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Audible、2026年新作ラインナップ発表! 中山七里・村上龍・ハン・ガンらの話題作が続々配信

Audible, Inc.は5月28日、2026年の新作コンテンツラインナップを発表しました。Audibleオリジナルの「オーディオファースト作品」の拡充、人気作家による話題作・名作のオーディオブック化、そして新ジャンル「韓国コンテンツ」の追加という3つの柱を軸に展開されます。

オーディオファースト作品の新展開

Audibleオリジナルとして展開する「オーディオファースト作品」は、第一線の作家が音声での配信を前提に書き下ろしたオリジナル新作です。昨年11月に配信されたミステリー作家・湊かなえさんによる『暁星(あけぼし)』が、書籍化に先立つオーディオブックとして初めて「2026年本屋大賞」にノミネートされるなど、音声発の作品が新たな注目を集めています。

その最新作として、中山七里さんによる新作Audibleオリジナル作品『火と話す男』が、声優・榎木淳弥さんの朗読で5月28日より配信開始されました。

さらに、『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』などの著書で知られる文芸評論家・三宅香帆さんによる初のAudibleオリジナル・オーディオファースト作品『没頭する力』が、2026年より配信予定です。

2026年はそのほかにも、推理小説で人気の横関大さん、解剖学者の養老孟司さんと哲学者の國分功一郎さん、実業家でタレントのひろゆきさんなど、多彩なクリエイター陣によるオリジナル新作が順次配信される予定です。

話題作・名作のオーディオブック化

多くの読者に親しまれてきた話題作や名作のオーディオブックも、今年は充実したラインナップで展開されます。5月28日より一挙に配信が開始された作品は以下の通りです。

村上龍さんの代表作『五分後の世界』が、俳優・桐谷健太さんの朗読で配信されています。

2025年のAudible人気作品ランキング1位を獲得した『国宝』の著者・吉田修一さんによる長編小説『ミス・サンシャイン』は、俳優・水上恒司さんの朗読で配信されています。

ノーベル文学賞受賞作家・ハン・ガンさんの『すべての、白いものたちの』は、俳優・三浦透子さんの朗読で配信されています。

また、今後の配信予定として、染井為人さんの最新作『硝子のマンション』が6月24日より書籍と同時配信される予定です。

池井戸潤さんの最新作『ブティック』は6月26日より配信予定となっています。

新ジャンル「韓国コンテンツ」がAudibleに登場

2026年の新たな取り組みとして、Audibleにこれまでなかった新ジャンル「韓国コンテンツ」が追加されました。韓国ドラマや韓国文学など、幅広いジャンルのコンテンツが展開される予定です。

その第1弾として、2000年代に日本で大きな人気を博し、第一次韓流ブームを象徴する作品として知られる韓国ドラマ『天国の階段』が、Audibleオリジナルのオーディオドラマとして5月28日より配信開始されました。

Audibleのサービスは公式サイトから利用できます。

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