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松屋フーズ「バターチキンカレー」冷凍食品販売開始 最大60%オフで1食299円から

 日本の外食チェーン企業「株式会社松屋フーズホールディングス」は8月18日、家庭向け冷凍食品『バターチキンカレー』を8月19日10時からオンライン限定で販売開始すると発表しました。同社が展開する「お家ごはん革命」シリーズの第3弾として、5食から18食までのセット販売を行います。

 新商品は期間限定メニューとして実店舗で人気を集めたメニューの冷凾版です。同社によると、ごろごろチキンとたっぷりバターを使用した贅沢な味わいが特徴で、スパイスの香りがありながらもマイルドテイストに仕上げているため、辛いものが苦手な方や子どもでも楽しめるとのことです。ただし、はちみつを使用しているため1歳未満の乳児への提供は控えるよう注意喚起されています。

18食セットは60%オフで提供

 販売価格は5食セットが定価4,250円から2,980円(29%オフ)、10食セットが定価8,500円から4,380円(48%オフ)、18食セットが定価15,300円から5,980円(60%オフ)となっています。18食セットについては数量限定で2食分が増量され、実質20食での提供となり、1食あたり299円で購入できます。

 同社では「赤字覚悟の大特価」としており、数量限定販売のため早期購入を推奨しています。全セット全国一律送料無料で提供されます。

楽天市場店では牛めしセットとのセット販売も

 松屋楽天市場店では、プレミアム仕様牛めし35食セットにバターチキンカレー1食をおまけとして付けた商品も販売されます。定価17,500円から7,790円(55%オフ)での提供で、予約販売は8月19日20時から24日19時59分まで、通常販売は8月24日20時から9月1日23時59分まで実施される予定です。

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