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【ホロライブ】「ホロぽん飯テロ部」キャンペーン結果発表! 味ぽんを一番上手くつかった最強料理を投稿したのは誰だ?!

ホロライブのちょこ先生こと癒月ちょこが主催し、6月24日から7月13日まで行われたキャンペーン「ホロぽん飯テロ部」。このキャンペーンでは味ぽんを使った料理を視聴者が投稿する形式で行われました。

味ぽんといえば、どんな料理もかけるだけでさっぱりおいしく仕上がる、誰もが知る調味料!今回は「スタンダード」「ウマピリ」「マイルド」の3種類の味ぽんを使ったさまざまなレシピが紹介されました。

「ホロぽん飯テロ部」とは

「ホロぽん飯テロ部」とは、ホロライブメンバーの中でも調理師免許を持ち、レシピ本も出しているちょこ先生こと癒月ちょこが主催するキャンペーンで、6月24日から7月13日まで実施されました。味ぽんで有名な株式会社Mizkanとコラボし、視聴者が味ぽんを使ったレシピを投稿する形で行われました。

味ぽんには3種類がラインナップされているのをご存じでしょうか。さまざまな料理に合わせやすい「スタンダード」のほか、肉メニューにあわせやすい、程よい辛みが特徴の「ウマピリ味ぽん」、野菜メニューに合わせやすい、酸味と塩分が控えめの「マイルド味ぽん」があります。

このキャンペーンでは3つの部門で行われました。

入賞者には、今回のキャンペーン限定デザインの「リーサルウェぽん」が贈られます!

キャンペーン結果発表

キャンペーンには多くの参加者があり、各部門から選ばれた投稿の中から合計30名が入賞しました。動画では各部門で印象的だった投稿が紹介されています。

大好物レシピ部門

鷹嶺ルイの「ピーマンの肉巻き」、宝鐘マリンの「卵かけぽんごはん」、兎田ぺこらの「骨付き鶏もも肉のさっぱり煮」、白銀ノエルの「おろしポン酢牛丼」の再現が紹介されました。短時間で調理できるものや、かわいらしい装飾をしたものまで、再現だけでなく独自のアレンジも加えられているのがポイントです。その他、ホロライブメンバーの大好物レシピをすべて再現した投稿なども紹介されました。

アレンジレシピ部門

アレンジ部門では、麺類カテゴリーとして「豚しゃぶ冷製パスタ」や「冷やし中華風二郎ラーメン」、煮るカテゴリーでは「ぼんじりと夏野菜のピリ辛さっぱり煮」「味ぽんしぐれ煮」が紹介されました。味ぽんをかけることでさっぱりした味わいになるので、夏バテしやすい今の時期にぴったりの料理ばかりです。

混ぜるカテゴリーでは「じゃがバターにコーンとチーズと味ぽんを追加」「マヨポン目玉焼き丼」など、味ぽんとのあわせ技の料理も紹介されました。

ファンアート部門

ファンアート部門では、癒月ちょこや白銀ノエルなど、ホロライブメンバーと味ぽんを描いたファンアートが紹介されました。中には16ページにわたって漫画を描いた人もおり、ホロライブメンバーへの愛情が伝わります。

ちょこ先生も実食

ちょこ先生も実際に紹介された「ひき肉のしぐれ煮」と「チャーシューの味ぽん漬け」を試食。加熱により酸味が飛んで味ぽんのうまみだけが肉にしみわたっており、白米によく合うと絶賛。チャーシューも脂っぽくなく、とても食べやすくできているとのこと。あまりのおいしさに完食していました。

味ぽんを使ったメニューはミツカン公式サイトにも紹介されています。ちょこ先生も配信「ちょこっとクッキング」で味ぽん公式メニューを実際に作ったことがあるとのこと。とても美味しいので、今後も公式メニューを制覇していきたいと語っていました。

味ぽんを使って新しいレシピに挑戦しよう!

視聴者からは「美味しそうなメニューばかりで本当にお腹すいたw」「気になるメニューが多かったので色々試してみます」との声が多数寄せられました。また「かつおだし効かせた鍋に入っているシイタケ、傘の内側の凹んだ部分にポン酢を入れる」といった新しいレシピをコメントする人も。まだまだいろんなレシピがありそうです。

味ぽんは、さまざまな料理に使える万能調味料であり、今回のキャンペーンを通じて多彩な使い方が紹介されました。特に、スタンダード、ウマピリ、マイルドの3種類を使い分けることで、料理の幅が広がります。皆さんもぜひ、自宅で味ぽんを使って新しい料理に挑戦してみてください。

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