2024年2月18日に開催されるオードリーのオールナイトニッポンin東京ドーム。イベントに向けて、オードリーの若林さんがYouTubeチャンネルを開設! 瞬く間に登録者数が伸びていき、東京ドーム席をはるかに超える人数が注目しています。
今回投稿されたのは春日さんにイベント発表した瞬間! この記事では、相方の春日さんがイベント開催を知った瞬間の反応やSNSの反応をご紹介します!ぜひ最後まで読んでください。
東京ドームイベント発表の瞬間に密着!
2024年2月18日に東京ドームでのイベント開催を発表したオードリー。大規模なイベントに伴って、オードリーの若林さんがYouTubeチャンネルを開設しました!第2回目の投稿では、春日さんとラジオリスナーにイベント発表したが撮影されています。
なぜ春日さんが呼ばれたのかを、東京ドームバックスクリーンにあるビジョンを使って発表していくようです。若林さんの号令のもと、ビジョンに映し出されたのは「本日3月18日が68歳の誕生日島崎俊郎お誕生日おめでとうございます!」でした。
このダミーの発表に「関係ないじゃん」と春日さんは思わず笑ってしまいます。
何事か予想もつかない春日さん
文句が続く春日さんに対して、「ちゃんと誕生日の挨拶一言したか? 」と質問する若林さん。「してない」との春日さんの回答に「まぁ俺もしてないんだけど」と東京ドームに来た理由を教えない姿勢を貫きます。
ここまで教えてもらえないことに対しての疑問が多すぎるせいか、東京ドームに呼ばれたことが予想もついていない様子の春日さん。「じゃあもう出したほうがいいのかな」と諦めた様子で、スタッフさんに再度号令をかけました。
再度バックスクリーンにあるビジョンに映し出された、「2024年2月18日オードリーのオールナイトニッポンin東京ドーム開催決定!」に驚いた様子。現場にいるスタッフさんは周知の事実なので、春日さんの驚きも虚しく響き渡ります。
春日さんにラジオイベント発表の瞬間!
オードリーの2人はWBCを東京ドームで観戦していました。観戦席のインフォメーションがビジョンに流れたそうですが、「4万1千人満員御礼」と表示されたといいます。オードリーのラジオイベントは4万5千人分の席があることから、「無理だ」と確信したんだとか。
今回のラジオイベントの話を聞いたのは、2022年の年末だったそうです。それまでにも東京ドームでイベントを開くビジョンは持っていたという若林さん。とはいえ、ラジオパーソナリティ卒業時期ぐらいを想定していたといいます。
若林さんがイベント開催する決断に踏み切った最大の理由に、東京ドーム側に佐々木さんというヘビーリスナーがいることにあったんだとか!
4万5千席埋められるか心配
イベント開催まで1年切っていることに対して、若林さんが「流石に埋めるのは無理だと思わない? 」と聞いてみると「いや無理だよ」と即答する春日さん。これまでに東京ドームで開催されてきたイベントの集客数を考えたりすると、弱気になってしまうようです。
若林さんも断ろうと考えていた期間が長かったといいます。すでに決定しているとはいえ、「断ってほしかった? 」と聞くと「いやそれは違うじゃない」とオードリーらしさ溢れるやりとりが出ていました。
これまでの縁だったり出来る人が限られてきたりと、様々な要因もあることからやりたい意思を示します。それらの要因以上に、若林さんは年齢的に体力がもたないことも心配していました。
東京ドームでのイベント開催に大興奮
東京ドームが満員になったことのあるイベントが思い当たらないという2人。WBCをはじめとした社会的なイベントでしかないんじゃないの? といった疑問を皮切りに、捲し立てていく春日さん。その様子に「テンション上がってんな」と興奮を察知した若林さん。
深夜の時間帯に東京ドームを貸し切ること自体特別なこと。オードリーの東京ドームイベントを推し進めた佐々木さんの力で、発表もぜひ東京ドームでやってほしいとの一言があったんだとか!
SNSの反応は?
動画のコメントでは「ラジオリスナーは答え合わせできて、初見で見ても充分面白いの神コンテンツすぎるわ」「耳だけで2人が何してるか想像するのも楽しいし、見て答え合わせするのも楽しい!」といったコメントが寄せられました。
視聴者には、特にラジオリスナーが多い様子。ラジオから聴いたイベント発表の模様を映像で見られて満足する声が多いようです!
動画を観て、イベントに参加したくなったという声もありました!
動画で知った人はもちろんのこと、ラジオリスナーには映像で楽しめる内容に満足感を抱いている視聴者が多くいました!
ドッキリ大成功!本番はここから!
最後まで読んでいただきありがとうございました!春日さんに東京ドームでのラジオイベント開催を発表しましたが、わかりやすくテンションが上がっていましたね。直近でWBCを東京ドームで観戦して、それよりも多い席を埋める必要があることにビビる様子も見せています。
とはいえ、幼い頃からの憧れの東京ドームで自分達のイベントができるかと思うと楽しみの方が強いようです。次回の動画では、あらためて春日さんの決意が語られていました。
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- Source:AppBank
- Author:youtubernews