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瀬戸内海を中心に活動している釣り行ってくるけんさんがYouTubeを更新しました。本日は、フラットフィッシュのヒラメ狙い。潮の流れや、ヨレを読みながら大型のヒラメを確実に釣る映像をお楽しみいただけます。是非釣り行ってくるけんさんの動画を見てくださいね。

目次

ヒラメを狙い2カ所目

移動してきて2か所目から動画が始まります。本日8時13分が満潮、干潮14時15分。AM6時半から釣りを開始しました。全くアタリが無く、潮どまりを迎えたタイミング場所を移動。時間は9時過ぎ、釣り人の密度が高めなポイント。

40cmのキビレ

40cmのキビレヒット。近頃イワシが接岸して釣り人がいっぱい。かろうじて空いている釣り座に入れたとのこと。そこへドラグのジーという音。ヒット寄せてきます。タモを差し出して、入ったのは40cmぐらいあるキビレ。キビレはジグヘッドで良く釣れると、釣り行ってくるけんさん。

釣りに来ておられた年配のご夫婦に、キビレはプレゼント

キビレについて、正式名称をキチヌという魚です。この魚はクロダイに非常によく似ているため、関西ではクロダイを「チヌ」と呼ぶことから、キチヌやキビレとも呼ばれています。
キビレの最大の特徴は、胸ビレと尾ビレが黄色みを帯びている点です。この黄色いヒレが、クロダイとの見分け方のポイントとなっています。つまり、ヒレが黄色いからキビレなのです。そのため、釣り人には「キビレ」という愛称で親しまれていますね。

キビレは比較的暖かい内湾や汽水域に生息し、時には川を遡上することもあり、「川鯛」と呼ばれることもあります。身は透明感があり、クセがなく、とても味の良い魚です。

以上のように、キビレはクロダイにそっくりで、黄色いヒレが特徴的な味の良い魚だと言えます。関西ではチヌの仲間と言える魚で、釣り人にも人気のある魚なのです。

満潮から潮が動き出した頃合い

キャストを続けます、AM10時帰宅予定時刻ですがイワシが多いのでもう少し粘ります。40gのジグヘッドにかえました。イワシ釣りの方が帰られたので、ようやく本命のポイントにはいれたとのこと。「足元が潮だまりっぽくなっているので、ヒラメがけっこう近いところにいると思う」と、釣り行ってくるけんさんの読み。

タイミングが会えばこのあたりで口をパクっと使うはず。キャストを続けていきます。「このポイントは、アコウやマダイも狙える」と、釣り行ってくるけんさん。少しずつ移動しながら、ヒラメがどこにいるか探って釣っていきます。大潮で流されてなかなか着底がとれない?わからない。

55センチのヒラメ

55センチのヒラメヒット。少しずつコースを変えて探っていると。「なんか今へんやったぞー。沖に向かって進んでる」合わせがきまりました。竿がしっかりと曲がってヒラメの引き、ばらさないように慎重に寄せてきます。タモを伸ばして、タモ入れ成功。

「やりました。やりましたね!」と60あるのでは?と釣り行ってくるけんさん。朝から粘ってようやく釣れた一匹。嬉しいです55.5センチのヒラメ。とっても肉厚で美味しそうなヒラメです。AM10時半。ヒラメの血抜きをして急いで帰ります。

ヒラメを裁く

ヒラメを裁く
「メッチャでかいね肉厚や」「おーデッカイなぁー」とみんなに褒められる釣り行ってくるけんさん。今年初のヒラメ、鱗を落として頭を落とし胃袋チェック

イワシはいっぱいいたのに、胃袋の中は空、何もいない状態。ヒラメを5枚におろしていきます。とても肉厚。2日ほど寝かせました。家族でヒラメと鶏肉の鍋を囲んで美味しそう。ヒラメの鍋はとてもいい味

視聴者の感想

この動画を視聴された方のいくつかのコメントをご紹介いたしますね。

ナイスヒラメです。やっぱりヒラメはカッコいいですね。

40gのジグヘットとか 重いのを使いますね~。家族団らんの夕食、お子さんも旨い!旨いの大絶叫。お父さんが釣ってきたんやぞ~って。父の威厳が発揮出ましたね。
ヒラメも凄いですが捌くのもお上手ですね!

粘ってヒラメをしっかり仕留めたことが注目されていました。また、ヒラメが肉厚で家族によろこばれていたことも評価が高かったと思います。

釣り行ってくるけんさんの今後の活動に期待

今回の釣り行ってくるけんさんの動画は、フラットフィッシュを狙った重たいジグを使っての釣りでした。40cmのキビレ、55.5cmのヒラメとしっかり釣果も出し素晴らしいですね。特にヒラメが釣れるシーンは、ヒラメが上がってくると思うとドキドキワクワクさせられました。そして、家族で釣ってきたヒラメの鍋を食べるのはとても美味しそうでしたね。釣ったものだけが、味わえる至福のひと時でした

瀬戸内海を中心に釣りをされている釣り行ってくるけんさん、ジグヘッドを使い堤防から瀬戸内海で、どんな魚に出会えるのかを楽しみに次の動画を待ちたいですね。

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