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【遊戯王マスターデュエル】閃刀が緩和! 烙印は弱体化。新たな禁止カードは? 来年1月の制限改訂が公開

PlayStation4、PlayStation5、Nintendo Switch、XBOX ONE、XBOX SERIES X/S、Steam、スマートフォン対応ソフト『遊戯王マスターデュエル』にて、2023年1月10日(火)より適用されるリミットレギュレーションの変更が告知されています。

カガリ準制限に


マルチプラットフォーム向けゲーム『遊戯王マスターデュエル』。

2023年1月10日(火)より、新たなリミットレギュレーション(禁止制限)が適用されることが告知されました。

これにより、以下に記載するカードが規制対象となります。なお規制の適用に関しては、ランク戦での利用頻度から枚数判断をしているとのこと。

また規制については、現状の環境下における「対策が困難な状況を作り出す」場合や「早期決着によりデュエルの駆け引きの要素が著しく損なわれる」場合の是正が目的になっているようです。

【適用予定日】
2023年1月10日(火)

■新たな制限改訂の対象となるカード

※今回の改訂でデッキに投入できる枚数が減ったものは青文字、増えたものは赤文字で表記しています。

【新たに禁止となるカード】

【新たに制限となるカード】

【新たに準制限となるカード】

【制限解除されるカード】

分解ボーナスが適用

今回の制限改訂で、過去に作成したカードに分解ボーナスが適用されることが発表されました。

対象となるのは、今回制限対象となったカード。制限で使える枚数が減った分だけ、分解する際にクラフトポイントに+20ptのボーナスがつきます。

対象期間は、リミットレギュレーションの適用後なので、今分解しないように気をつけましょう。

※分解可能カードが対象となります。
※分解するカードの表面加工に関係なく+20ptとなります。

【適用期間】
2023年1月10日(火) 16:30(メンテナンス後) 〜 2023年2月14日(火) 12:59

【関連リンク】

公式サイト

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