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狩野英孝さんがbibigo「マンドゥ部長」に就任! 動画シリーズ『がんばれ狩野マンドゥ部長』12月3日配信開始

#がんばれ狩野マンドゥ部長のキービジュアル。狩野英孝がマンドゥ部長として奮闘する様子。

 CJ FOODS JAPAN株式会社は12月3日、グローバル韓食ブランド「bibigo」のマンドゥ事業部を新たに立ち上げ、部長にお笑い芸人の狩野英孝さんが就任したことを発表しました。

狩野英孝さんの新たな挑戦

 狩野英孝さんは、お笑い芸人として活動する一方、2025年よりbibigoマンドゥ事業部長に就任しました。同社から託されたミッションは、「bibigoマンドゥシリーズを1年間で555万食販売する」という前代未聞の目標です。

 当初は「無理無理無理!」と不安を漏らしていたとのことですが、マンドゥの美味しさを信じて挑戦を快諾。以来、企画会議や商品開発への参加、PR動画づくりなど、芸人としての枠を越えてビジネスパーソンとして奮闘しているということです。

狩野英孝さんについて

 狩野英孝さんは1982年2月22日生まれ、宮城県出身のお笑い芸人です。日本映画学校(現・日本映画大学)を卒業後、「ラーメン・つけ麺・僕、イケメン」などのフレーズを駆使した一人コントでデビューしました。

 お笑い芸人以外にも、テレビ朝日『ロンドンハーツ』でシンガーソングライター(50TA名義)として活動したり、YouTuberとして幅広く活躍する傍ら、実家の神社で神職にも従事しています。同社は、狩野さんの親しみやすさとユーモア、温かい人柄で多くの人を惹きつけてきた魅力が、マンドゥが持つカジュアルで楽しい食体験と親和性が高く、より多くの方に魅力を伝える存在になると考えています。

動画シリーズ『#がんばれ狩野マンドゥ部長』配信開始

 狩野さんの奮闘する姿をカメラがおさえた動画シリーズ『#がんばれ狩野マンドゥ部長』が配信されます。第1話は12月3日18時より、新設される公式YouTubeチャンネルにて配信開始です。

 第1話では、お笑い芸人・狩野英孝さんがCJ FOODS JAPAN株式会社の本社に呼び出され、突然「マンドゥ事業部長」に電撃就任する場面から始まります。運営本部長から「bibigoマンドゥシリーズ555万食販売」というミッションが告げられ、拍手と緊張が入り混じる部長就任の一部始終に密着した内容となっています。

動画概要

 ~「#がんばれ狩野マンドゥ部長」あらすじ~

 CJ FOODS JAPANが立ち上げたbibigoのマンドゥを広めるためのプロジェクトです。マンドゥ事業部の部長に任命されたのは、お笑い芸人・狩野英孝。彼のミッションは、bibigoマンドゥシリーズを555万食売ることです。ビジネスを動かす、狩野マンドゥ部長の本気の挑戦物語であり、その奮闘に企業も小売もメディアも、そして日本中が巻き込まれていくということです。

配信情報

bibigoマンドゥについて

 bibigoは2010年にスタートしたグローバル韓食ブランドです。2024年より、「live delicious」というスローガンのもと、忙しく厳しい現代の生活をより豊かにすることを目指し、世界中の食卓に韓国料理と文化をお届けしています。

 bibigoの商品は世界70カ国以上で販売されており、代表商品である「マンドゥ(韓国式餃子)」は世界6大陸の約50,000店舗で販売されています。また、PGAツアー・レギュラーシーズン・トーナメントであるTHE CJ CUPの公式スポンサーであり、LAレイカーズの初のグローバル・マーケティング・パートナーとして、世界中のスポーツ・ファンと韓国の食文化を共有しています。

マンドゥについて

 マンドゥは韓国の伝統料理で、肉や野菜などの具材を小麦粉の皮で包んだ料理です。餃子と似ていますが、もちもちとした食感とたっぷり詰まった多様な具材が特徴で、蒸す・茹でる・焼く・揚げるなど、幅広い調理法で楽しまれています。

bibigo王マンドゥ

 ジューシーだけどヘルシーな味わいを、もちもちの皮が包んだビッグサイズのマンドゥです。bibigoを代表する商品で、基本の味から韓国らしい味まで、好みに合わせて選択できるラインナップが展開されています。

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