「ニコニコ超会議2024」の「#コンパス春フェス」にて発表された新ステージ「おっかねぇ!氷焔神域ケイオスブルク」が、2024年4月28日(日)に登場!C地点上空に触れたら即死するオブジェクト【聖録 -セインレコード-】がたたずむ一風変わったステージだ。本記事ではステージ構造や予想される立ち回り、注目したいヒーローなどについて紹介していく。
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「おっかねぇ!氷焔神域ケイオスブルク」攻略 |
覚えておきたい基礎知識 | |||
Cポータル上の即死オブジェに注意! |
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挑むうえでの心構え | |||
開幕にポータル有利を狙おう!! |
狙われやすいガンナーを守ろう! |
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基本的な立ち回り | |||
【開幕】 序盤のポータル有利が勝利のカギ‼すぐに前線に向かおう |
【開幕】 ドアは敵陣2番目に! |
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【中盤以降:優勢】 不用意に攻めずに守り切る! |
【中盤以降:劣勢】 敵陣1番目ポータルキーに圧をかけよう! |
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編集部おすすめヒーロー&豆知識 | |||
忠臣 |
きらら |
めぐみん |
ソーン |
GBガール |
輪廻 |
ターニャ |
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編集部おすすめ固定編成 | |||
ドア型タンク&スプリンター&アタッカー |
「紅薔薇」と「蒼王宮」が対立したステージ!Cポータル上には即死ギミックも!?
「おっかねぇ!氷焔神域ケイオスブルク」は、マリアとアミスター率いる「紅薔薇」と、アダムとソーン率いる「蒼王宮」がモチーフとなったステージだ。
本記事では、ステージ構造やギミック、予想される立ち回りなどについて紹介していく。
おっかねぇ!氷焔神域ケイオスブルクの基礎知識
C地点上の即死オブジェに注意!
「おっかねぇ!氷焔神域ケイオスブルク」の最大の特徴は、C地点上空に【聖録 -セインレコード-】と呼ばれる球体のオブジェクトがあることだ。
なんと、セインレコードに触れたヒーローは、HS発動時の無敵時間を除いて問答無用で即死する仕様となっている。
セインレコードは、時間が経過するごとにだんだんと高度を下げ、残り1分になると下降し終わる。
下がり切ったセインレコードはCポータルのすぐ上にまで迫る。攻撃カードやHAなどの打ち上げ効果や、ジャンプ系のHAをもつ特定のヒーローは注意が必要だ。
おっかねぇ!氷焔神域ケイオスブルクでの心構え
1.開幕にポータル有利を狙おう!!
「おっかねぇ!氷焔神域ケイオスブルク」は、段差がなくB,C,D地点が密集しているため、優勢時にポータルキーを守りやすい。
そのため、序盤に自陣2番目のポータルキーに加えC地点や敵陣2番目のポータルキーを確保できれば安定して戦いやすいはずだ。
逆に、チームの内1人でもやられてしまうと一気に攻め込まれ不利な展開になりかねないので、よほどの自信がなければ味方と足並みをそろえて慎重に戦おう。
2.狙われやすいガンナーを守ろう!
長い射程で後方から攻撃することが得意なガンナーだが、段差のない本ステージでは敵のスプリンターやアタッカーなどに簡単に距離を詰められてしまいやすい。
自分がガンナー以外を使っていて、なおかつチームにガンナーがいるときは、いつでもガンナーの援護に向かえる位置にいるとベストだ。
また、自分がガンナーを使っているときに敵に狙われた場合は、対抗手段がなければ、味方のいるほうに逃げるとやられにくくなるだろう。
おっかねぇ!氷焔神域ケイオスブルクでの立ち回り
【開幕】序盤のポータル有利が勝利のカギ‼すぐに前線に向かおう
バトルがスタートしたら、基本的にガンナーか、マリアやマルコスなどのHSの重いアタッカーが自陣1番目のポータルキー(A,E地点)の制圧をすることになる。
他の2人はB,C,D地点付近の争いとなるわけだが、他のステージと比べてポータルキーが密集しているため、自陣2番目のポータルキー(B,D地点)を制圧するときは敵が迫っていないか一層注意する必要がある。
敵が自陣側まで攻めてきた場合は、安易にポータルキーを触らずに、自陣1番目のポータルキーの制圧をしていた味方ヒーローが前線に追いつくまで様子を見ながら戦いたい。
逆に、相手が油断をして敵陣2番目のポータルキーやC地点を触ったらチャンス!
