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【#コンパス】好きなヒーローに個性を与える!「メダル」について徹底解説

ヒーローの攻撃力や移動速度などを強化できる「メダル」。今までは、貴重でなかなかお目にかかれないものだったが、ギルドミッションの報酬にメダルが追加されたことにより、入手機会がグッと増えた。この記事では、メダルの入手方法やおすすめのメダル、厳選方法などを紹介していく。

4/22バランス調整に対応!


ヒーローデータランキング

攻撃カード速度ランキング
  1. メダルとは?
  2. メダルの種類
  3. 入手方法
  4. 迷ったらこれ!おすすめメダル
  5. メダル厳選の流れ

メダルとは?

ヒーローの能力を強化できるアイテム。

ヒーローのカスタマイズ画面で使用することができる。

ヒーロー選択画面の「カスタム」 をタップすることで、カスタマイズ画面へ。ヒーローの下にある、枠で囲ってある部分がメダルだ

メダルは、ヒーローのコスチュームごとに、最大3枠まで付けることができる。

アタリのカスタマイズ画面。同じヒーローでも、コスチュームごとに違うメダルを付けられることがわかる

メダルの枠をタップすると、付けかえが可能。さまざまな種類のメダルの中からランダムでメダルが付く

ちなみに、付けかえは何度でもできる。一度付けたら二度と変えられないというわけではないので、安心しよう。

メダルの種類

メダルの付けかえを行うことで、さまざまな種類の効果や色のメダルが付く。

また、メダル自体にも、ヒーロー専用メダルフリーメダルの2種類がある。

銀色がヒーロー専用メダル(写真左)で、銅色がフリーメダル(写真右)

ヒーロー専用メダルは、その対象となるヒーローにしか使用できないメダル。

例えば、ヒーローメダル「アタリ」用は、アタリにだけ使えるというシステムだ。

対してフリーメダルは、全ヒーローに使える万能なメダル。

ちなみに、ヒーロー専用メダルとフリーメダルの両方を持っている場合、ヒーロー専用メダルから優先して消費される。

メダルの効果

メダルを付けると、剣や盾などのアイコンが表示される。これが、メダルの能力や効果となる。

その効果は以下の通り。

アイコン効果
攻撃力アップ
防御力アップ
体力アップ
移動速度アップ
カード使用時のクールタイム短縮
ヒーロースキルゲージの増加量アップ
拠点奪取のスピードアップ
火属性攻撃の被ダメージ軽減
水属性攻撃の被ダメージ軽減
木属性攻撃の被ダメージ軽減
状態異常「スタン」の時間軽減
状態異常「サイレント」の時間軽減
状態異常「ポイズン」の時間軽減

メダルの色

メダルを付けると、緑や紫などの色があることがわかる。

色は全部で4種類ある。

アイコン

メダルの色をそろえることで、ボーナスにより上乗せされて、効果がさらにアップする。

3つの色がバラバラよりも、3つの色が一致したほうが、メダルの効果を受けられる倍率が高くなる。

同カラーボーナスで、効果がさらに上乗せされていることがわかる

効果の倍率

メダル効果のアイコンの横にある「+1」などの数値。

こちらは効果のかかる倍率を表しており、+1~3まである。もちろん、+3が最も倍率が高く、効果の恩恵も大きい

効果のかかる倍率は、効果によって異なる。

効果

+1

+2

+3

攻撃力アップ
防御力アップ
体力アップ
移動速度アップ

1%

2%

3%

クールタイム短縮
HSゲージ増加量アップ

2%

3%

4%

拠点確保速度アップ

2%

4%

6%

属性耐性アップ

3%

5%

7%

スタン耐性アップ

2%

5%

8%

サイレント耐性アップ
ポイズン耐性アップ

4%

8%

12%

プラスの数値も大事だが、同じくらい重要になるのが「同カラーボーナス」。

同カラーボーナスの恩恵を受けている場合、メダルの周りが少し光る

3枠あるメダルの色をそろえると、そのぶんボーナスで効果が上乗せされる。

3つとも同じ色なら、ボーナスとして効果が70%アップ、2つだけ同じ色の場合は、30%アップする(上の表との比較)。

例えば、「移動速度アップ」+3(白)のメダルをつけ、残り2枠に白色のメダルをつければ、1枚で5.1%も強化できる!

