
LiTMUS株式会社と株式会社ゲームスタジオは10月3日、『青鬼 ブルーベリー温泉の怪異』の追加DLC『青鬼 ブルーベリー温泉の怪異 -真相編-』を10月30日にNintendo Switch
同日、トレーラームービーも公開され、本作から登場する新たな青鬼の姿が確認できます。
2025年10月30日発売予定『青鬼 ブルーベリー温泉の怪異 -真相編- (追加DLC) 』トレーラームービー
本編では明かされなかった真相が明らかに
『青鬼 ブルーベリー温泉の怪異 -真相編-』では、廃温泉宿で目覚めた『藍』を中心に、本編では明かされなかった真相が『藍』と『怪しい男』視点で紡がれます。
廃温泉宿で繰り広げられた”青い惨劇”の「真実」が解き明かされるということです。ひろしたちが遭遇した『藍』や『怪しい男』は物語の裏側で一体何をしていたのか、『藍』はどこから廃温泉宿に来たのか、『怪しい男』のその後など、事件の背後にある物語と、最深部に潜む「新たな青鬼」が描かれます。
なお、『青鬼 COLLECTOR’S EDITION』をご購入の方は、本DLCを購入いただいてもプレイすることはできません。『青鬼 COLLECTOR’S EDITION』をご購入のお客様には、『青鬼 ブルーベリー温泉の怪異 -真相編-』の無料アップデートが近日中に予定されているということです。
『青鬼 ブルーベリー温泉の怪異』とは
『青鬼 ブルーベリー温泉の怪異』は、シリーズ累計販売本数18万本を超える『青鬼』シリーズの最新作です。
「美人になる温泉」があった人気の温泉宿は、今では廃墟となっていました。そこにはお化けが出るという噂があり、「ミカチャンネル」の収録のため廃温泉宿に訪れた、ひろし、美香、卓郎、たけしは、そこで「怪しい男」や「藍」と遭遇します。
廃温泉宿にあるブルーベリー温泉とは何か、そして最深部で待ち受けるモノとは。ひろしたちは無事に脱出することができるのかという物語が展開されます。
『青鬼』シリーズについて
2004年にフリーゲームとして登場した『青鬼』は、突如現れる青鬼の強烈な存在感と、手探りで進める緊張感のある謎解き要素が注目を集め、ニコニコ動画やYouTubeを中心に話題となりました。
その後、スマートフォンアプリ版やリメイク版が次々と展開され、シリーズ累計ダウンロード数は3,400万を突破しています。2024年7月に発売したSteam®版をきっかけにグローバルでの注目度も大きく上昇し、同時期に発売されたNintendo Switch
作品情報
- タイトル:『青鬼 ブルーベリー温泉の怪異』
- ジャンル:謎解きホラーアクションアドベンチャー
- 発売機種:Nintendo Switch
、PC(Steam®) - プレイ人数:1人
- 販売価格:1,200円(税込)
- 対応言語:日本語、英語、繁体字、簡体字、韓国語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語、インドネシア語
- 公式サイト:https://www.gamestudio.co.jp/AooniB/index.html
- 公式Xアカウント:https://x.com/aooni_official
- Nintendo Switch
:https://store-jp.nintendo.com/item/software/D70010000091842 - Steam®ストアページ:https://store.steampowered.com/app/3388870/_/
- 『青鬼 COLLECTOR’S EDITION』公式サイト:https://www.lucasgames.tokyo/aooni-collectors-edition/
- Original:https://www.appbank.net/2025/10/04/game/2839026.php
- Source:AppBank
- Author:Appbank編集部