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千原せいじ、人生で1番こわかった出来事とは⁉︎ 想定外のオチに好井まさおも「めっちゃ怖い! 」と反応!

お笑い芸人の好井まさおさんが13日、自身のYouTubeチャンネル「好井まさおの怪談を浴びる会」を更新!ゲストの千原せいじさんが、これまでの人生で最もこわいと感じた出来事について語りました。思わぬオチが待ち受ける実話とは一体どんな内容だったのでしょうか?

せいじ、実体験を語る!

こちらの動画は、ゲストの千原せいじが中国でおきた人生で最もこわいと感じた出来事について語ったものです。

中国の北京でテレビロケをしていたせいじ。情報漏洩に厳しい中国では言動をチェックするため、たとえ日本の撮影クルーであっても共産党員がずっと張り付いていたそう!通訳を介して撮影場所やインタビュー内容を細かく指示してくる、その高圧的な態度に内心イライラしていたせいじ。そして最終日に思わぬ事がおこります!

「むちゃくちゃ怖かった!」その結末は?

むかえたロケ最終日。ロケバスの中でスタッフと「おもしろトーク」で盛り上がっていると、その話を聞いていた共産党員が通訳も介さず、こらえきれずに大爆笑してしまったのです!つまり日本語を完全にマスターしており、撮影クルーの会話はすべて筒抜けだったということ!

これには好井も「急転直下ヒトコワやん!」と驚きを隠せませんでした。日本語がわからないだろうと思って、陰で問題発言をしなくて本当に良かったですよね…。

「リアリティ満載ゆえに怖い」

動画をみた視聴者からは「関西弁が理解できてるって相当日本語できるやん!」「普通にゾッとした.…」「ヒトコワというか、国コワですね」とのコメントが続出!

多くの国でロケを経験してきたせいじのヒトコワ話は、まさにリアリティ満載でした。ざっくばらんな語り口調ですが、「もしその場にいたら…」と想像するとゾッとしてしまいます!

数々の怖い話をあつめた人気チャンネル

今回は千原せいじさんが、人生でもっとも怖かった実体験を語ってくれました。聞き上手な好井がさらに話を盛り上げ、視聴者をゾクッとさせてくれましたね。

本編では、もう一つ別のヒトコワ話も披露しています。気になる方は是非チェックしてみて下さい。数々の怖い話がきける「好井まさおの怪談を浴びる会」に今後も期待しましょう!

サムネイルは以下より:

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