コーエーテクモが「令和6年能登半島地震」に義援金1,000万円の寄付を決定

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11か月前

コーエーテクモホールディングスは「令和6年能登半島地震」に対する支援活動のため、義援金1,000万円の寄付を発表。合わせて日本赤十字社を通じて寄付する義援金についても受入口座の準備が整ったことを発表した。

ユーザーからの義援金受入口座も公開

［以下、リリースより］

「令和６年能登半島地震」で被災された皆様に心よりお見舞いを申し上げます。また、救助・救援活動に奮闘されているすべての皆様に深く敬意を表します。

2024年1月5日付でお知らせの通り、株式会社コーエーテクモホールディングス（本社：神奈川県横浜市、代表取締役社長：襟川陽一）は、「令和6年能登半島地震」に対する支援活動のため、義援金1,000万円の寄付を決定いたしました。

その際にお知らせいたしました皆様からの義援金の受付につきまして、受入口座の準備が整いましたので下記の通りご案内申し上げます。お寄せいただいた義援金につきましては、当社グループ役員並びに従業員より募った義援金と合わせて全額日本赤十字社を通じて寄付いたします。

コーエーテクモグループは「創造と貢献」の精神のもと、今後もデジタルエンタテインメント企業として、積極的な社会貢献に努めてまいります。

被災地の安全と、一日も早い復旧を心からお祈りいたします。

〈義援金の受付方法〉

以下の義援金受入口座へのお振替となります。