本記事では、モンスト（モンスターストライク）と「東京リベンジャーズ」のコラボで登場したミッションに登場する、「SSを使用せずに難易度『轟絶』のクエストをクリア」でオススメのクエストをご紹介。
トッピングを無料でゲットできる「らーめんガチャ」を無料でダウンロード！
轟絶クエストのプレイ方法
「追憶の書庫」や「訓練所」をタップすると轟絶クエストが選択できます。（※追憶の書庫はランク20から使用可能）
なお轟絶クエストをプレイするためには難易度「爆絶」を3種以上クリアしないといけません。
まだクリアしていない方は、書庫にあるアヴァロンやエデンなどのクエストを3種クリアしておきましょう。
おすすめの轟絶クエスト
それでは「SSを使用せずに難易度『轟絶』のクエストをクリア」でおすすめの轟絶クエストをご紹介していきます。
1：シュリンガーラ(極)
| シュリンガーラの適正キャラと攻略方法を解説 | |
|---|---|
 |
|
| 攻略情報はこちら |
シュリンガーラ（極）はダメウォとワープ対策が必要であるものの、フレンドの「ネオ」または「ルシファー」の友情を出しているだけで余裕でクリアが可能です。
どちらもギミック非対応なので自陣のキャラはギミックに対応しているキャラを編成してしっかり友情コンボを発動させるようにしましょう！
触れてから動き回らないといけないネオより、触れるだけで大ダメージを出せるルシファーの方が安定して火力を出せるのでおすすめです！
2：カルナ(極)
| カルナの適正キャラと攻略方法を解説 | |
|---|---|
 |
|
| 攻略情報はこちら |
カルナ（極）も重力バリアとワープが登場するものの、フレンドの「ヤクモ」または「ルシファー」の友情で簡単にクリアが可能です。
こちらも2人ともギミック非対応なので自陣のキャラはギミックに対応しているキャラを編成してしっかり友情コンボを発動させるようにしましょう！
触れるだけで大ダメージを出せるルシファーもですが、しっかり狙えばルシファー以上の大ダメージを狙える「ヤクモ」もどちらもおすすめですよ。
3：モラル
| モラルの適正キャラと攻略方法を解説 | |
|---|---|
 |
|
| 攻略情報はこちら |
モラルも重力バリアとブロックの対策が必要ですが、フレンドの「ネオ」または「ルシファー」の友情で簡単にクリアが可能です。
モラルでは1度直接攻撃すると盾を構えダメージ1になってしまう「盾ギミック」があるので注意が必要です。
直接攻撃する前に速攻で大ダメージを出せるルシファーの方がおすすめです。
ちなみに盾を構えるのは、直殴り攻撃のみなので友情コンボがヒットしても構えることはありません。
基本的には友情火力でゴリ押して攻略するので、盾を構えさせないようにするのがコツですよ。
少しクセがあるので、難しい場合は「シュリンガーラ」や「カルナ」の方がおすすめ。
フレンドの選び方
今回ご紹介した轟絶クエストに連れていくフレンドキャラの選び方がこちら！
| フレンドの選び方はここをチェックしよう！ | |
|---|---|
| 確認内容 | |
| レベルとタス（HP、攻撃力、スピード）を最大まで育成している | |
| 超戦型を解放している | |
| レベルを解放して「120」にしている | |
| コネクトスキルを解放している(ルシファーの場合) | |
|
魂の紋章で「対◯の心得」「対弱の心得」をつけている →『無印＜上＜極』の順に強さが上がる |
|
| わくわくの実に「熱き友撃の力」を付けている →『特級＜特級M＜特級L＜EL』の順に強さが上がる |
|
特にレベルとタスは最大まで育てているキャラを最優先で選ぶようにしましょう。
またルシファーに限りますが、コネクトスキルを発動させるために砲撃型または妖精族のみを編成しないといけません。
もしコネクト条件を満たせない場合は、コネクトスキルの書を使っているキャラを選ぶようにしましょう！
注意点：絶対にSSを使わないようにする
注意点としては、絶対にSSを使わないようにするということ。
今回ご紹介しているミッションは「SSを使用せずに難易度『轟絶』のクエストをクリア」というものです。
せっかくノーコンでクリアしてもSSを使ってしまってはミッションを達成できません。
そのため、SSが溜まってもうっかり使ってしまわないように注意しましょう。
まとめ
ということで、「SSを使用せずに難易度『轟絶』のクエストをクリア」でオススメのクエストをご紹介していきました。
フレンドはできるだけ強化されたキャラを選ぶことを心がけましょう。
ここまでご覧いただきありがとうございました。
- Original:https://www.appbank.net/2023/10/02/iphone-application/2580833.php
- Source:AppBank
- Author:東海林