ちなみに、2つだけ色をそろえた場合、違う色のメダルにはボーナスがつかないので注意。

メダル効果同カラーボーナス合計
9%0%9%
6%4.2%10.2%

上の表は色違いの移動速度アップ+3のメダル3枚と、全色同じの移動速度アップ+2のメダルのメダル効果比較。

なんと、後者のほうが同カラーボーナスのおかげで、効果が上回っている。

それほど、メダルの色は重要となるのだ。

入手方法

メダルについて理解できたと思うが、肝心のメダルはどうやって手に入れられるのだろうか。

入手方法は、ヒーロー専用メダルとフリーメダルで異なる。特に、使いやすいフリーメダルの入手方法を覚えておこう!

ヒーロー専用メダル

ヒーローガチャ:1枚

ヒーローガチャをして、引き当てたヒーローのメダルがもらえる。

新ヒーローや別コスチュームを入手したときはもちろん、重複した場合でもゲット可能。

例えば、メグメグをガチャで引けば、メグメグの専用メダルを獲得できる

デイリーミッション:ランダムなヒーロー1枚

毎日0:00になると、デイリーミッションが更新される。

本ミッションにはランダムなヒーローのミッションが出現することがあり、クリアするとそのヒーローの専用メダルが1枚もらえる。

ただし、ビットマネー(BM)獲得ミッションと競合する枠となっており、そちらのほうが報酬としてはおすすめとなる。

ランダム枠ミッションは、1日に1回まで変更可能。目的のヒーローがたまたま変更前に出たら、ミッションをこなすという感覚で、基本的にここではBM獲得ミッションを狙おう

チャレンジバトル:1ヒーロー4枚ずつ

バトル選択画面を下へスクロールしていくと、「チャレンジバトル」というものがある。

こちらのクリア報酬として、チャレンジ対象ヒーローの専用メダルが用意されている。

1ヒーローにつき最大4枚だ。

チャレンジはビンゴ形式になっており、横一列をクリアするたびに、対象ヒーロー専用メダルを獲得できる。こちらは、乃保のチャレンジなので、乃保のヒーローメダルがもらえるといった具合だ

コラボミッション、記念ログインボーナス

コラボ中や期間限定になるが、コラボミッション達成や記念ログインボーナスで、コラボ対象ヒーローのメダルがもらえることがある。

期間外では、コラボヒーローの専用メダルをゲットできる手段がかなり限られているので、見逃せない。

フリーメダル

ギルドミッション:5枚×4ギルド=毎週最大20枚

ギルドに加入すると参加できる「ギルドミッション」。

ウィークリーとなっており、3つあるミッションのうち、3つ目の「100回1位で勝利しよう!」を達成すると5枚もフリーメダルがもらえる。

さらに、ギルドは最大4つまで所属でき、ギルド別にミッションがあるため、4つ所属してすべて達成できれば、毎週20枚も獲得できる超おトクなミッションだ!

