サイトアイコン Game Apps

サイバーパンク賞金稼ぎローグライト『HUNTDOWN: OVERTIME』早期アクセス開始。死ぬたびに強くなる過激なラン&ガンアクション

 Easy Trigger Gamesが開発し、Coffee Stain Publishingがパブリッシュするローグライトアクション『HUNTDOWN: OVERTIME』が、2026年5月7日にPC(Steam)向けに早期アクセス配信を開始しました。価格は2,290円(税込)です。

犯罪都市を舞台にした「前日譚」ローグライト

 本作は、2020年にリリースされたラン&ガンアクション『Huntdown』の前日譚にあたる作品です。舞台となるのは企業と犯罪組織が支配する退廃的な近未来都市。賞金稼ぎのジョン・ソイヤーを主人公に、彼がサイバネティクスの伝説へと至る以前の物語が描かれます。ネオンが怪しく輝くスラム街や廃墟となった荒野など、いかにもな80〜90年代SF映画的なビジュアルが世界観をぐっと引き立てています。

 ゲームのコンセプトは「狩りまくって、死にまくって、強くなれ」というシンプルかつ過激なもの。ローグライト形式を採用しており、死ぬたびに経験を積んで少しずつ強くなっていく仕組みです。強くなるたびに肉体をサイバネティクスのパーツへと置き換えていき、最終的にクロム製の手足を持つサイバー戦士を目指すという設定が、ゲームプレイと世界観をうまく結びつけています。

爽快なラン&ガンと戦略的な武器選択

 ゲームプレイはVHS時代の大作映画を彷彿とさせるハイスピードなラン&ガンアクションが軸となっています。ロケットランチャーで敵ごと爆破したり、近接武器で距離を詰めて叩きのめしたりと、状況に応じた戦い方が求められます。爆発エフェクトや光源表現も丁寧に作り込まれており、ドット絵ながら視覚的な迫力は相当なものです。

 戦闘の合間にはショップで武器を調達するフェーズも存在します。個性豊かな店主から多彩な兵器を購入し、自分のプレイスタイルに合った装備を整えてから戦地へ向かうという、ローグライトらしい準備の楽しみも用意されています。通常の銃器だけでなく、特殊なエネルギー兵器なども登場し、武器の選択が戦略の幅を広げてくれます。

 また、高所に陣取る狙撃手や立体的に配置された敵など、単純な力押しでは突破できない局面も多く、遮蔽物の活用や位置取りといった戦術的な判断も重要になってきます。

早期アクセス中の現状と今後

 現在は早期アクセス段階での配信となっており、今後の開発を通じてコンテンツの追加や調整が予定されています。早期アクセス特有の未完成な部分がある可能性は念頭に置きつつも、ラン&ガンアクションとローグライトの組み合わせが好きな方にとっては、今の段階から十分に楽しめる内容となっているでしょう。

 対応プラットフォームはWindows/Mac/Linuxです。

価格・日本語対応について

 残念ながら現時点では日本語には対応していません。ゲームプレイ自体はアクション主体のため直感的に遊べる部分も多いですが、ショップでの武器説明やストーリーの細かいニュアンスを楽しむには英語の読解力がある程度必要になるでしょう。早期アクセス期間中に日本語対応が追加される可能性もあるため、今後の更新情報に注目しておくといいかもしれません。

 価格は2,290円(税込)です。PC(Steam)にて早期アクセス配信中です。

モバイルバージョンを終了