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『LET IT DIE: INFERNO』最新動画「DEV DIARY 15」公開! 山岡晃が楽曲の秘密を語る

「LET IT DIE: INFERNO」のキービジュアル

 ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社は11月7日、2025年12月4日発売予定のローグライトサバイバルアクションゲーム『LET IT DIE: INFERNO(読み:レットイットダイ インフェルノ)』の開発者による最新情報紹介動画「DEV DIARY #15」を公開しました。

山岡晃がサウンドディレクションの秘密を語る

 最新動画「DEV DIARY #15」では、『LET IT DIE』シリーズのサウンドディレクターを務める山岡晃さんがゲストとして登場します。国内外で高い評価を受けるサウンドクリエイターが手掛けた『LET IT DIE: INFERNO』の楽曲は、ゲームの進行度や状況によってテンポや楽曲のイメージがシームレスに変化する特別な設計となっているということです。

 プレイ時の緊張感や臨場感をより一層高める役割を担っているサウンド。動画内では、ゲーム内のサウンドに関する話にくわえ、エキセントリックプロデューサーのアンクル・デスと山岡晃さんが手を組んだ新たな試みも発表されています。

新プロジェクトとドリームポップな新曲も公開

 動画内では、ダークな雰囲気が漂うドリームポップな新曲も公開されるということです。ゲームの世界観にマッチした必聴の一曲となっているということですので、ぜひ動画「DEV DIARY #15」にてご視聴ください。

DEV DIARY #15

前回の「DEV DIARY #14」も配信中

 「DEV DIARY #14」では、アンクル・デスが『LET IT DIE: INFERNO』体験版をプレイし、その感想を新ディレクターにぶつける動画となっています。ゲーム本編への影響について気になる場合は、こちらの動画もご確認ください。

 アンクル・デスのユニークな反応とゲーム本編への影響を動画でチェックしましょう。

DEV DIARY #14

『LET IT DIE: INFERNO』について

 『LET IT DIE: INFERNO』は、異形の怪物や敵対組織の戦闘員、さらに自分以外のプレイヤーまでもが入り乱れるカオスな空間でのバトルが楽しめるローグライトサバイバルアクションゲームです。

 未曽有の天変地異「アースレイジ」を乗り越えた人類の前に現れたのは、都市を丸ごと飲み込むほどの巨大な穴。いつしか「地獄門」と呼ばれ、人々が恐れるその穴の最深部には、世界を支配できるほどのエネルギーを秘めた結晶体「死神の目」が眠っていると噂されています。

 ステージ構成やアイテム分布が毎回変化する「地獄(インフェルノ)」を突き進み、踏破・生還を目指すゲームです。本作では、地獄門でプレイヤーとエネミーが交錯する「PvEvP」というゲームシステムにくわえ、プレイヤー同士のバトルに集中できるコンテンツも用意されています。

基本情報

 対応機種はPlayStation®5およびSteam®です。対応言語は日本語、英語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語、ポルトガル語(ブラジル)、韓国語、中国語(繁体字・簡体字)に対応しており、ゲーム内音声は基本英語のみ(一部日本語)となっています。

 価格はスタンダードエディションが3,850円(税込)、デラックスエディションが6,270円(税込)、アルティメットエディションが8,690円(税込)です。各エディションは同じゲーム内容となっており、別途ゲーム内課金があります。レーティングはIARC:16+です。

 PlayStation®5でのプレイにはPlayStation®Plusへの加入が必要となります。

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