ギルドミッションは、毎週日曜0:00にリセットされる。

もちろん、ギルドの人数が多いほどクリアは簡単なので、人数多めのギルド推奨。ミッション用ギルドに所属するのもアリだ

ランク到達報酬:毎月最大19枚

毎月行われる『#コンパス』のメインイベントでもあるシーズン。

シーズン開始日から次のシーズンが始まるまでの1ヶ月間で、シーズン参加対象となるランクS1以上のプレイヤーが、次のランクに到達するたびにもらえる報酬の中に、フリーメダルがある。

S9に上がるまでに、合計19枚のフリーメダルがもらえる。しかし、S9に到達できるのは、ごく一部のプレイヤーのみ。まずはS5到達で合計4枚獲得を目指してみよう

4凸カードのガチャ被り:カード1枚につきメダル1枚

こちらも一部のプレイヤー向けとなるが、カードを4回限界突破させると、以降ガチャで対象カードが出た場合、フリーメダルがもらえるようになる。

カードガチャで4凸カードを引くと、このようにフリーメダルが!

しかし、注意点が3つある。

1つ目は、4凸分の枚数が集まっても、カードを実際に4凸させなければ、フリーメダルがもらえないこと。

実際に4凸させるとは、カードレベルを50まで上げ、限界突破をして「+4」をつけるということ。レベルを60まで上げる必要はない!

2つ目は、カードのレア度によって、もらえるフリーメダルの数は変わらないこと。

4凸のRカードでも、4凸のURカードでも、1枚引くたびにもらえるメダルは1枚のみ。

つまり、フリーメダル獲得を目的に、まったく使わないURカードを、貴重なエナジーを使ってまでレベル50に上げるのはもったいないのだ。

おすすめは、Rカードを4凸させること。

Rカードは、最も4凸しやすいレア度であり、URやSRよりもレベルアップに必要なエナジーが少なく、引く機会も多い。

Rカードは、645枚集まれば4凸可能。通常のガチャや無料ガチャでも、ある程度のフリーメダル獲得が見込まれる

4凸のRカードを増やせば、60連ガチャでだいたい40~50枚のフリーメダルをゲットできるようになる。

3つ目は、チップから出た4凸カードはフリーメダル獲得の対象外であること。

バトルで勝利するともらえる「データチップ」。

解析が終わるとカードを入手できるが、こちらから4凸済のカードが出ても、フリーメダルはもらえない。

フリーメダル獲得は、そこまで甘くなかった……

記念ログインボーナスなど

◯周年記念やコラボ記念など、何かを記念しての特別なログインボーナスやコラボ記念ミッション報酬などで、フリーメダルをもらえることがある。

無料でフリーメダルを獲得できる貴重なチャンスなので、見逃さないようにしよう。

迷ったらこれ!おすすめメダル

メダルがもたらしてくれる効果は種類が多く、どれがいいのか悩んでしまう。

ヒーローによっておすすめは異なるが、数多くのヒーローに推奨できる効果を紹介する。

誰につけても間違いなし!「移動速度アップ」

どのヒーローにも有効なメダルが「移動速度アップ」。

ヒーローの歩く速さがアップするので、復帰も早くなり、敵の攻撃も避けやすく、ピンチ時に逃げやすくもなる、万能すぎるメダルだ。

足のようなマークから、通称「足メダル」とも呼ばれている 

おすすめヒーロー

全ヒーロー。一番のおすすめはアダム

移動速度アップのメダルが付くと、通常時とどれくらい歩く速さに差が出るのか実験してみた。

筆者の無力さで、色一致の移動速度+9のヒーローがいないのは申し訳ないが、色一致の移動速度+8のめぐみんと、メダルなしのめぐみんで、おためしステージのリスポーン地点の高台下から、対岸まで走りタイムを計測。

移動速度+8のほうは、約14秒で対岸へ到着。その頃メダルなしのめぐみんは、画像の地点までしかたどり着けなかった。到着タイムの差は約2秒。メダルの力は侮れないのだ

この2秒の差は、試合において非常に大きく、取られそうなポータルに割って入るのが、間に合うかどうかが、メダルで決まるといっても過言ではない。

キルをメインとしたヒーローに!「攻撃力アップ」

名前どおり、ヒーローの攻撃力を高められるのが「攻撃力アップ」。

このメダルが付くと、与えられるダメージが増えて、敵を倒しやすくなる。

こちらが攻撃力アップのメダル。剣のマークが特徴

おすすめヒーロー

  • ガンナー
  • アタッカー
  • キルが得意なスプリンター(コクリコ、きらら、ザック&レイチェルなど)

