【ホロライブ】クリスマスの夜に足つぼ地獄企画！？　白上フブキのクリスマスパーティーは、ホロメンの阿鼻叫喚で大騒ぎに

YOHEI

6時間前

ホロライブ所属のVTuber白上フブキさんが、12月25日に新しい動画を公開しました。

今回は、たくさんのホロメンたちと3Dでクリスマスパーティーを開催。恐怖の足つぼマットを用いた『静寂のベル徒競走』では、激痛に阿鼻叫喚の大騒ぎと大盛り上がりの配信でした。

地獄企画『静寂のベル徒競走』が始まる

今回のクリパでは、刺激的な催しを開催。最初に行われた『静寂のベル徒競走』は、ベルのついた棒をペアで持ち、平均台や足つぼマットの難所を、なるべく音を立てずに乗り切るというもの。

ベルを鳴らしたり、60デシベル以上の声を検知した場合は、タイムに30秒加算されるルールで勝負が行われました。これに鷹嶺ルイさんとさくらみこさんのコンビも参加。

これに勝ったら、年末の有馬記念も勝てると、競馬コンビらしい意気込みも語りつつチャレンジスタート。

足つぼゾーンに足を踏み入れた瞬間、「アッ、痛ぇッ」と苦悶の表情を浮かべるルイさん。お互いに顔を見ながら行う競技だけに、間近に見たルイさんの慌てぶりにみこさんは爆笑。

本来は音を立てないのがコンセプトですが、痛みから唸り声が止まらぬ2人。これにはコメント欄も「芸人かよｗｗ」「ルイもめっちゃ喋ってるww」と大爆笑。

激痛のあまり、「みこち早く行け！」と先輩を叱咤するルイさんに、周りのホロメンもゲラ笑い。何とかクリアするものの、タイムは20分越えで断トツの最下位に。

秘策があるのか自信満々で登場したのは、百鬼あやめさんと星街すいせいさんのコンビ。一体どんな手法で乗り切るのかと思いきや、ベルが鳴ろうと声を出そうと構わず強行突破する脳筋プレイを披露。

60デシベル以上の音を立て続ければ、ペナルティも増えないと踏んだ様子。ルールの穴をついたものの、他のメンバーからはヤジが飛びまくり、主催の白上フブキさんも「クリスマスの夜にせこいことするペアはちょっとねぇ」と一言。

これを受けて、大神ミオさんからも「失格になるくらいならもう一回」と残酷な宣告が飛び出す場面も。結局再トライという大外れを引いた2人に大爆笑の配信でした。是非本編動画もご覧ください。