ブラックホールUFOでミッション開始！　『ロドリゲスクライシス』配信スタート

Appbank編集部

3時間前

　株式会社ゴールデンサニーは11月20日、新作ゲームアプリ『ブラックホールUFO – ロドリゲスクライシス』（以下、『ロドクラ』）の配信を開始しました。

ゲームの概要

　『ロドクラ』は、前作『Water Sort – RODRIGUEZ LAB』（ロドラボ）の続編にあたるロドリゲスシリーズ第二弾です。UFOの光線を使って地上のものを吸い込み、UFOを大きくしていくブラックホールゲームとなっています。

　基本プレイ無料（アプリ内課金あり）で、iOS、Android両方に対応しています。対応言語は日本語をはじめ、英語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語、ポルトガル語、中国語（簡体字、繁体字）の全9言語です。

　ゲームの基本ルールとして、自分より小さいものを吸い込むことができます。吸い込めば吸い込むほどUFOはサイズアップし、より大きなものを吸い込めるようになります。

　空中にはお邪魔アイテムやお助けアイテムがたくさん飛んでくるため、プレイヤーの腕前が試されます。各ステージのターゲットスコアを超えればステージクリアとなる仕組みです。

　シンプルな操作の中に奥深い戦略性が光る、最新進化系ブラックホールアクションです。

　物語の舞台はロドリゲスが暮らす惑星ブーリオです。ここ数年超温暖化が進みほとんどの植物が枯れ、作物も育たなくなってしまいました。

　ロドリゲスの父・ルシーダ王は緊急事態宣言を発令し、科学者たちに「他の惑星から食料を調達できないか」調査を命じます。そこで候補に上がったのが、緑あふれる惑星・地球です。

　ルシーダ王はロドリゲスに「地球食糧略奪ミッション」を託します。王子に使える四天王――ブルース、リンダ、SC-X、そしてエドワードも馳せ参じ、ロドリゲス一行は地球へと旅立つのです。

　惑星ブーリオの運命、そしてロドリゲスたちがミッションをクリアし無事帰還できるかどうかが、ゲームの展開を左右します。