攻撃力メダルによって、どれだけダメージに差が出るか実験。

今回は同じデッキを用いて、色一致の攻撃力メダル+7の乃保メダルなしの乃保で、アダムに通常攻撃をしてダメージを比較した。

攻撃メダル+9でないにも関わらず、1ヒットだけで109ダメージも差が生じた。乃保の通常攻撃は、多段の6回ヒットなので、全弾当たると654ダメージも差が出ることになる

あと少しで敵が倒せた……という惜しい場面を減らしてくれるメダルとなる。

カードが重要になりやすいスプリンターやタンクに!「クールタイム短縮」

カードのクールタイムを短くしてくれるメダル。

時計のようなアイコンが目印 

おすすめヒーロー

  • タンク
  • スプリンター

こちらも、メダルによってどれだけクールタイムに差が出るのかを検証。

色一致のクールタイム短縮+5のジャスティスメダルなしのジャスティスで、クールタイム100秒の「どこにでもいけるドア」を使い、クールタイムを比較してみた。

その差は一目瞭然!色一致のクールタイム短縮+9になると、ドアのクールタイムは100秒から84.7秒へ、15.3秒も短くなる

これは、ドアをはじめとした、クールタイムの長いカードを採用しているヒーローに対して、特に恩恵が大きい。

また、カードをメインに戦うヒーロー(Voidollやテスラなど)にこのメダルを付けて、カードの回転率を少しでも上げるのも強力だ。

スプリンターやタンクに、移動速度メダルを付けるものいいが、クールタイム短縮メダルもとてもおすすめなので、好みで厳選してみてはいかがだろうか。

メダル厳選の流れ

希望のメダルが付くまで、ひたすらメダルを使い続けるメダル厳選。

どうやって厳選すれば、効率よくいいメダルが付けられるかを解説する。

(1)どのヒーローに何のメダルを付けるかを決める

好きなヒーローや使いやすいと思ったヒーロー。理由はどうであれ、まずは厳選するヒーローを、きちんと決めておきたい。

そして、そのヒーローには、どのメダルが合うのかを考えてみよう。

今回は、深川まといに、攻撃力アップ+9移動速度アップ+9のメダルを最終目標として、厳選をする。

この2つのメダルは、ガンナーやアタッカーのメダル厳選の目標になることが多いので、まとい以外を厳選したい人にも参考になるだろう。

(2)3枠すべて埋めてから、重要度の低いメダルから崩していく

メダルの枠が1つも埋まっていないなら、とりあえず、効果を気にせず3枠すべて埋めてしまおう。

ここでは、メダルが最低3枚は必要になる

次に、重要度の低いメダルから崩していくのだが、そのメダルは何だろうか。

もちろん、ヒーローによって異なるが、ほとんどのヒーローに共通して、重要度の低いメダルがある。

「状態異常耐性」や「属性耐性」だ。

これらのメダルは、効果発揮できるかが敵のデッキに依存する。対面する敵によっては、役に立たないときも多々あるので、メダルなしと変わらなくなってしまう

以上の点から、これらのメダルは、たとえ+3で付いたとしても、真っ先に崩して構わない。

拠点奪取スピードアップメダルは、1試合の中で、敵の拠点を制圧する機会が少なくなりがちなので、こちらもすぐ崩して構わない

(3)キープするメダルの優先順位を考える

状態異常耐性や属性耐性のメダルがなくなったら、本格的な厳選がスタート。

メダルのプラス数値は関係なく、攻撃力アップや移動速度アップが付いたらキープしておき、他の枠にメダルを使おう。

もし、状態異常耐性や属性耐性以外の+2以上のメダルが来たら、悩むところ。

お目当て以外のステータスアップメダルの場合

まといのメダル厳選中に、防御力体力アップの+2以上のメダルが付いたとする。

そのときは、ヒーローのステータスに注目してみよう。

