無人島の間にある”ドン深の水道”がヤバすぎた・・・一体何が。

今回は、Youtubeチャンネル「突撃！　ヨネスケの釣り旅ｃｈ【日本一周編】」さんが投稿した「無人島と無人島の間にある”ドン深の水道”で大物を狙ってみた結果…」という動画が話題を集めています。2023年7月時点で52万回再生を突破　今回は、どんな大物が釣れたのか楽しみです。最後までお付き合いください。

　

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目次

• 1. 「突撃！　ヨネスケの釣り旅ｃｈ【日本一周編】」さんとは
• 2. 五島デカバン石鯛チャレンジ
  • 2.1. 五島の無人島でチャレンジ
  • 2.2. 対策は十分
  • 2.3. 期待の一投目はいかに
  • 2.4. 秘密兵器の登場
  • 2.5. 本日初ヒットか
  • 2.6. 海からの洗礼
  • 2.7. 海の機嫌が直った
  • 2.8. 爆釣劇開幕
  • 2.9. 爆釣一転
  • 2.10. チャレンジ総括！
  • 2.11. 視聴者のコメントをご紹介。
• 3. 他のおススメ動画をご紹介
• 4. 今後も「突撃！　ヨネスケの釣り旅ｃｈ【日本一周編】」さんから目が離せません！

「突撃！　ヨネスケの釣り旅ｃｈ【日本一周編】」さんとは

日本全国の怪魚を追い求めて釣り動画を多数upされており、2023年7月現在で　登録者数31.5万人。投稿本数299本を誇ります。

五島デカバン石鯛チャレンジ

過去に何度もチャレンジしたことのある「五島デカバン石鯛チャレンジ」を今回も挑もうという企画です。さてさて今回は、本命に出会えるのでしょか。いってみましょう！

五島の無人島でチャレンジ

いつもおなじみの五島の沖にある2つの無人島の間が水道になっており、そちらで大物を狙います　その名も「五島デカバンチャレンジ」　この五島の無人島は、昔から石鯛が釣れるで有名な場所だそう。過去には最大5ｋｇの大物が釣れたこともあるそうで、もちろんその大物を狙います　ただ、最近は実績がないので未知数とのこと、さてさてどんな釣果になるのでしょうか。

対策は十分

餌取りがいるので今回は、餌を90個準備　過去70個準備した時にはギリギリになってしまった経験を活かして、今回は90個でチャレンジ　餌には心配ありません　朝はまず恒例の撒き餌をして魚をおびき寄せます！　1発目に入れる餌は、きちんと切れ込みを入れてにおいを出すように工夫を忘れずに

期待の一投目はいかに

期待をして、一投目を投入　朝一で撒き餌をしていない状態なので全くアタリなし。まずは、撒き餌をして魚をおびき寄せる事にします。撒き餌後もアタリなし……ここまでアタリがないのは初めてだそうで、対策の検討が必要

秘密兵器の登場

撒き餌のイガイをつぶすのハンマーを取り出します。それは普通のハンマーではなく、でかい木槌！　Amazonで購入したのだと。「ハンマーが大きいので汁が飛び散らず、さらにつぶしやすい」と力説　自身の説が立証して少し嬉しそう　出来た撒き餌を投入

本日初ヒットか

撒き餌をしてようやくアタリが出始めたよう。現在は水深28ｍ前後で、先ほどまでは水深10ｍでアタリがなかったと少し嬉しそうです。アタリが出ても難しいのが石鯛釣りでアタリが出てからがさらに難しいと。ハズレてしまいました。

海からの洗礼

アタリが出始めた所ですが、左から激流が流れ始めます。アタリが出ていたポイントに仕掛けをもっていこうにも流されてしまって落ち着かず。こればっかりは仕方ないと自分に言い聞かせて、あとは待ちに徹します。

海の機嫌が直った

耐え忍ぶこと2時間、ようやく潮が緩んで釣りが可能になる時が　アタリを待っていると……怪しアタリに遭遇　潮を利用しめっちゃ横走りをするそう、さてさて何が釣れるか　ぶりぶりのお腹がパンパンのイシガキダイが釣れました。嬉しさのあまり、「激流で攻略は難しかったが、水深20ｍくらいでヒット。イシガキダイはアタリが軽いから、朝の怪しいアタリは石鯛だったかも……」と口調が軽やか

爆釣劇開幕

撒き餌を再度散髪し、先ほど釣れたポイントへ投入！　早速怪しいアタリが……アタリの感触はイシガキダイっぽい感触だそうですが、釣れたのはイラ！　ここからイラの爆釣が始まります！　「変なアタリで走らずにあたったり、かかってもすぐに上がってくるのは大体イラ」と感触の違いを話してくれました。

爆釣一転

先ほどまでの爆釣がうそのように、潮が止まって反応が無くなってしまいます。結局3時間待ちましたが、まったくアタリなし。厳しいと判断しますが、ダメ元で追加の撒き餌をします。その時アタリが……待ちに待ったアタリなので、自然とテンションが上がってしまいます　五島ではほぼ最大サイズ43ｃｍのぶくぶくに太ったイシガキダイがヒット　嬉しさのあまり、「めっちゃうまい。内臓ブリブリ君」発言

チャレンジ総括！

ぶりぶりのイシガキダイを釣った後は、運に恵まれずに釣果なしで終了！　今回の「五島デカバン石鯛チャレンジ」は過去に10回行っており、本命を釣れたのは1回だけだと言う。今回の敗因は、根本的に春という時期と場所があっていない　石鯛はいるが、絶対数が少ないのが敗因で秋になれば結果は変わると予想　その為、「五島チャレンジ」ではなくなってしまうが何回か違う場所でチャレンジし、ダメなら再度五島に戻って来ると修行の旅立案　今後の釣果に期待をしましょう

視聴者のコメントをご紹介。

ここでこの動画を観た視聴者のコメントをご紹介します。

「本命釣れなかったけど、毎回楽しみに動画投稿を待ってるよ。」
「狭い海流が速度を増すところってマジで短い時間で激流になるんだよね。」
「危険を回避できる状態で釣りをしてください。」

今回のチャレンジの難しさや、無人島での釣りというリスクを心配する声が多数。中には外国語も散見されましたので、世界的にファンがいるのがわかります。

他のおススメ動画をご紹介

「穴釣りの餌で「よっちゃんイカ」を使ったら最強に釣れる説」という、よっちゃんイカの最強について調べた動画になっています。釣りのワームの臭いに似ており常温で保存可能、しかも保存食にもなるという最強に気付いたという。さて結果はいかに　是非視聴してみてください

穴釣りの餌で「よっちゃんイカ」を使ったら最強に釣れる説

今後も「突撃！　ヨネスケの釣り旅ｃｈ【日本一周編】」さんから目が離せません！

今回、五島チャレンジの模様をお届けしました。修行の旅も気になりますし、五島リベンジの結果も気になります。まだまだ「突撃！　ヨネスケの釣り旅ｃｈ【日本一周編】」さんから目が離せませんね。それでは、最後までありがとうございました。

• Original:https://www.appbank.net/2023/07/31/fishing/2523878.php
• Source:AppBank
• Author:はねせがわ