取得モーションのスキを狙ってキルすることができれば、試合を大きく有利に運べるはずだ。
開幕のドアは敵陣2番目がおすすめ
タンクなどを中心に採用される「どこにでもいけるドア」だが、開幕直後は敵陣2番目のポータルキー(D,B)に飛ぶのがおすすめ。
敵からの攻撃に耐えてポータルキーを広げ、自陣1番目、自陣2番目、敵陣2番目の大きなポータルキーが3点拡張しきった戦況になればかなり有利な試合展開となる。
たとえ敵からの攻撃に耐え切ることができなくても、敵を引き付けている間に自陣2番目やC地点を味方が安全に取得することができるので、どちらにせよ仕事量としては十分だ。
【中盤以降:優勢】不用意に攻めずに守り切る!
もし、序盤から3点以上のポータルキーを制圧できたら、敵を倒すよりも迎え撃つという心構えで、とにかくやられない立ち回りを意識しよう。
チームの内2人が同タイミングでやられてしまわない限り、ステージの構造上2点攻めをされにくいので、非常に守り切りやすいステージだ。
【中盤以降:劣勢】敵陣1番目ポータルキーに圧をかけよう!
「おっかねぇ!氷焔神域ケイオスブルク」は他のステージと比べてポータルキーが密集しているため、1人のヒーローにポータルキーを2つ同時に守られたり、全員を倒しきったころには復帰が間に合ってしまったりと、考えなしに敵を倒していては簡単に逆転することができないステージだ。
そこで打開策のひとつとして覚えておいてほしいのが、機動力の高いスプリンターやアタッカー、タイマン(1vs1)が得意なヒーローが敵陣1番目ポータルキーの裏取りを狙うこと。
密集しているB,C,D地点に比べてA,E地点は離れているため、どちらかでキルが発生すれば援護が来るまで数的有利で戦うことができ、逆転のチャンスとなるのだ。
また、編成によって例外はあるものの、基本は以下の順番でキルを狙うとうまく逆転しやすいためこちらも頭に入れておこう。
優先順位 | ロール | 理由 |
1 | ガンナー |
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2 | アタッカー |
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3 | スプリンター |
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4 | タンク |
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おっかねぇ!氷焔神域ケイオスブルクの編集部おすすめヒーロー&豆知識
忠臣&ソーン&GBガール&輪廻:敵を打ち上げ即死ギミックを狙おう!
忠臣・ソーン・GBガール・輪廻は、C地点上空に浮いている触れたら即死のオブジェクト【聖録 -セインレコード-】に、敵をヒットさせやすいヒーローだ。
忠臣は【近】カード、ソーンとGBガールはHA、輪廻は【罠】カードにより敵を大きく打ち上げることができ、場所によってはセインレコードに当ててライフを減らし切ることなくキルできる。
ソーンがC地点にいる敵をHAにより打ち上げ、そのままセインレコードに当たりキルにつながったシーン。セインレコードが最低高度になるラスト1分であればこのようなキルを容易に狙っていけるだろう
きらら:戒天炎龍(HS)ルート
ステージのポータルキーの配置によって、攻撃ルートが変わるきららのHS「戒天炎龍」。
「おっかねぇ!氷焔神域ケイオスブルク」では、A地点からE地点へとZの字を描くように炎龍がポータルキーを辿る(※)。
※きららが蒼チームの場合。紅チームの場合EからAへと反対方向に炎龍が巡る
めぐみん:爆裂魔法(HS)最大範囲
正面のポータルキーを選択してその周辺に円形の爆裂魔法を繰り出すめぐみんのHS。
「おっかねぇ!氷焔神域ケイオスブルク」では、ライフ満タンの状態でCポータルキーをめがけて使うと、B,C,D地点を同時に覆い尽くすことができる。
ターニャ:空間爆撃術式
正面の敵を1人選択して、その周辺に爆撃攻撃を仕掛けるターニャのHS。
C地点付近にいる敵をターゲットすれば、B,C,Dポータルキーを同時に守ることができるほどの範囲となっている。
編集部おすすめ固定編成
3人でチームを組んで戦ういわゆる固定チームにおいて、「おっかねぇ!氷焔神域ケイオスブルク」でおすすめの編成を編集部が紹介!
ドア型タンク&スプリンター&アタッカー
「どこにでもいけるドア」を採用したタンクと移動速度の速いスプリンターがいち早くB,D地点を確保し、大きなポータルキーを3点守り切ることを目的とした編成。
ポータルキーを3点取れたら、集中砲火を受けやすいタンクの援護に向かうことが多い。
うまく敵を迎え撃ち、ポータルキーをある程度拡張できれば勝利は目前だ。
持ち前の耐久力や機動力を生かして攻撃をしのぎ、終盤には順番にHSを使ったり2回目のドアを使ったりしながらポータルキーを守り切ろう。
ステージ記事一覧
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ヒーロー記事一覧 |
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(C) NHN PlayArt Corp.
(C) DWANGO Co., Ltd.
- Original:https://games.app-liv.jp/archives/551315
- Source:Appliv Games
- Author:Appliv Games