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日本語で作ったゲームが世界6言語で即プレイ可能に! 「DreamCore」が自動翻訳・多言語化機能をリリース

株式会社NEIGHBORは5月28日、同社が運営するAIゲームプラットフォーム『DreamCore』において、ユーザーが生成したゲームを自動で多言語に翻訳する「自動翻訳・多言語化機能」をリリースしたと発表しました。

クリエイターは日本語でゲームを作るだけで、世界中のプレイヤーが自分の母国語でそのゲームを遊べるようになります。

対応6言語と翻訳の適用範囲

現在対応している言語は、日本語・英語・中国語・スペイン語・ポルトガル語・韓国語の6言語です。日本・米国・中国・スペイン語圏(スペイン、メキシコ、アルゼンチン、コロンビアなど)・ポルトガル語圏(ブラジル、ポルトガルなど)・韓国を含む世界主要市場をカバーしています。

翻訳はゲーム本体にとどまらず、プラットフォームのUIおよびユーザー同士のコメント欄にも適用されます。なお、対応言語・対応範囲は順次拡大・改善が予定されています。

クリエイターとプレイヤーそれぞれへのメリット

クリエイター側のメリットとして、ゲーム内のセリフ・UI・説明文・チュートリアル・エンディングテキストを独自AIエージェントが自動で多言語化します。翻訳作業を一切意識せず、母国語での創作に集中できる環境が実現されています。

プレイヤー側では、端末言語・ブラウザ言語を自動検出し、最適な言語でゲームが表示されます。ユーザーが設定を変更することなく、いつもの言語でゲームを楽しめるとのことです。

また、URLひとつで世界中の友人やコミュニティに同じゲームを共有でき、それぞれの言語でプレイしてもらえるようになりました。これまで「日本語ゲームは日本人にしか届かない」という壁が存在していましたが、本機能によって解消されるとしています。

コメント欄まで全自動翻訳でグローバルコミュニティを実現

多くのプラットフォームではコンテンツ本体のローカライズはあっても、コメント欄は母国語のまま放置され、国ごとにコミュニティが分断される傾向がありました。

『DreamCore』では独自AIエージェントによってこの課題に対応しています。日本のクリエイターが投稿したゲームに英語・中国語・韓国語のコメントが届き、それらすべてが日本語で読めます。逆に、日本語のコメントが現地語で他国のクリエイターに届く双方向の仕組みが実装されています。

今後の対応言語拡大ロードマップ

対応言語は翻訳品質を確認しながら段階的に拡大される予定です。

次期対応予定として、フランス語・ドイツ語・イタリア語・アラビア語が挙げられています。

その後の対応予定言語としては、ヒンディー語・インドネシア語・ベトナム語・タイ語・ロシア語が予定されているとのことです。なお、各言語の追加時期は翻訳品質・市場ニーズ・ユーザー動向を踏まえて決定されるとしています。

想定される利用シーン

本機能により、これまで言語の壁で実現が難しかったさまざまな活用シーンが可能になります。

CEOのコメント

株式会社NEIGHBOR代表取締役CEOのノトフさんは次のようにコメントしています。

「日本のクリエイターが日本語で作ったゲームが、世界中の人に母国語で遊んでもらえる。これがDreamCoreで実現したかったことのひとつです。」

「これまでゲームを世界に届けるには、翻訳・ローカライズという大きな工数が必要でした。AIの力でこの壁を消し、クリエイターが翻訳を意識せず作品づくりに集中できる環境を作りました。」

「ゲーム本体だけでなく、ユーザー同士のコメントまで自動翻訳されることで、海外プレイヤーからの反応がリアルタイムで母国語で届きます。日本の小さなクリエイターが、世界中の誰かと言語の壁なくつながる。そんな世界を、DreamCoreは作っていきたいと考えています。」

「DreamCore」について

『DreamCore』は、テキストで指示を出すだけでブラウザ上にモバイル向けゲームを自動生成し、そのままプレイ・共有できるAIゲームプラットフォームです。スマホ1台・ブラウザだけで完結し、コーディング経験がなくてもAIとの対話でゲームを生成できます。

作成したゲームはURLでシェアでき、他ユーザーによるプレイや拡散、リミックスも可能です。

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