びっくりドンキーにて、2023年1月25日(水)より期間限定で「旨辛バーグ」&「いちごデザート」の販売が開始されています!
「旨辛バーグ」とはその名のとおり「旨辛」をテーマにしたハンバーグディッシュのこと。2種類のメニューがあったのですが、今回は「チーズダッカルビ風バーグディッシュ」の方を食べてみました!
あわせて、今が旬の完熟いちごをふんだんにあしらった4種類の「いちごデザート」も登場。今回は「ストロベリーソフトデラックス」をチョイスしました!
実際に食べてきたので、それぞれの味を詳しくレビューしていきます♪
期間限定「チーズダッカルビ風バーグディッシュ&ストロベリーソフトデラックス」実食レビュー
びっくりドンキーに行って、「チーズダッカルビ風バーグディッシュ」と「ストロベリーソフトデラックス」を注文してきました!
今回すべてを注文することはできませんでしたが、「旨辛バーグ」&「いちごデザート」のラインナップを紹介しておきます!
<旨辛バーグ>
・肉味噌担々バーグディッシュ 150g/300g
・チーズダッカルビ風バーグディッシュ 150g/300g
<いちごデザート>
・ジョッキパフェ(いちご)
・ストロベリーソフトデラックス
・いちごのきらきら☆ティアラ
・シルキーソフトケーキ(いちご)
なお、価格は店舗により異なるので、公式HPの「店舗検索」からチェックしてください!
チーズダッカルビ風バーグディッシュ
まずは「チーズダッカルビ風バーグディッシュ」からいただいてみます。
ジューシーなハンバーグの上に、とろけるチーズと旨辛ソースがたっぷりかかっていてめちゃくちゃ美味しそう!
ひとくち食べてみると、旨味とともに思った以上にガッツリ辛味が感じられてビックリ!!
ハンバーグやチーズダッカルビ風ソースの旨味とともに、唐辛子の刺激的な辛味が口いっぱいに広がります。さりげなく散らされている青ネギの清涼感も良いアクセントになってて美味しいです!
旨辛ソースの中で際立つ、とろけるチーズのまろやかな味わいもまた最高に美味しい…♪ このチーズのおかげで唐辛子の刺激的な辛味が多少緩和されるので、辛いながらも食べやすい仕上がりになっています。
口内や唇が多少ヒリヒリするレベルの辛さで、辛党の筆者的には大歓喜! 辛いのに旨いあと引く美味しさで、味が濃いのでご飯との相性も抜群に良く、お箸が止まらない一品でした♪
トッピングとして添えられているサツマイモも食べてみたところ…これがまたうんまい!!
サツマイモ自体に結構甘味があって、チーズダッカルビ風ソースの旨辛味が絡むことで、まるで唐辛子入りの大学芋のような感覚で食べられました♪
この甘さと辛さの絶妙なバランスがやみつきになる美味しさ…!! このサツマイモ単体でも注文したいレベルで美味しかったです!
ストロベリーソフトデラックス
続いてデザートとして「ストロベリーソフトデラックス」を食べてみます。
たっぷり盛られたソフトクリームの周りに生のいちごが盛られていて、さらにパフェグラスの底にもいちごゼリーがたっぷり入っていることがわかります。いちご好きにたまりませんね♪
まずはソフトクリームとともに生のいちごをパクリ。生のいちご、めちゃくちゃ美味しい!! 酸味控えめで甘味が強く、味が濃くてフレッシュで大満足です♪
そんな生のいちごに、コクのある濃厚ソフトクリームがマッチしないわけがない♪ いちご自体の味が濃いからこそ、濃厚なソフトクリームの味に負けてしまうことなく、双方の味わいが存分に楽しめました!!
そして、びっくりドンキーのアイスクリームやパフェによく入っている白玉が「ストロベリーソフトデラックス」にも入っています。
この白玉、ソフトクリームの冷たさで若干表面が凍ってシャリシャリになっていることが多いんですよね。白玉自体のもっちり食感×表面のシャリシャリ食感のコントラストがこれまた美味しいんです♪
底の方にはいちごゼリーが入っています。正直、生のいちごやソフトクリームの味わいが濃厚だからこそ、このいちごゼリーの味はそこまで目立ちませんが、プルプルとした食感でみずみずしく爽やかな印象をプラスしてくれていました♪
一度にさまざまな味・食感が楽しめる、満足度の高いいちごデザートでした!
「旨辛バーグ」&「いちごデザート」はすべて期間限定メニューとなっているので、気になる人は早めに食べに行ってみてください♪
お店:びっくりドンキー
商品名・公式サイト:
・チーズダッカルビ風バーグディッシュ
・ストロベリーソフトデラックス
価格:店舗により異なる(詳しくはこちら)
▼筆者のインスタでも様々なグルメレビューを投稿中♪フォローよろしくお願いします!▼
- Original:https://www.appbank.net/2023/02/04/casual-food/2393274.php
- Source:AppBank
- Author:ayumin