【くら寿司】春爛漫! とろける大トロと旬の桜鯛!「大とろと桜鯛」フェア4/7から期間・数量限定で開催

カジュアルフード

2年前

くら寿司が、「極み熟成大とろ(一貫)」や、“極みの逸品シリーズ”から「極上大とろ盛り合わせ」のほか、「国産天然桜鯛湯引き (一貫)」、「極み熟成桜鯛カルパッチョ日向夏ドレッシング」などを提供する「大とろと桜鯛」フェアを4月7日(金)から期間限定で開催します。

極みの逸品勢揃い! 「大とろと桜鯛」フェア

くら寿司が、「極み熟成大とろ(一貫)」や、“極みの逸品シリーズ”から「極上大とろ盛り合わせ」のほか、「国産天然桜鯛湯引き (一貫)」、「極み熟成桜鯛カルパッチョ日向夏ドレッシング」などを提供する「大とろと桜鯛」フェアを2023年4月7日(金)から期間限定で開催します。

本フェアで提供される「極み熟成大とろ（一貫）」は、マグロからわずか5％ほどしか取れない最高級部位を使用。さらに、独自の熟成技術を施すことで旨みと甘みを最大限に引き出し、食べた瞬間に口の中でとろけるような極上の味わいを堪能できます。「あぶりびんちょう大とろゆず塩」は、厳選したびんちょうまぐろを使用し、あっさりとした味わいが特徴です。表面を軽くあぶることで脂身が溶け出し、まろやかな旨みとゆずの爽やかな香りが口いっぱいに広がります。

また、豪華な商品を一皿で楽しめる“極みの逸品シリーズ”として、「極上大とろ盛り合わせ」が登場。口の中でとろける「大とろ」や、表面をあぶることで脂の旨みと甘みを引き出しつつ、ジュレポン酢やレモンでさっぱりと味わえる「あぶり大とろジュレポン酢」、「あぶり大とろ塩レモン」に加え、「大とろ鉄火」では、調理過程で出てしまう切り落とし部分を無駄なく使用しており、バリエーション豊富に大トロを楽しめるメニューでありながら、リーズナブルな価格を実現しています。

さらに、桜が開花する3月から4月が旬の桜鯛を使用した商品が多数ラインナップしています。「国産天然桜鯛湯引き（一貫）」は、九州を中心に日本近海で獲れた2㎏以上の天然マダイを厳選。独自の熟成により旨みを引き出し、湯引き加工を施すことで、引き締まった身と、桜鯛の素材本来の甘みが楽しめます。また、桜鯛をカルパッチョ仕立てにした「極み熟成桜鯛カルパッチョ日向夏ドレッシング」は、宮崎県産日向夏の果皮と果汁がたっぷり入ったくら寿司特製のドレッシングを使用。香り高い爽やかな風味の日向夏は、甘さと酸味のバランスが良く、脂が乗った桜鯛との相性もばっちりです。希少価値の高い高級食材や、今が旬のさまざまな商品が揃ったこの機会に、ぜひくら寿司を訪れてみてください。