エミリンに異変⁉︎「元気いっぱい生きていきましょう」独自の結婚観が恋愛に悩む女子から共感の嵐!

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2年前

SNSを中心に若い世代から支持を得ているエミリン。動画人気だけでなく、努力や人柄によって親近感を抱く視聴者が多いようです。そんなエミリンが、現在の恋愛事情を語り共感を得ている様子。タイミングが合わなかったことから失恋をしたエミリンが、心境を語ってくれています。

恋愛で悩む女性必見の動画です！この記事では、エミリンが語った恋愛観やSNSの反応をご紹介します！ぜひ最後まで読んでください。

大好きな赤からで、えみりんが悩みを打ち明かす

普段の挨拶とは違い、少しばかり元気がないようにも見えるエミリン。力が抜けてしまった様子ですが、スタッフのTさんと話すといつものエミリンに戻りました。陰りを見せたエミリンですが、大好きだという赤からに訪れているようです。

夏頃に動画でダイエット宣言をした後は、見事に綺麗になったエミリン。その時にも赤からの鍋には助けられていました。ダイエットの必要がない現在でもよく食べるそうで、プライベートに1人で食べに来るほどなんだとか。

そんな大好きな赤からで明かしたのは、同世代の結婚ラッシュがあったことでオープニングのテンションの低さが出てしまったようです。

地元の友達が次々に結婚を決めていっているそうです。さらにコロナ禍の影響もあって、結婚式を挙げられていなかった夫婦もこの時期に改めて結婚式を挙げているとのこと。そのため、エミリンのなかに結婚というワードが嫌でも蓄積されているようです。

そんな環境下に焦るのは良くないと思いつつ、自分はどうすればいいのかと自問自答を始めてしまうんだとか。わかっていても、悩んでしまう気持ち自体にも整理がつかず焦ってしまうとのこと。感情に振り回されっぱなしの生活を解放するべく、大好きな赤からで発散したいといいます。

辛いものを食べて発散したいとはいえ、美味しく食べたい気持ちと辛さにチャレンジしたい気持ちでもせめぎ合っているようです。

赤からは鍋料理なので、味が濃くて水分が多いことから「すぐお腹いっぱいになる」といいます。しかし、鍋に入れる具材が豊富でどれも美味しいことからどれを注文するか迷うエミリン。そうして、赤から鍋に加えてテーブルに並べられたのは「せせり焼きとチーズ卵焼き」でした。

えみりんは、赤からに来たら高確率でせせり焼きを頼むようで、最初に手を付けます。鉄板に盛り付けられているので、お酒も進む一品。ひと口で食べるには大きいサイズですが、食欲で悩みを打ち消そうとするエミリンには問題ではありません。

このひと口を皮切りに鍋にサイドメニューにと食欲を増進させるエミリンでした。

赤からに足繁く通うエミリン。「どうせ美味しいんだろ」と饒舌につぶやきます。そんな様子を心配するTさんを他所に、エミリンはさらに早口で語り始めました。エミリンは、学生時代のオタク気質が抜けないそうです。

頭に浮かんだことがそのまま口に出てしまう様子。その性質もあってか、「出会いがないんですよ」と唐突に悩みの分析を始めました。結婚報告をした友達の中には、マッチングアプリで出会った人が多いといいます。

出会いがないというエミリンは、飛び込んでみてもいいかもしれないと踏ん切りがつかない様子でした。その最大の要因に、YouTuberの肩書きがあるんだとか。

地元の男友達と話していると、彼女がYouTubeをやっているのは謙遜してしまうそうです。そもそもの壁があるエミリンですが、自分より活躍するYouTuberを狙うのは厳しいとのこと。なぜなら男性YouTuberは女優やアイドルを狙いに行くから。

実例としてもある通り、YouTuber通しで付き合う事例は少ないんだとか。一方で、女性YouTuberから芸能人を狙いに行った事例がないことを調査したとエミリンはいいます。仕事関係で家に2人きりの状況でも、一般的には考えられないそうです。

結婚願望があるエミリンは現状に悩んでいますが、「願望のない人は自分の意志で生きてください」と自分の現状を一旦置いておいて視聴者を激励しました。

動画のコメントでは「わたしも焦るのは良くない、自分のペースって思うけどめちゃくちゃわかる！」「ちょうど気持ちが落ちちゃってた時にこの動画があがって心が落ち着いた！」といったコメントが寄せられました。

エミリンと同年代の視聴者が、同じ悩みを抱えているようです。エミリンの言葉だけでなく、コメントを読んでも共感したとの声もありました。

エミリンの食べっぷりに食欲を感じる視聴者が多くいるようです。

エミリンの悩みと現在の心境に共感する視聴者も多くいました。

最後まで読んでいただきありがとうございました！30歳を目前にして、結婚に焦りを募らせるエミリンに共感する方も多いのではないでしょうか？　特に「あくまで自分らしく」とわかっていても環境によっては、意識せざるを得ないこともあります。

エミリンが今回の動画で伝えたかったことは、「まだその時が来てないだけ」と思って明るく元気に生きていきましょうとのことでした。

サムネイルは以下より：