居酒屋探しは「Googleマップ」が起点！　カンリーが消費者調査レポートを無料公開

Appbank編集部

8時間前

　株式会社カンリーは10月22日、居酒屋向けの無料レポート「居酒屋は、まずGoogleマップで探されている！消費者アンケートでわかった　今、居酒屋がGoogleマップ整備すべき理由」を公開しました。

レポート公開の背景

　近年、Googleマップが居酒屋探しの”起点”となりつつあります。せっかく良い立地にもかかわらず、お客様にその存在を知られていないという状況は、大きな機会損失につながる可能性があるとのことです。

　同社は、Googleマップを整備するべき理由をまとめた資料を作成しました。消費者アンケート調査のサマリーデータや、”お客様に選ばれる居酒屋”になるためのノウハウを紹介しています。

　無料レポートでは、以下の点がわかります。

　レポートの無料請求はこちらから、60秒で完了できるフォーム入力をすることで、簡単にダウンロードいただけます。

　「カンリー店舗集客（旧：カンリー）」は、Googleビジネスプロフィール、Yahoo!プレイス、Appleマップなどの3大地図媒体、HP、アプリ、SNSなどの店舗集客媒体を一元管理できるサービスです。管理・運用コストの削減とデータ分析により、店舗運営上の課題を特定し施策の改善につなげられます。

　単なるツール提供だけにとどまらず、熟練の運用担当者がお客様と伴走しながら運用支援を行っています。

　「カンリー福利厚生」は、約110,000以上の店舗情報を一括管理するシステムの地図情報データを駆使し、アルバイト・パート・派遣スタッフなど雇用形態や働く場所を選ばずに地図を使って各種優待を受けられる福利厚生サービスです。

　集客導線としての活用や自社割のDX機能による売上・ブランディング向上に貢献できるため、今まで福利厚生の導入を見送っていた企業にも検討しやすいサービスとなっています。

　株式会社カンリーは2018年8月15日に設立されました。共同代表者は代表取締役 Co-CEO　辰巳衛 / 秋山祐太朗です。所在地は東京都品川区東品川二丁目2-20　天王洲オーシャンスクエア6Fです。

　株式会社カンリーは2018年8月15日に設立されました。代表取締役Co-CEOは辰巳衛さんと秋山祐太朗さんです。所在地は東京都品川区東品川二丁目2-20　天王洲オーシャンスクエア6Fです。

　事業内容は、店舗アカウントの一括管理・分析SaaS「カンリー店舗集客」の開発・提供、マップで近隣のクーポンを探せる福利厚生サービス「カンリー福利厚生」の開発・提供、SNS運用コンサル事業などです。