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新作『ゼンシンマシンガール』10月発売決定! 機械化少女が100階建て企業ビルで復讐劇

株式会社ディースリー・パブリッシャーは7月1日、PlayStation 5/Nintendo Switch 2/PC向けアクションシューティングゲーム『ゼンシンマシンガール』を10月23日に発売すると発表しました。現在、PlayStation Storeでダウンロード版の先行予約を受け付けています。

『ゼンシンマシンガール』は、全身を武装・機械化した「マシンガール」が、父の無念をはらすため巨大ブラック企業に乗り込み破壊の限りを尽くすアクションシューティングゲームです。同社によると、戦いの舞台は100階建ての超高層ビルで、両腕を瞬時に武器に変形させて自由自在に扱うマシンガールを強化改造し、最上階に待ち受ける悪の大社長に立ち向かうとのことです。

100種類以上の武器でバトル、毎回変化するステージ構造

ゲームの特長として、100種類以上におよぶ武器や強化プログラムを駆使して敵を一掃する爽快感が挙げられます。プレイするたびに変化するステージ構造により繰り返し遊べる攻略性を備えているほか、ユニークな「生配信」システムを通して最強のマシンガールを作り上げる育成要素も含まれています。

予約販売に関して、7月1日16時からPlayStation Storeで予約受付を開始しており、PlayStation Plus会員は10%引きで購入できます。パッケージ版の予約は7月2日より順次開始予定で、各店舗別の特典も用意されているとのことです。

希望小売価格は、パッケージ版・ダウンロード通常版が6,980円、ダウンロード版デラックスエディションが9,460円です。対応人数は1人で、CEROレーティングはD(17才以上対象)となっています。開発は株式会社ユークスが担当します。

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