の良い関係性が心地良いという声も同じくらいありました。

2人の雰囲気のおかげで案件でも最後まで見れたといった声が多くありました。

ドッキリと案件との共通項がないにも関わらず、商品紹介している場面の方が好評を得ているようです！

最後まで読んでいただきありがとうございました！恒例のドッキリ企画に案件企画を上乗せした新たな試みでした！　ドッキリもマイナスを負うような展開にならない上に、今回もタイムマシーン3号らしい雰囲気がありましたね。

さらに案件とは思えないくらい面白さもあって、最後まで見られる動画になっていたのではないでしょうか。

サムネイルは以下より：