昨年大ヒットの「赤から牡蠣鍋」がパワーアップして復活！　赤から「牡蠣フェア」11月4日より開催

Appbank編集部

13時間前

　株式会社甲羅は10月21日、同社が展開する「赤から」全店舗で「牡蠣フェア」を11月4日から2026年1月12日まで開催すると発表しました。

　今回のフェアでは、昨年大ヒットした「赤から牡蠣鍋」がパワーアップして復活します。広島県産の牡蠣を贅沢に使用し、赤からの旨辛スープと濃厚な牡蠣の旨みを融合させた冬限定の企画となっています。

広島県産牡蠣を使用した「赤から牡蠣鍋」

　冬の訪れとともに旨味が増した広島県産の牡蠣を贅沢に使用した「赤から牡蠣鍋」が、昨年の大ヒットに応えて期間限定で発売されます。牡蠣鍋専用に開発されたスープは、赤からの特徴を活かしつつ、牡蠣の旨みがより引き立つように改良されているということです。

　具材の牡蠣はお好みで個数を選べ、最大20個まで増量可能です。鍋いっぱいに広がる牡蠣の香りと旨みは、まさに牡蠣好きの夢を叶える逸品となっています。

　使用する牡蠣は、広島県の穏やかで栄養豊富な海で育まれたもので、ふっくらとした身と濃厚な旨みが特徴です。県内でも出荷量トップクラスの生産者による厳格な品質管理を経た上質な牡蠣のみを使用しているとのことです。

価格ラインナップ

　「赤から牡蠣鍋」は2人前より注文可能で、以下の価格設定となっています。

牡蠣3個入り：1人前　1,969円（税込）
牡蠣5個入り：1人前　2,189円（税込）
牡蠣10個入り：1人前　2,849円（税込）
牡蠣20個入り：1人前　3,949円（税込）

サイドメニューも充実

　鍋だけでなく、サイドメニューでも牡蠣の魅力を堪能できるラインナップが用意されています。お食事としても、お酒のおともにもぴったりな冬限定メニューです。

カキフライ

　2個539円（税込）、3個759円（税込）で提供されます。外はサクッと香ばしく、中はとろけるような旨みが特徴です。特製タルタルを添えれば、より一層まろやかになるとのことです。

カキフリッター（トマトとマヨソース）

　869円（税込）で提供されます。広島県産牡蠣をふんわり衣で包み、軽やかに仕上げた洋風フリッターです。トマトの酸味とマヨソースのコクが織りなすクセになる味わいだということです。

カキとイカのオイル焼

　869円（税込）で提供されます。大粒の牡蠣をイカ、ベーコン、ブロッコリーとともにニンニクの効いたオリーブオイルで煮込んだ一品です。牡蠣の旨みがぎゅっと凝縮され、お酒との相性も抜群とのことです。

開催概要

　「牡蠣フェア」は2025年11月4日から2026年1月12日まで、赤から全店舗で実施されます。赤からならではの”旨辛”と、冬の味覚・牡蠣の濃厚な旨みが堪能できる冬季限定のフェアとなっています。

　なお、写真はすべてイメージで、一部価格・提供方法などはエリア・店舗によって異なる場合があります。

赤から店舗一覧：https://akakara.jp/pages/shops
フェア特設サイト：https://akakara.jp/pages/kakifair_2025
赤から公式ホームページ：https://akakara.jp/

赤から公式アプリ

　赤から公式アプリは来店するごとに来店ポイントが貯まり、赤からオリジナルグッズやクーポンと交換することができます。また、来店回数に応じてランクアップされ、1回の来店で受け取れるポイント数もアップします。

　その他にも限定クーポンなどお得な情報もいち早く受け取ることができます。新規入会特典として200円OFFクーポンがもれなくプレゼントされます。

赤から公式アプリ：https://akakara.jp/pages/app
App Store：https://apps.apple.com/jp/app/%E8%B5%A4%E3%81%8B%E3%82%89%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AA/id1589019743
Google Play：https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.kora.app.akakara&pli=1

「赤から」ブランドについて

　2003年8月、名古屋で「赤から」の第1号店がオープンして以来、創業20年以上続く鍋料理店。独自の比率でブレンドした味噌を使った旨辛料理が人気で、コクのある旨みとクセになる辛さの「赤から鍋」が看板メニュー。一度味わえば、やみつきになる奥深い味付けの鍋、焼き物、名古屋名物の一品も楽しめます。他では体験できない「赤から独自の味」を求める熱狂的なファンも多く、20代女性を中心に幅広い方々に支持されています。全国約140店舗で展開し、旨辛グルメのトップランナーとしてさらなる進化を目指しています。