雪国まいたけ、キノコでお肉の食感を再現した『キノコのお肉』を発売へ。2月18日より

はねせがわ

4日前

株式会社雪国まいたけは2月5日、「雪国まいたけ極」を主原料に、お肉のような食感を表現した新商品「キノコのお肉」シリーズを、2月18日より発売すると発表しました。

料理にそのまま使用できる「キノコのお肉」はもちろん、そのまま食べられる「食べるソース」は三種類あり、スープやパスタに美味しい「トマトソース」、野菜と相性のいい「アヒージョ」、ピリ辛アクセントの中華風「ごま担々」が用意されています。

さらに、簡単に炊き込みごはんができる「雪国まいたけごはんの素　キノコのお肉入り」をくわえ、全5種類が取り揃えられています。

「今までキノコが好きでよく食べている」という方はもちろん、キノコの食感が苦手だな、というお子様もおいしく食べられる商品で、また、とても手軽に使えるので、「日ごろから健康を意識してキノコを取り入れていきたい」という方にもおすすめとのことです。

また、今回、キノコのお肉の発売にあたり協力をした、「オステリアルッカオーナーシェフ桝谷」さんのアレンジレシピが、YouTube（https://www.youtube.com/@user-fp3kr9um6b）にて、公開が予定されているとのことです。

※桝谷周一郎さん…15歳から料理の道に入り、フランス料理「日本青年館・東洋軒」「トリアノン」で修行後、東京都内のイタリア料理店に入店。1994年から約3年間、北京のイタリア料理店でシェフを勤めて腕を磨き、帰国後は都内の名店を経て、1998年、25歳で代官山に「オステリアルッカ」を開業しました。