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天津 向、2度と体験したくない恐怖エピソードを語る! 新種の怖い話に好井も「うわぁ…」とドン引き!

好井まさおさんが27日、自身のYouTubeチャンネル「好井まさおの怪談を浴びる会」を更新!ゲストの天津 向が2度と体験したくない恐怖エピソードについて語りました。芸人ならではの視点から語られる、その恐怖体験とは一体何だったのでしょうか?

天津 向による新種のゾッとする話

こちらの動画は、天津 向が人生で一番こわかった話について語ったものです。好井はいつもの怪談話とは怖さのツボがちがう新種のゾッとする話だと紹介します。

芸歴25年のベテラン芸人である向は、デビューから5年ほどで正統派漫才から「ヲタク漫才」にシフトチェンジしたそう。ある時、師匠のオール巨人の推薦で番組によばれ、気合をいれてヲタク漫才を披露します。しかし、その漫才をみたオール巨人はなんと激怒!一体どうなってしまうのでしょうか!?

大物芸人が激怒!好井も冷や汗!

「正統派漫才」の天津を高く評価していたオール巨人。にも関わらず、ヲタク漫才を披露したため逆鱗に触れてしまったようです…。生放送であるにも関わらず「お前はスーツをきて漫才せんのか?」と公開説教!

さらに別番組では「オール巨人が一番怒っていることはなに?」と問われ、またもや向が名指しされてしまいます。低姿勢であやまるべきところを、なんと向は「南出(巨人の本名)、かかってこいや!」と啖呵をきってしまったのです。これには収録現場も大混乱!またもや師匠からガチ説教をされる羽目になったと語りました。

「シリーズ化してほしい」とのコメントも

動画をみた視聴者からは「ある意味怖すぎた…。」「おもろ怖い話って最高!」「こういった話も良いですね!」という反応が。

後日談として、オール巨人にヲタク漫才をなんとか許可してもらった向。芸人ならではの怖い話に、好井が終始「うわぁ…」とドン引きしている様子が印象的でした。

怖いもの好きな人にお勧めしたい!

今回は、師匠がこわい話「シショコワ」を向が披露した様子をお届けしました。当チャンネルでは、滅多にきけない新種の怖い話でしたね!

怖いもの好きな人におすすめしたい「好井まさおの怪談を浴びる会」では、怪談話はもちろんのこと、さまざまなゲストとのコラボも存分に楽しめます!今後の配信にも注目しましょう。

サムネイルは以下より:

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