アンジャッシュ渡部健さんが20日、自身のyoutubeチャンネル「アンジャッシュ渡部がいつか地上波のグルメ番組に出ることを夢見てロケハンする番組」を更新し、無事番組シーズン2を迎えることを報告しました。自身も視聴者も「このまま終わってしまうんじゃないか」と思っていた矢先、早々に新たなスポンサーさんも見つかり、ロケを慣行。その際、渡部さんのとった行動が話題となっています。その行動とは一体何だったのでしょうか。
帰ってきたアポなしロケハンシーズン2
今回の動画は、グルメ未開拓のお店をアポ無しロケハンし、あまり知られていないウモレ美食グルメを発掘するというものです。シーズン2の初回は視聴者さんからの情報提供により川崎市武蔵新庄エリアへ。
雨がパラつく中、ロケスタート。シーズン1の苦戦した思い出を振り返りながら雨の中街頭インタビューした結果、なにかのご縁があり、第一回目のロケと同じ町中華屋さんへ。おすすめの餃子、シュウマイ、チャーハンなど注文し、出来上がってきた料理の物撮りをする際、渡部さんがある行動をとります。それは一体何だったのでしょうか。
初回はご縁あっての町中華 その撮影中に…
それは、料理の物撮りをする際の事、「大丈夫？手伝おうか？」と進んでカメラマンから照明を受け取る渡部さん、まさかの照明助手渡部さんが爆誕しました。しかし、カメラに自身の手の影が映ったり、右手が見切れたりとその難しさに悪戦苦闘。しまいにはカメラマンに「渡部さん静かにしてもらえますか」と注意をうけ、苦笑する渡部さんでした。
渡部の自然な優しさに称賛の声
youtubeのコメントでは、「さりげない渡部さんの優しさ、感動しました」「渡部さんの食レポやっぱりいい。スタッフと一緒になって番組を作っていて好感持てる」「スタッフと仲がいい演者っていい」などと、渡部さんの行動に称賛の声が多く上がっていました。
チャンネル登録者数も17万人突破
一件目から美味しさのあまり4品も堪能し、お腹いっぱいの渡部さん。相変わらずのトーク力とテンポの良さ、食への豊富な知識で番組を進行していくのは見事なもの。シーズン2の再開に喜びのコメントも多く、チャンネル登録者数も17万人を突破しました。今後も目が離せませんね。
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- Author:youtubernews