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NetEase Games『逆水寒』東京ゲームショウ出展決定! 20名のコスプレイヤーと血河ワンコのサイン会も

逆水寒ブースの全体像と血河ワンコのオブジェ

 NetEase Interactive Entertainment Pte. Ltdは9月25日、次世代オンラインオープンワールドRPG『逆水寒(Sword Of Justice)』の東京ゲームショウ2025出展ブース詳細を発表しました。

 同ゲームは9月25日から9月28日まで千葉県幕張メッセで開催される「東京ゲームショウ2025」の会場HALL8-C02に出展されます。

20名のコスプレイヤーが集結

 ブースでは20名に及ぶ人気コスプレイヤーが一堂に集結し、華やかな衣装と多彩なパフォーマンスを通じて『逆水寒』の作品世界を体感できるということです。

血河ワンコのサイン会エリア

 ブース内では「血河ワンコ」によるサイン会エリアが展開されます。来場者はテーブルに設置されたタブレットを通じて血河ワンコと触れ合えるほか、血河ワンコをモチーフにした写真を撮影・投稿すると肉球スタンプの押印や限定グッズを受け取ることができます。

 なお、グッズは数量限定となっています。

フォトスポットと舞台ショー

 ブース全体には『逆水寒』の世界観を再現したフォトスポットが数多く設置され、来場者が自由に楽しめる”映える空間”が用意されています。

 また、舞台ショーも実施される予定です。

スタンプラリーとノベルティ

 会場では以下のノベルティが配布されます。

 ノベルティの受け取りはスタンプラリー形式となっており、ブース内のギミックをクリアしてスタンプを集める仕組みです。スタンプ3個でスクラッチカード1枚、スタンプ6個で追加のスクラッチカード1枚が進呈されます。

 スクラッチカードは必ず当たりとなっており、限定ポストカードや絵馬、CBTテスト参加資格などの豪華賞品が当たります。

『逆水寒』について

 『逆水寒(Sword Of Justice)』は、北宋時代を舞台にした完全オープンワールドMMORPGです。剣術や戦闘に加え、農業・釣り・建築など100種類以上のライフコンテンツを備え、プレイヤーの選択で”100の生き方”を楽しめるとのことです。

 課金要素は衣装や装飾など見た目に限定され、公平なプレイ環境を実現しています。さらにAIが感情・記憶を持つNPCとの交流を可能にし、まるで生きた人間のようなドラマ体験を提供するということです。

 現在、公式サイトにて事前登録が受付中で、今後は体験イベントやメディアキャンペーンも順次公開予定となっています。

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