まといの場合は、防御力がとても低い。低いステータスをアップしようとしても、その恩恵は少ないので、防御力メダルの優先度が下がる。防御力よりも体力メダルを優先しよう

 「クールタイム短縮」や「ヒーロースキルゲージ増加量アップ」メダルの場合

こちらも、悪くない性能のメダルなので、崩すか悩むところ。

クールタイム短縮は、カードをメインに立ち回るヒーローを厳選しているなら、優先してキープしたい。

特に、スプリンタータンクは、通常攻撃やヒーローアクションなどで、カードを使わずに打開したり、守ったりすることが難しいので、クールタイム短縮メダルで、少しでもカードの回転をよくするのもアリ。

ヒーロースキルゲージ増加量アップは、スキルゲージのたまりにくいヒーローに付いたら、キープしてもOKだ。

スキルゲージのたまりにくいヒーロー例

  • ルチアーノ
  • マリア
  • ディズィー
  • めぐみん

逆にそれ以外のヒーローでは、優先度が低いメダルとなる。

(4)メダルの色を考慮する

「同カラーボーナス」について、先ほど解説したが、ある程度メダルが整ってきたら、メダルの色を同じにするよう心がけよう。

1つだけメダルの色が違うときは、色が違うものから優先して崩すようにしよう。3つとも理想のメダルで、プラス数値が同じ場合は、優先順位がないので、運まかせに適当なものから変えるしかない

このように最終調整をして、理想のメダル構成を目指していこう!

今回は150枚近くメダルを使い、このようなメダル構成に。目指しているメダル+3の色違いが付いたときの絶望感は計り知れない

上記のまといのメダルをどのように付けかえていくかは、所持しているメダルの数や目指す方向性によって変えていきたいところ。

1,000枚以上など所持メダル数に余裕がある、または同色の+9を目指したい場合、左の紫色の移動速度アップ+2を崩して、紫色の攻撃力アップ+3緑色の移動速度メダル+3を狙い、来たほうに合わせて、異色となったもう1枚を厳選しよう。

所持しているメダルがまだ少ない、またはひとまず使いやすいヒーローを確保したい場合、右の緑色の移動速度アップ+3を崩して、紫色の移動速度アップ+2~3紫色の攻撃力アップ+2~3を狙いたい。

いったん右のメダルを紫色にするだけでも、同カラーボーナスで移動速度アップ+2と攻撃力アップ+3の効果を最大限まで引き上げることができる。

なかなか思うどおりにはいかないメダル。しかし、うまくそろえられたときの効果は絶大なので、マイペースに厳選していこう!

ヒーロー記事一覧


アタリ


ジャスティス


リリカ


乃保


忠臣


ジャンヌ


マルコス


ルチアーノ


ボイドール


まとい


ソル


ディズィー


グスタフ


テスラ


ミク


ヴィオレッタ


コクリコ


リュウ


春麗


マリア


アダム


サーティーン


勇者


エミリア


レム


カイ


メグメグ


リン


レン


イスタカ


ザクレイ


きらら


モノクマ


ポロロッチョ


アクア


めぐみん


ソーン


リヴァイ


デルミン


トマス


猫宮


オカリン


零夜


セイバーオルタ


ギルガメッシュ


ルルカ


ピエール


忠信


アイズ


甘色


ノクティス


ニーズヘッグ


中島敦


芥川


GBガール


ライザ


アリス


ジョーカー


イグニス


アインズ


輪廻


キリト


アスナ


バグドール


ステリア


ラム


2B


ラヴィ


リムル


アル・ダハブ


御坂美琴


アクセラレータ


ぶれどら


ベル・クラネル


ロキシー


某<なにがし>


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