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養育費を払うために働くカエルのローグライト『Technically Frogs Can Fly』リリース。虫を捕り、鉱石を掘り、ギャンブルで稼ぐ破天荒サバイバル

 インディーデベロッパーのFLAME130が手がけるローグライトアクション『Technically Frogs Can Fly』が、5月18日にPC(Steam)向けにリリースされました。養育費の支払いに追われるカエルを主人公に、あの手この手でお金を稼ぐという、なんともシュールな設定のゲームです。現在リリースセールとして15%オフで購入できます。

養育費を払えなければ終わり。カエルの切実な日常

 本作の主人公は、養育費の支払い期限に追われるカエルです。虫を捕まえたり、魚を釣ったり、鉱山で鉱石を掘ったり、ギャンブルに手を出したり、地元の住人の依頼をこなしたりと、あらゆる手段でお金を工面しなければなりません。毎回の支払いを時間内に済ませられれば報酬がもらえる一方、失敗すれば当然ながらシャレにならない結果が待っています。ブラックユーモアが全開の世界観で、プレイヤーを飽きさせない作りになっています。

釣り、採掘、戦闘……やることてんこ盛りのゲームプレイ

 ゲームプレイの幅がかなり広いのが本作の魅力のひとつです。虫を捕まえて売ったり、鉱山でツルハシを振るって鉱石を採掘し、炉で精錬してお金に換えたりと、地道な作業系コンテンツが充実しています。

一方で敵との戦闘もあり、画面を埋め尽くすような派手なエフェクトが飛び交う場面も登場します。のんびり釣りをしていたと思ったら次の瞬間には爆発が起きているような、緩急の激しい展開が続きます。

 また、ギャンブル要素も用意されています。スロット形式で特殊効果を選んで強化していく仕組みで、運次第でゲームの流れが大きく変わることもあります。「どうせなら一発逆転を狙おう」と思わせてくれる、ローグライトらしいスパイスが効いています。

個性的なキャラクターたちが織りなすシュールな世界

 本作に登場するキャラクターたちも一癖も二癖もあります。ツルハシを持った鉱山のキャラクターが切実な悩みをぼやいていたり、養育費の催促をしてくる相手が容赦ないセリフを浴びせてきたりと、随所にブラックユーモアが散りばめられています。

クエスト形式でストーリーが進むため、次に何をすればいいかわかりやすく、初めてプレイする人でも迷わず進められるでしょう。レトロなピクセルアートで描かれる世界観も、このシュールな雰囲気にぴったりはまっています。

価格・セール・日本語対応について

 『Technically Frogs Can Fly』はPC(Steam)向けに販売中です。通常価格は530円(税込)ですが、現在リリースセールとして15%オフの450円(税込)で購入できます。セール期間は6月2日までです。

 なお、本作は現時点で日本語に対応していません。ゲーム内のテキストは英語となりますが、ゲームプレイ自体はアクションや採掘・釣りといった直感的な操作が中心で、英語が苦手でも雰囲気で楽しめる部分は多そうです。ただしクエストやキャラクターの台詞を理解するためには、ある程度の英語力があると内容をより楽しめるでしょう。

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