コロナが明けて、徐々にライブやフェスも解禁されはじめていますよね。この夏はフェスに行く方も多いのではないでしょうか?フェス初めての方も、経験者の方もどんな服を着て行けばいいのか悩む方もいると思います。ここでは、メンズのおすすめフェスコーディネートをご紹介していきます。フェスに行く予定がある方も、そうでない方も気になる方は是非最後までご覧ください!
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目次
- 1. フェスコーデってなに?
- 2. フェスコーデの種類は沢山ある
- 3. おしゃれコーデでフェスデビューしよう!
フェスコーデってなに?
フェスコーディネートと聞いたことある方もいるかと思いますが、フェスコーデとは夏に行われる大規模な音楽コンサートでのコーディネートの事を言います。夏のフェスは普通のコンサートに比べて暑くそして動くので動きやすくそして、おしゃれに見えるコーディネートをしている人が沢山いるんです。どのようなコーディネートがあるのか?実際にいくつか見て行ってみましょう。
【JOURNAL STANDARD relume】DRI-POWERワイドシャツ
【カラー】
グレー/ブラウン/ネイビー
【サイズ】
M/L
肩幅 55/59.5
身幅 63/69
着丈 74.5/77
袖幅 24/25
袖口 42/44
【お値段】
11,000円
開けて着ても閉めて着てもオシャレなワイドシャツ。ノースリーブの上に着てフェスで暑くなってから脱ぐことも可能です。ワイドシャツにサンダルを組み合わせるだけでも一気にフェス感がでるでしょう。ハーフパンツもセットで販売されているのでセットアップで着る事も可能です。フェスに着ていく事ももちろん、普段使いもしやすいアイテムです。
※閲覧する時期によって商品の詳細が変更されている場合あり。
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フェスに着ていく事ももちろん、普段使いもしやすいアイテムです
【JOURNAL STANDARD relume】フィッシングベスト
【カラー】
ブラック
【サイズ】
M/L
肩幅 37/38.5
身幅 56/58.5
着丈 46.5/49
重さ 260g/278g
【お値段】
14,300円
流行りのフィッシングベスト。フェスの時は荷物をそんなに持ち歩けないのでポケットが沢山ついたベストがおススメです。財布や携帯は簡単に持ちある事ができるでしょう。T-シャツと合わせるだけでオシャレに着こなす事ができますよ。
※閲覧する時期によって商品の詳細が変更されている場合あり。
【JOURNAL STANDARD relume】NEW ERA レイカーズADVENTURE LT
【カラー】
ブラック/ナチュラル
【サイズ】
M/L
高さ 8.5/8.5
頭周り 56.5/58
つば 6.5/6.5
【お値段】
5,500円
軽量で蒸れが軽減されたアドベンチャーハット。フェスは屋外が多いため、紫外線対策も重要になっていきます。キャップでもおしゃれですが、アドベンチャーハットやバケハにする事でよりフェス感を出すことが出来ますよ。顎紐も付いているので、騒いでも無くなる心配もありません。必要ない時は、首にかけておく事もできるので邪魔になる心配もありません。
※閲覧する時期によって商品の詳細が変更されている場合あり。
【FREAK’S STORE】EXCLUSIVE SWIM SHORTS
【カラー】
ブラック/ベージュ/オレンジ/グリーン/オリーブ/ブルー/ダークネイビー
【サイズ】
S/M/L/XL
ウエスト 74-81/81-89/89-97/97-104
股上 22/22.5/23.5/24.5
股下 17/17/17/17
すそ周り 56/60/64/68
もも周り 67/70/72/74
ヒップ 94/97/100/103
【お値段】
7,197円
海や川、プールなど水辺での使用もできますが普段履きもできるパンツ。フェスによって、濡れる時もあるので兼用パンツを履いていくと安心です。短めパンツなので長めの靴下とスニーカーで合わせてもオシャレですし、サンダルと合わせても良いでしょう。一つ持っておけば、これからの夏の遊びに大活躍してくれるはず!
※閲覧する時期によって商品の詳細が変更されている場合あり。
フェスコーデの種類は沢山ある
フェスコーディネートはオシャレさもありながら、動きやすさやそのフェスごとのシーンに合わせたコーディネートにしてあげると良い事がわかりました。真夏のフェスなら帽子は必須ですね。そして水がかかるフェスならば水陸両用のパンツを履いていくと良いでしょう。コーディネートのどこかに一つカラー物を入れてあげることでアクセントになり、よりオシャレに見える事間違いなし。カチッとしたコーディネートより緩めのコーディネートの方がフェスらしくて良いでしょう。
おしゃれコーデでフェスデビューしよう!
せっかくのフェスデビューでは、普段着たことがない服を挑戦するチャンスです。帽子やサングラス、サンダルなど普段使わないアイテムを使っていつもと違うコーディネートを楽しんでみましょう。日焼け対策もしつつ、そのフェスのテーマに合ったコーディネートでこの夏フェスデビューしてみましょう!初のフェスデビューはオシャレに決めてみてはいかがでしょうか?
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- Source:AppBank
- Author:はねせがわ